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2025/4/22
インターネット, 社会・物議
「スクショ」商標登録にSNSで困惑の声 GMOメディアが見解を公表

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル…

2025/4/22
インターネット, おもしろ
この見積書、ギャルが作った?語末のたった1文字でお堅いビジネス文書が一変

2025/4/22
インターネット, おもしろ
文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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ナイスアイデア!たこ焼き器で作るハンバーグが最高に美味い
一口サイズのハンバーグをたこ焼き器で作ったのは4コマ漫画作家のメタこさん。作ったきっかけは、Twitterのフォロワーから誕生日プレゼントにたこ焼き器をもらったこと。焼くこと自体は簡単で「くるくる回すだけでした」といいます。写真を見ると、こんがり焼き色がついていてジューシー。チーズが入っているものもあり、非常に美味しそうです。「次はホットケーキボールを作りたいです!」と意欲満々でした。 -
昔懐かしい算数セット 「数え棒」も「おはじき」も当時のまま
昭和の時代からある算数セット。我が子の算数セットに名前を書くとき、懐かしく思うママも多いのでは?Twitterに数え棒のイラストを投稿したemiさんも、算数セットを懐かしく感じた1人。息子さんの小学校入学準備の際、昔と変わらぬ算数セットの中身に衝撃を受けたそうです。 -
誰もが見惚れる美ボディコスプレイヤー「Steve JEAN」さんに注目
TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでひときわ目を引くコスプレイヤー「Steve JEAN」さん(以下、スティーブさん)。筋骨隆々のマッスルボディを生かした「セーラームーン」や「ラムちゃん」のコスプレは、一度見たら忘れられない圧倒的存在感を放っています。今回はそんなスティーブさんの活動に迫ってみました。 -
あの有名な写真を立体化 作業中の雰囲気あふれる「艤装中の戦艦大和」ジオラマ
艦船好きならば一度は目にしたことのある、建造中の戦艦大和を写した写真。呉の岸壁で砲などの装備を取り付ける艤装(ぎそう)作業を行う様子を立体化したジオラマ作品がTwitterに発表されました。作ったのはモデラーの近藤靖さん。250分の1スケールのビッグサイズながら、船体前半と艦尾部分をカットして長さ50cm×幅30cmとコンパクトにまとめ、断面の内装を含めた工事中の各部が細かく再現されています。 -
猫だって「猫吸い」したい!顔をうずめて匂いを堪能する姿にほっこり
主に飼い主が猫の体に顔をうずめて行う猫吸い。これはどうやら猫同士でも効果があるようです。白猫の「ポムさん」が、同居猫の「しまちゃん」に対して猫吸いを行う様子にツイッターで4万「いいね」。胸元に顔をぴったりとくっつけて、香りを堪能する様子を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになってきます。 -
披露宴に「侍」現れ会場騒然 プロの役者が友人のために余興をした結果
結婚式の余興は、披露宴を盛り上げる大切なシーン。余興を頼まれると「どんな余興にしよう」、「盛り上がらなかったらどうしよう」と心配になりますよね。Twitterにてそんな心配は無用の完成度が高すぎる余興を発見しました。投稿者の北川サトシさんは、日本舞踊も踊れる舞台役者さん。衣装や小道具は全て自前。さすがプロの役者さん、完成度の高さに納得です。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
予約3年待ちのかんざし作家・横田涼子が生み出す一粒の宝飾
古くから「日本美」を優雅に伝えてきた「かんざし」。その中で「桃源郷みやげ」の世界観で作品を作る投稿者は、予約3年待ちの人気作家。世界的にも高い評価を受ける中で、先日は新作「瞑色」を公開。「彼岸花」の花言葉通り、情熱的でそれでいて儚さも伝わるワイヤーディップアートとなっています。 -
ソファ解体作業が飼い主にバレた……!わんこが見せたバツの悪い顔
毎日様々な表情を見せてくれる感情豊かなわんこのセナくん。ところが先日、リビングで出くわしたところ、伏し目がちでバツの悪い顔をしていました。一体なぜ……?と口元を見てみると、そこにはもこもこした何かをくわえておられます。イタズラがバレてしまったワン……。 -
休むことを言いづらい子育てママに職場の上司がユニークな提案
子どもの体調不良で会社を休むのは、職場によって言い出しづらいことがあります。4歳のお子さんを育てながら働いている「おしそさん」も同じ悩みを抱えていました。しかし、「どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果」と言い、上司が提案したのは「みんなで『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』を踊ること」。おしそさんは自慢の職場で働くことができて「幸せです」と喜んでいる様子でした。