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2025/2/8
インターネット, 社会・物議
軽自動車に軽油を給油……タイヤマルゼン社長の「本当にあった怖い話」に驚き
2025/2/7
インターネット, おもしろ
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
2025/2/7
インターネット, おもしろ
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
2025/2/7
インターネット, おもしろ
なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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子育てあるある?一目で「踏んだらヤバい」とわかるレゴブロックに共感の声
「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。 -
犬の人形に嫉妬 「私を見て!」と訴えるコーギーが可愛い
寂しがり屋で甘えん坊なコーギーのはなちゃんは、どうやら人形に嫉妬してしまったようです。「私を見て!」と言わんばかりに飼い主さんにアピールする、かわいい姿を披露しています。Twitterで紹介された動画には、飼い主さんが撫でている犬の人形を手で押さえてジーッと見つめたり、飼い主さんの腕をペロペロなめたりしている、はなちゃんの姿が映っています。飼い主さんも「癒やされました!」と愛犬のまさかの反応を喜んでいました。 -
ミニミニサイズに可愛さとディティールを凝縮 スチームパンク風の光る金属ロボ
小さくて丸っこいものって、なんともいえない可愛さがあるもの。メカのかたまりであるロボットも、小さく丸くなることで、とても可愛らしい存在となります。造形作家のいもゆでさんは、内部に極小の発光ユニットを組み込んだ、1体ごとに違う小さな「金属ろぼ」たちを作っています。2018年ごろから作り始めたといい、元々は小さな発光ユニットを作ったので、それを活用するために「金属ろぼ」作りを思い立ったのだとか。 -
重要案件だワン 家族会議に積極参加する犬
豆柴の豆太郎くんは、イタズラ大好きなやんちゃ坊主なわんこ。時には家族会議にも出席することがあるようで、その様子がTwitterで紹介されました。「家族会議に積極的に参加する犬」と題して投稿されたのは、テーブルを囲んで家族会議を開く飼い主さん一家の写真。テーブル中央には紙が置かれ、何かを描きながら話し合っているようです。それを身を乗り出してのぞき込む豆太郎くん。しっかり話しに聞き入っていました。 -
無印の「人をダメにするクッション」 猫もあまりの気持ち良さにスヤァ……
「人をダメにするクッション」として名高い、無印良品のビーズクッション。程よく体にフィットする座り心地は、一度ハマると抜け出せなくなってしまうと評判ですが、それは猫ちゃんにとっても同じ。ミヌエットのうにくんは、このビーズクッションが大のお気に入り。ツイッターに投稿された、とろけるような寝姿を見ていると、何だかこちらまで眠たくなってしまいますね。 -
ボクの場所を取られちゃった……子どもにケージを占拠され途方にくれる猫
猫は居心地の良い場所を知っていて、人間の椅子などを先に占拠しているのはよく聞く話。しかし時には立場が逆転してしまうこともあるようです。自分の「部屋」であるペットケージの前で、ラグドールの男の子ルカくんが途方に暮れています。ケージの中には、タブレットで動画を見ている飼い主さんの息子さん。来客があり、手持ち無沙汰になったので、集中でき居心地の良さそうなルカくんのケージに目をつけ、入り込んだようです。 -
巨大たこ焼きの舟が川を流れるまで 20万いいねを引き寄せた勇者たちのウラ側
様々なジョークグッズを制作しているクリエイターのカナイガさん。食を題材とした作品を多くてがけていますが、作品発表の場であるSNSにて、とりわけ反響を呼んだのが「たこ焼きの舟」。舟皿に盛り付けたたこ焼きを、舟に乗った人間が再現するという何ともシュールな一作には約20万ものいいねがよせられました。そのメイキング映像がこのほど、YouTubeで配信されています。 -
キメ顔してるけど下半身はぶら〜ん ギャップの大きすぎる猫
男たるもの、どんなことがあっても何事もない顔をしておくのがクール。たとえ不意をつかれても、余裕をもって受け流すだけの度量が欲しいものです。そんなポリシーを実践しているのでしょうか?キャットタワーの上でキメ顔をしているのは、白茶トラ猫の男の子サムくん。下半身を見ると、両足がだらしなく落っこちています。先に下半身の様子が目に入った飼い主さんは、キリッとした顔とのギャップに笑いが止まらなかったそうです。 -
きっかけは大好きだったおばあちゃん 洗濯バサミフォトの魅力
コスモスや彼岸花などを、なんと洗濯バサミで作ってしまったのが、洗濯バサミフォトグラファーとして活動されている岡本なうさん。洗濯バサミフォトの魅力は、日常に当たり前のようにある洗濯バサミがアートになるということ。「こんな美しいものが比較的リーズナブルな価格で、おそらく多くのご家庭にある。こんな凄いことはないと僕は思っています!」と力説していました。 -
刺さる人には刺さる 「理系アイテム」モチーフのアクセサリーがかわいい
理科や化学といった学校の授業で、おそらく誰もが触れたことがあるであろうアイテムが、こんなにかわいくなってしまうとは。ありそうでなかった「理系アクセサリー」に注目が集まっています。フラスコや試験管をはじめとする、鮮やかなカラーのピンバッジやブローチを身に付ければ、相手の目に留まることは間違いないでしょう。