- Home
- 過去の記事一覧

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
「スクショ」商標登録にSNSで困惑の声 GMOメディアが見解を公表

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル…

2025/4/22
インターネット, おもしろ
この見積書、ギャルが作った?語末のたった1文字でお堅いビジネス文書が一変

2025/4/22
インターネット, おもしろ
文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
-
企業SNSなどのプレゼント企画に便乗した詐欺多発 偽の当選連絡に要注意
クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。 -
ケルベロスもびっくり!?3匹揃った黒猫の「ニャルベロス」
ギリシャ神話に登場する怪物ケルベロス。1つの胴体に3つの頭を持ち、順番に交代して休息を取りながら、ハデスの支配する冥界の門番をしていると伝えられます。そんなケルベロスもびっくりな、キキくん、ララちゃん、おれしっぽちゃん3匹のきょうだい黒猫が固まり、こちらを見つめる写真が撮影されました。3つの顔が並ぶ姿は、ケルベロスならぬニャルべロス。ここはエアコンの吹き出し口も近く、暖房が入ると特等席なんです。 -
吉野家と松屋が互いを絶賛 「いいにくいことをいう日」にライバルコラボ
本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。 -
仕事の疲れも吹き飛ぶ!夫の手作り巨大餃子に妻もビックリ
仕事から疲れて帰宅した妻を待っていたのは、夫の手作り巨大餃子でした。インパクトも大!目の前に現れた巨大餃子に、「こんな餃子見たことねぇよ」と驚いて疲れも吹き飛びそうです。巨大餃子は長さ約20cm・幅約8cm。餃子の皮も手作りで30~40枚分、使用して作ったそう。味のほうは「とても美味しくできました」と、2人とも満足している様子でした。 -
モップかな?ウトウトして地面に溶けてしまったポメラニアン
「なんか凄いのぺっとしてる」のつぶやきとともに、Twitterに投稿されたポメラニアンのポメくん。お気に入りという飼い主の膝の上で撫でてもらっていた際に見せた姿は、心地が良すぎてウトウトしている自身。ところが、飼い主の体勢もあり、段々と沈み込むのような姿になってしまいました。 -
こんな所に隠しカメラが…… 防犯カメラ設置会社の代表に対策法を聞いてみた
「火災報知器に見立てたアレが出てきた」と衝撃的な写真をTwitterに投稿したのは、防犯カメラの設置や改修などをおこなっている「サクラワークス神戸」の代表・竹本さん。写真に写っていたのは隠しカメラ。依頼主から相談を受けて調べた結果、見つかったそう。一般の人は対策として「ネジの中心部に不自然な小さな穴が無いか?」確認すると良いそう。防犯設備士を有する業者に調査を依頼することも良いと提案しています。 -
病院の待合室で堂々と眠るワンコに飼い主も誇らしげ「弊犬最高すぎる」
多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。 -
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。 -
電車に乗っている時に欲しい!「座っている人の降りる駅が分かる能力」
電車を利用する人なら誰しもが欲しいと願う「能力」を漫画にしたのは、漫画家のぬこー様さん。その能力とは「座席に座っている人がどこで降りるか分かる能力」。ぬこー様さんはリアルの世界では当たることはあるものの、「成功率が低すぎて、あてになりません」と能力を身につけたとは言えない様子。漫画を見た人たちから「わかる!」という声や降りようとしている人を見分けるコツなどが寄せられ、多くの人の関心を集めています。 -
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。