- Home
- 過去の記事一覧

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
「スクショ」商標登録にSNSで困惑の声 GMOメディアが見解を公表

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル…

2025/4/22
インターネット, おもしろ
この見積書、ギャルが作った?語末のたった1文字でお堅いビジネス文書が一変

2025/4/22
インターネット, おもしろ
文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
-
猫はキャットタワーでも丸くなる 飼い主も思わず一言「あまりにも丸い……」
丸みを帯びた体がチャームポイントの猫のちゃんぽんちゃん。先日は、1歳の誕生日を記念して、飼い主さんにプレゼントされたキャットタワーにて、喜びのあまりいつもよりさらに丸くなってしまいました。「あまりにも丸い……」という飼い主のつぶやきには、共感する声が続出です。 -
宮崎のサバゲーフィールド名物オーナー「コブラ」コスプレにただよう大物感
宮崎県日向市にあるサバイバルゲーム用フィールド「喜三郎!」の名物オーナー、サチエさん。お年に似合わず、本格的なポーズでエアソフトガンを手にする姿がTwitterでたびたび話題となっています。2022年12月1日のツイートでは「修理したショットガン帰ってきた」という言葉とともに、サチエさんの姿がと投稿されていますが……これはショットガンじゃなくて、寺沢武一さんの漫画「コブラ」のサイコガン……。 -
ニャンニャンゼミ出現 愛猫の身体能力に飼い主もビックリ
「柱に張り付いてるけど季節外れの蝉かしら…?」とツイートしたのは、Twitterユーザーのじゅんじゅんさん。写真に写っていたのは、もふもふで可愛いキジトラ猫のみっつちゃんでした。しばらく張り付いていたそうですが、自分でおりられなくなってしまったのか「にゃ、にゃぉ?」とじゅんじゅんさんに救援要請。すぐにおろして助けてあげたとのこと。いきなり登って固まった愛猫の後ろ姿に驚きつつも大爆笑したそうです。 -
なかなかの難問ぞろい 浅い鉄オタが「鉄道マイスター検定」受けてみた
2022年は日本に鉄道が開業して150年となる節目の年。それを記念し、JR東日本企画とサイバードが共同で「鉄道マイスター検定」を10月14日~12月13日の期間実施中。鉄道ファンの知識を問う全50問のうち正答率80%以上が合格というオンライン検定に、鉄道記事も執筆する筆者が挑戦しました。問題は「車両・列車・駅」「歴史」「技術」「時刻表」「旅・食」の5ジャンルから10問ずつ、ランダムに出題されます。 -
すでに頬袋パンパンのハムスターさん りんごをもらってご満悦の表情
リスやハムスターが持つ頬袋。食べ物を詰め込んで、ほっぺたを膨らませている様子はなんともかわいらしいものですが、「さすがに詰め込みすぎでは……」と多くの方を驚かせているのは、キンクマハムスターのこぐまちゃんです。頬袋はパンッパンですが、たくさんの食べ物にご機嫌の様子。少し笑っているように見える表情もポイントです。 -
これなら歓迎?猫のスプレー行為を完全再現したアルコール除菌スプレー
オス猫に見られるマーキング行為、いわゆるスプレー行為を模して作られたアルコールスプレーが「あのスプレーをかけられて嬉しくなる日が来るなんて!」と紹介され話題になっています。山形県でにくったらしくもかわいらしをテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作、販売している陶工房 布施猫笑店さんのTwitterで「ついに登場!布施猫式アルコールスプレー!(非売品)」としてあのスプレーを浴びる姿が投稿されました。 -
防災専用フリーイラストを公開 イラストレーター・いぢちひろゆきの活動に注目
「防災無料イラスト」の名でウェブサイトおよびツイッターアカウントを運営している、イラストレーター・いぢちひろゆきさん。ウェブサイトでは、自治体などに重宝される「防災無料イラスト」の提供をおこない、ツイッターではイラストの新作情報から、季節に合わせたタイムリーな防災情報まで、便利でためになる情報を平日は毎日発信しています。 -
「構ってほしいニャ」眉間にシワを寄せて飼い主を見つめる姿を一年前と比較
構ってもらえないと眉間にシワを寄せてしまうという真っ白いネコのしらたまくん。子猫だった1年前と現在を比較した写真がTwitterで紹介され話題をよんでいます。「今も昔も変わらず、忙しくて構ってあげられないと眉間にシワ寄せてずっと見てる」と投稿された写真は、まったく同じ場所で撮られており、身体は大きくなったものの、同じ表情でこちらを見つめるしらたまくんの姿が。 -
親子2代で遊び尽くしてボロボロに おもちゃ冥利につきる懐かしの品々
小さい頃に遊んでいたおもちゃ、今どうしていますか?成長や引っ越しのタイミングで処分され、手元にない場合が多いとは思いますが、今でも思い出の品として大切にとっている人もいます。Twitterユーザーの「幽波紋Z」さんは、幼い頃に遊んでいた自身のおもちゃを我が子に与えたところ、熱心に遊んでくれたそうです。遊び尽くされ、ボロボロになったおもちゃからは、親子2代にわたる歴史を感じさせます。 -
ネクタイ職人が語る思い出の依頼 仕立て直しを引き受けた「ボロボロのネクタイ」にまつわる感動エピソード
ボロボロに擦り切れたネクタイの裏にあった感動のエピソードを、株式会社笏本縫製代表の笏本達宏さんがTwitterで紹介。5年ほど前に60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と仕立て直しの依頼があったそう。ネクタイは亡くなられた妻からのプレゼント。仕立て直して依頼主に届けると「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えられたそうです。