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2025/4/22
インターネット, 社会・物議
「スクショ」商標登録にSNSで困惑の声 GMOメディアが見解を公表

2025/4/22
インターネット, 社会・物議
ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル…

2025/4/22
インターネット, おもしろ
この見積書、ギャルが作った?語末のたった1文字でお堅いビジネス文書が一変

2025/4/22
インターネット, おもしろ
文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
ネットの肝試し「検索してはいけない言葉」「ググってはいけない言葉」とは
ネットでたびたび話題となる「検索してはいけない言葉」。まるで都市伝説の一種のようにも聞こえますが、Google検索を使った一種の肝試し的遊びで、この言葉自体に害はありません。あくまでも、検索結果のその先に問題があるのです。そういった言葉をまとめたサイトも数多く、ネットの闇を垣間見られるかもしれません。 -
飼い主の顔面を座布団代わりにするポメラニアン
「下!下!!」と思わず叫びたくなる場所であくびをしているのは、ポメラニアンのはちみつちゃん。飼い主さんの顔面を座布団のようにして座っています。「週3くらいで顔やその周りに乗ってきます」と笑う飼い主さん。たしかに過去の投稿を見てみると、顔に座っている写真を度々見ることができます。乗られている方も楽しんでいる様子で、愛犬への愛情が伝わってきます。 -
幼児語は記録に残して 耳が聞こえない母の呼びかけに2千件超の幼児語録が届く
小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。 -
家の防犯カメラから緊急アラートが!カメラに写っていたのは迫り来るカラス 家主「絶対犯人こいつじゃん!」
自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。 -
商用利用も可能! 大阪歴史博物館が所蔵品の3Dデータを公開
大阪市にある大阪歴史博物館が2022年12月1日より、一部の収蔵品について3DデータをSketchfabにて公開しました。内容は現在のところ、土器や土偶などの考古遺物や大阪の民俗玩具など26点。データは「政府標準利用規約(第2.0版)」が適用され、商用利用も可能となっています。普段展示されているものとは違い、自由な角度で見ることができるので、思いもよらぬ発見があるかもしれません。 -
視線の先にあるものは何? 天井をじっと見つめる猫ちゃん
不意に何かを凝視する習性があるのが猫ちゃんですが、メイちゃんは先日、爪とぎ器の上で横になりながら、天井をじーーっと見つめていました。「真上に何が!?」と飼い主さんが不思議がりながら撮影した姿は、ニャンとも形容しがたい存在感を放っています。 -
漫画家・西野みや子さん考案の「子どもの安全第一ハーネス」がクラウドファンディングによる支援者募集を開始
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。 -
乾燥生姜を作った結果……衝撃のビフォーアフターに「鳥に食べられたのかと」
体を温めてくれる食材として重宝されている生姜。肌寒い今の季節、積極的に使っているという方も多いと思います。ツイッターユーザー「あいり*SR400さん」もそんな一人。レシピを参考に乾燥生姜を作ろうと試みましたが……なぜか縮み過ぎて見る影もなくなってしまいました。変わり果ててしまった生姜の姿に多くの方が驚愕しています。 -
いつまでに出せば1月1日に届く?年賀状の豆知識いろいろ
2022年12月15日より、2023年の年賀状(年賀郵便物)の受付が始まりました。年賀状は年始の挨拶ですから、できるならば1月1日の元日に届くようにしたいもの。一体いつ頃までに出せば、元日に配達されるのでしょうか。これを含め、年賀状に関する豆知識をまとめてみました。2023年向けの場合、遅くとも2022年12月25日の最終収集時刻までに投函すれば、1月1日に配達が可能になるとのこと。