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過去の記事一覧
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2023/2/21
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
こんなの欲しかった!お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」
お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。
2023/2/21
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
こいつ……動くぞ! 「Live2D」でヌルっと動く猫Vtuberにケモナー界隈震撼
描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。
2023/2/21
ライフ
| writer:
おたくま編集部
サバの特徴から生まれた「サバを読む」語源を解説する4コマイラスト
年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。
2023/2/21
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
猫用ベッドを設置したら……なぜか飼い主が使うことに 背中から哀愁漂う
ツイッターユーザー「コンドリア水戸」さん宅では、5匹の猫ちゃんたちが毎晩のように人間用のベッドで眠っているのだそう。そこで水戸さんは愛猫たちのために猫用ベッドを購入してみました……が、思惑通りに事は運ばなかった模様。猫ちゃんたちは誰もベッドから降りず、代わりに水戸さんが猫用ベッドを使うことになってしまったようです。
2023/2/20
コラム・レビュー・取材
| writer:
上村健太郎
【オンラインゲーム千夜一夜】 第八回 ファーストパーソンシューティングとフレームレートって混同するよね
これまでロールプレイングゲームを中心に取り上げてきた連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。実は筆者はジャンル問わず色々なゲームを遊んできております。FPSもその一つ。今回は個人的にお気に入りだったタイトルをご紹介。2006年10月20日にエレクトロニックアーツ社より発売されました「バトルフィールド2142」です。
2023/2/20
企業・サービス
| writer:
おたくま編集部
ドコモ「ビジネスマホパック」の新CM公開 賀来賢人が撮影後のインタビューで日々の悩みを告白
ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」が展開する「ビジネスマホパック」の新CM「まるごとサポート篇」「セキュリティ安心篇」をWEBで公開。2月20日に公開された新CMにはスーツ姿の賀来賢人さんが、「ドコモビジネス」のブランドエバンジェリスト役で出演。「朝、起きるのがつらくなってきている」と日常の悩みも明かした撮影後のインタビューも到着しています。
2023/2/20
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
びっくり!「いかりや長介アタマはパー」の掛け声は今の小学校でも健在だった
IT技術が発達した現代における、情報伝達の速度は目を見張るものがあります。今日新たに発見されたことが、明日にはもう古い情報になっている、なんてこともザラですが、こうしたの情報の入手手段が限られている小学校の子どもたちの間では、何十年も口伝的に語り継がれている遊びがあるようです。
2023/2/20
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
ゼロから始めるライター業 「お金を取れる文章」を書くことの難しさ
日本の働き方において近年大きなトピックとなっているのが「副業」。コロナ禍でその動きが加速していく中で、人気の職種のひとつに挙げられているのが「ライター」です。100パーセント近い識字率を誇る国ということもあり、一見すると「とっかかりやすいもの」と思われがち。しかしながらその実態は、「人を選ぶ」要素を多分に含んでいます。
2023/2/20
感動・ほのぼの
| writer:
一柳ひとみ
誕生日のママにプレゼントしたはずが……双子のエピソードを描いた4コマ漫画にほっこり
子どもから貰う誕生日プレゼント。どんなものでも、かわいい我が子からのプレゼントは嬉しいものですよね。ママの誕生日にまつわるエピソードを描いた4コマ漫画が、Twitterに投稿されました。お祝いの歌を覚えた子どもたちは、誕生日の翌日からも歌ってお祝いしてくれるように。みかんをプレゼントしてくれたと思いきや、皮を剥いてほしい様子。「あれ?もしかしてみかん食べたかっただけ?」と思うママなのでした。
2023/2/20
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
本店を巡って集める楽しみ 全国銘産菓子工業協同組合が「御菓印」スタート
各地の寺社を参拝した記念にいただく「御朱印」。全国を巡って集めている方も多いですが、和菓子の世界でも御朱印ならぬ「御菓印」があることをご存知でしょうか。歴史ある菓子店で組織される全国銘産菓子工業協同組合では、2023年より加盟店のうち39店の本店で、それぞれ趣向の凝らされた来店記念の「御菓印」を配布する試みをスタート。その狙いについて、全国銘産菓子工業協同組合にうかがいました。
2023/2/20
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
飼い主の夫が披露した猫の斬新な撫で方に「初めて見た」と驚きの声が多数
斬新な猫の撫で方を披露したのは、5匹の猫と暮らしている飼い主さんの夫。Twitterに投稿された動画には、2匹の猫の尻尾を同時に絞り上げるようにして撫でる姿が。2匹の猫も気持ち良いのか、特に嫌がる様子を見せることなく、されるがままでジッとしています。2匹はお尻をトントン優しく叩かれるのが大好き。お尻をトントンした後、尻尾を撫でているうちに自然と2匹の尻尾を絞り上げるようになっていったといいます。
2023/2/19
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
親の顔より見たモアイ 羊毛フェルトで作った「EMOTION」がとてもエモかった
スラングかつ若者言葉として近年耳にすることが増えている「エモい」という言葉。「感情的」を意味する「EMOTIONAL」が語源です。Twitterユーザーのtakebonさんは、そこから連想した「EMOTION」を、羊毛フェルトで表現しました。
2023/2/19
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。
2023/2/19
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
目を光らせる猫をフィギュアで再現 レーザービーム猫に猫ファンらが絶賛の声
暗闇できらりと光る猫の目。その様子はまるでレーザーが放たれているかのようですが、そんな猫の姿を再現した手作りのフィギュア作品がツイッターで話題です。目から赤、黄、青と色鮮やかなレーザーを勢い良く発射する3匹の猫ちゃんの姿は、まさに鋭い眼光を放つ猫そのもの。ユニークな作品に思わず頬が緩んでしまいます。
2023/2/19
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
まるでホワイトチョコバナナ!? 静岡県沼津の漁港で白いナマコ発見
野生の生き物は、天敵(捕食者)から身を守るため、周囲に溶け込むような色合いや模様になっているもの。しかし時折、突然変異で変わった色合いの個体が生まれます。静岡県沼津の漁港で真っ白なナマコが発見された、と静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長さんがTwitterで報告。種類は一体なんなのか、様々な意見が寄せられました。全身が白くなることの多いアルビノに対し、一部焦げ茶色になっているのが特徴です。
2023/2/18
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
鳥居横に並ぶ2両の電車 吉川八幡神社と能勢電鉄の縁
通勤や通学に利用する電車。当たり前に利用している時は気にもとめませんが、引退して乗れなくなってみると、人生の一部を共に過ごしてきた存在だと気づくことがあります。大阪府の豊野町に鎮座する吉川八幡神社には、元能勢電鉄1500系と元阪急電鉄550形、2両の電車が保存、展示されています。かつて沿線を走っていた電車が、ご縁もあって安住の地を見つけました。
2023/2/18
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。
2023/2/18
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
HUNTER×HUNTERのコミックス表紙をクッキーで再現 まさか念能力者か!?
主に漫画やアニメ、ゲームに登場するキャラクターをモチーフにした立体クッキーを制作している「いずむ」さんが、新作をツイッターで公開しました。今回モチーフとしたのは、なんとコミックスの表紙。人気漫画「HUNTER×HUNTER」第17巻の表紙に描かれたキルアと狼の姿が、高い製菓技術で完全再現されています。こりゃすごい……!
2023/2/18
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
波打つ柴犬の舌に腹筋崩壊 珍しすぎる光景に16万いいね!
「いくらなんでも波打ちすぎ」ツイッターにてこうつぶやいたのは、柴犬「ふう太」くんの飼い主さん。一体何のことかと添えられた写真を見てみると……なんと横になっているふう太くんの舌が、ふにゃふにゃと曲がりくねっているではありませんか。どうしてこんなことに!?
2023/2/18
食レポ
| writer:
たまちゃん
ラーメン山岡家の「朝ラー」は梅がポイント 胃に優しい朝の一杯を食べてきた
グルメ記事を書く都合上、いろんな情報をチェックするのが日常ですが、あるとき朝食メニューの新作がないかしらべていたら、「ラーメン山岡家の朝ラーがうまい!」「山岡家の朝ラーにはまってしまった」という情報を目にしました。山岡家って、チェーン店の「ラーメン山岡家」だよね。朝ラー(朝ラーメン)なんてやってるんだぁ……しらんかった。
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