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過去の記事一覧
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宝酒造が新しい「一刻者」を開発!まだ生産数が少ないことから「甕オーナー」制度採用 イベントには永瀬正敏も登場
芋100%の本格芋焼酎「一刻者」(いっこもん)のPRイベントが、2021年に認定された「一刻者の日」である9月4日に開催されました。イベントには俳優でブランドアンバサダーの永瀬正敏さんが登場。イベントでは「6年かけて新しい品種の芋を開発」したこと、新しい芋で作る「一刻者」はまだ生産数が少ないことから「甕オーナー」制度が採用されたことなどが説明されました。 -
ミニ四駆×切子 ボディの美しさに目を奪われる人が続出
ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。 -
一階に何かが……!?巨大な手が迫る恐怖写真の正体は超リアルなミニチュア作品
リアルで生活感のあるミニチュア作品を制作・公開している「Mozu」さんが9月2日に投稿したのは「うちの一階に何かがいる……」というつぶやき。何やら不穏な空気を感じます。添えられた写真には、一般的な住居の2階から1階に下る階段が写っていますが……よく見ると1階部分から明らかに大きさが異常な指が伸びているではありませんか! -
ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
「シティーハンター」ファン歓喜 新宿駅に再現された「伝言板」が胸熱すぎる
大好きな漫画の世界のモノが現実に現れたら……。作品のファンにとっては、最高の幸せなのではないでしょうか。それを実現させたのが「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」。作品でおなじみの伝言板がJR新宿駅東改札外に登場。9月10日まで設置されているとのことで、大ファンの記者も目に焼き付けてきました! -
黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」42年ぶりの続編が刊行 NHK専属女優時代など綴った青春記
講談社より、1981年に刊行された、「窓ぎわのトットちゃん」の続編となる「続 窓ぎわのトットちゃん」が10月3日に刊行されます。予価は税込1650円。著者の黒柳徹子さんからのメッセージも届いています。トットが疎開した青森での学校の話や音楽学校での思い出、NHKの専属女優時代、ニューヨークに留学するまでの青春記が綴られているとのこと。装画は前作と同様いわさきちひろさんが担当しています。 -
タタタタタッ!走っているように見えるニャンコ
アニメの猫が走るときのような、変わったポーズを写真に撮られたのはサイベリアンのヤマネコくん。飼い主さんは、8月26日に自身のSNSに投稿。そこには仰向け状態で寝転びながらも、棒状のものを持って小走りしている風に見えるヤマネコくんの姿が写っています。この写真は、最近お気に入りの羽が付いた猫じゃらしのオモチャで一緒に遊んでいる時に偶然撮れた一枚とのこと。 -
MISIA書き下ろしの楽曲を起用した「湖池屋ポテトチップス」の60周年記念CM「部活動仲間」篇 9月4日にOA開始
歌手のMISIAさんが楽曲を提供する「湖池屋ポテトチップス」の60周年記念CM、湖池屋ポテトチップス「部活動仲間」篇(15 秒)(30 秒)が公開。一部エリアを除く全国にて9月4日より順次オンエアされます。「友情」がテーマとなっており、相撲の名門である「鳥取城北高等学校相撲部」の部員とマネージャーが出演。また、写真にて相撲部OBである落合哲也さん(現 伯桜鵬哲也)も登場しています。 -
エースコックが「たらこラーメン」発売!「わかめラーメン」シリーズに新しい仲間が加入
エースコックの「わかめラーメン」シリーズに「たらこ」が登場します。「たらこラーメン」は、たらこの風味をしっかりと感じられる商品。華やかなピンク色のスープで、見た目も映える一杯です。希望小売価格は税抜236円。9月25日に全国で発売されます。さらに同日には「かつお」も発売。他にも「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」や「千葉勝浦タンタンメン」がリニューアルされます。 -
鉛筆の芯に彫刻された郵便ポスト 大きさ8mmの超絶技巧に驚愕
細い芯に彫刻するという驚きの手法で、数々の作品を生み出してきた「鉛筆彫刻人」のシロイさんが、8月30日にX(Twitter)で新作を発表しました。今作は真っ赤なカラーが目印、昔懐かしの「丸型郵便ポスト」がモチーフ。その特徴的な円筒型の形状はもちろんのこと、投函口や取り出し口もしっかり再現されています。もう一度言いますが、これは鉛筆の芯に彫刻した作品です。 -
サムスンが「Join the flip side #Galaxy 日本一周」実施!先行体験イベントにクロミちゃんが登場
サムスン電子ジャパンは、「Galaxy Z Flip5」などの魅力を伝えるべく、特別仕様のキャラバンカーが日本全国をめぐる「Join the flip side #Galaxy 日本一周」を実施します。それを記念して先行特別体験イベントが9月1日に開催。クロミちゃんなどのサンリオキャラが登場し、会場を盛り上げました。ファンが商品の体験をしているところへクロミちゃんが登場したりする場面もありました。 -
楽譜の裏からひょっこりにゃん ピアノ練習中に現れる猫さんに癒やされる
猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。 -
岐阜で有名な「岐阜タンメン」のカップラーメン食べてみた
岐阜・愛知を中心に展開している「岐阜タンメン」。タンメンと聞くと、「博多豚骨ラーメン」や「横浜家系ラーメン」などと比べると、若干マイナーのようにも感じられますが、食べてみれば今までの概念がかわります。タンメンがこれほどまでに美味いとは……と衝撃を受けるはずです。そんな「岐阜タンメン」のカップラーメンがあると聞いたら、食べないわけには行きません。 -
公園に行きたかった柴犬が無言の抵抗!断固として動かない姿に1万件のいいね
「公園に行きたかったのに……」そんな気持ちが漏れ出ている柴犬の写真がSNSに投稿されました。写真の柴犬は、投稿者の柴犬ももさん宅で暮らすももちゃん。普段から散歩が大好きなのだそうです。「公園に連れて行ってもらうまでは、車から絶対おりない!」と無言の抵抗。飼い主の声掛けにも無視を決め込んでいたとのこと。ももちゃんのこの「動かない無言の抵抗」はよく見受けられるそうです。 -
バレエ発表会に招待されたらどうする?服装・マナー・所要時間などを解説
バレエは習い事ランキングで常に上位に入る人気の習い事。特に、女の子の保護者の方は、急に「○○ちゃんにバレエの発表会に誘われたよ〜」と娘さんが言ってくることもあるかもしれません。そのようなときに慌てなくて済むよう、本稿では「バレエ発表会のお呼ばれマナー」をテーマに、気になる鑑賞時の服装やマナー、平均的な所要時間などを解説します。 -
「腸活」の盲点は口腔ケア お口の中の悪玉菌が腸内環境に影響
近年話題となっている「腸活」。ダイエットやトレーニングのみでなく、健康管理の一環として生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?Kenvueが2023年6月に実施した「体調管理と口内環境に関する調査」では、腸活を実践している人のうち、免疫力の向上を目的として行っている人は63.8%おり、6割以上が免疫力を高めたいと考えて腸活を行っていることが分かったそうです。 -
ノイタミナ初のBLコミックアニメ化作品「ギヴン」の続編映画が2部作で公開 前売り券発売情報が解禁
2019年にTVシリーズが放送され、2020年に続編のアニメ映画が公開されたアニメ「ギヴン」。原作コミックスの最終巻発売にあわせ、9月1日に続編アニメ映画の続報が公開されました。続編映画が2部作にて公開されることが発表され、11月3日と11月4日に、池袋のサンシャインシティで開催される「AGF2023」にて、バンドル付きの前売り券が発売とのこと。詳細は、後日発表があるそうです。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
これぞ、おっさんホイホイ!「ポケベル mola」のカプセルトイをやってみた
今の連絡手段の主流といえば「スマホ」であり、「スマホ」がなければ、生活ができないというほどのインフラになりました。しかし今から25~28年程前には、ポケベルが重要な連絡手段として使われていました。そうした世代を狙い打ちする「カプセルトイ」が発売されています。再現されたのは「ポケベル mola」。覚えているかな?