おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 娘のためにママが描いた「イラストレーターへの道」が衝撃的 締切前のスケジュールは「仕事の時間23時間」……!

    我が子が自分と同じ仕事に就きたいと言ったら、賛成しますか?それとも反対?「好きな仕事のキャリアについて調べる」という冬休みの宿題で、ママの仕事のキャリアについて調べたいという中学1年生のみーちゃん。ママでありイラストレーターでもある、たいらさおり@海自オタ完結さんが、そんな娘のためにまとめたイラストがTwitterに投稿されました。
  • 職人技!ホットガンを使用した食品サンプルの実演に多くの人が魅了

    食品サンプルメーカー「株式会社いわさき」の食品サンプル製作歴38年の製作本部長が、あべのハルカス近鉄本店で開催中の「おいしさのアート展2022」で見せた美技に目を奪われる人が続出。ホットガンの熱風を吹きかけていくと、カリッと揚がった天ぷらの衣のように変化。公式Twitterに投稿された海老天の食品サンプルの実演動画には、「凄い!」「美味しそう!」などの声が寄せられ、多くの人を魅了しています。
  • 静電気で毛がブワッと逆立つワンちゃん 困り顔で「なんとかして~」

    空気が乾燥しやすい冬は静電気に悩まされがちですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。カニンヘンダックスフントのむぎちゃんが布団から出てくると……なんと長い体毛がブワッと逆立っているではありませんか。これには当のむぎちゃんも困り顔……。「なんとかしてよ~」というセリフが聞こえてきそうです。
  • 捨てるのがもったいない!ブロッコリーの芯を美味しく簡単に食べる方法

    冬が旬のブロッコリー。蕾の部分だけでなく芯の部分も、薄く切ってザーサイにしたり、きんぴらにしたり、調理次第で美味しく食べられます。ただ、ブロッコリーの芯は、固くてスジがあり、調理にコツが必要ですよね。栄養価が高く、捨てるのがもったいないブロッコリーの芯。食べたいけれど、調理が面倒くさい……。そんな人に向けて、簡単にブロッコリーの茎の皮を剥く方法がTwitterに投稿されました。
  • サイゼリヤでシェフを呼ぼうとした娘にパパもビックリ

    2歳と0歳の姉妹のパパで現在育休中のこーすけさんは、長女とサイゼリヤで食事をした時のエピソードをTwitterに投稿。美味しいパスタを作ってくれた店員に感謝の気持ちを伝えようとした娘さん。「呼んで」と一言。娘さんには少し悩みながらも「帰りに言おうね。パパも一緒に言うよ」と諭したそうです。こーすけさんは「危なくサイゼリヤでシェフ呼ぶ奴になるところだった」とツイートしていました。
  • 「かくし芸大会かよ!」ラックをすり抜ける猫の姿で初笑い

    「2023年の初笑いは猫に持っていかれました」ツイッターでこうつぶやかれたのは、ノルウェージャンフォレストキャットのkiriくん。写真を見るとそこには、まるで手品のようにラックの間をすり抜けるkiriくんの姿が。普段はふわふわの体毛に覆われていますが、実はスッキリ細身。どことなく誇らしげな表情も非常にシュールです。
  • 初詣はそっちのけで食べ物の感想ばかり……小1が描いた絵日記にほっこり

    小学校の冬休みの宿題の定番、絵日記。休みの間にあった出来事を切り取って絵と文で表現する絵日記に、我が子は一体何を描くのか、親としては気になるところです。 投稿者その1人。小学1年生の息子さんの宿題を確認したところ、描かれていたのは食べ物のことばかり。Twitterにてほっこりする絵日記が紹介されました。一方の絵日記には、屋台で「ポテトとからあげとわたあめ」を購入して食べたことが綴られています。
  • デザイナーがレトロな字体で表現「2度寝は人間の再起動」 格言かな?

    「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。
  • まるで本物!断面まで作り込まれたミニチュアのパンに驚愕

    眺めているだけでも楽しいミニチュアの世界。ミニチュア作家のfraise(フレーズ)さんがツイッターに投稿したパンのミニチュアは、ただ作りが精巧なだけではありません。パンをデザインナイフでカットすると……なんと断面までもが再現されているではありませんか!より本物感にあふれる作品に、つい食欲をそそられてしまいます。
  • ペットと暮らす覚悟 足腰の弱った愛犬のトイレ写真に反響

    「ペットを飼うということは、そのペットの命に責任を持つということ」。当然のことをあらためて考えさせられるツイートをしたのは、元トリマーで漫画家のみやうち沙矢さん。足腰の弱った愛犬のために、床に敷き詰められたペットシーツの写真に「わかります!」と多くの共感の声が寄せられ、反響を呼んでいます。みやうちさんは反響の大きさに驚きつつも、「みんな愛犬のために頑張ってる!」と嬉しくなり、心強く感じたそう。

STOP!ネット詐欺!一覧

  1. 偽公式からの当選通知を追跡!行き着いたのは「能登半島応援」を騙る悪質詐欺

    「企業公式を装ったアカウントから妙な当選通知が来た」編集部に、こんな情報が寄せられました。企業公式を…
  2. 一瞬本物かと……有名人の顔と声までAIで再現!進化する投資詐欺の実態とは

    一時期、投資詐欺が流行し、有名人の顔や名前を無断で使用した広告が出回りましたが、最近ではその手口がさ…
  3. “ネット詐欺のベストアルバム”に遭遇!「○○プレゼント」詐欺体験レポート

    最近再び目にするようになった「○○プレゼントします」という広告。明らかに怪しいとわかっていても調べる…
  4. 詐欺電話に“うっかり出た”読者の実体験 あなたの不安に付け入る手口とは

    NTTを装った自動音声による詐欺電話の被害が増えています。今回、おたくま経済新聞の読者から、まさに被…
  5. ファッション広告のフリをした罠 ますます巧妙化する“サポート詐欺”

    何気なくWebを見ていたら突然「ウイルス感染」の警告画面が表示され、記載のサポート窓口に連絡するとお…

話題の雑学・コラム一覧

ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る