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過去の記事一覧
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懐かしい…ロッテの酸っぱいガム「クイッククエンチ‐Cガム」が復刻販売
ロッテの懐かしのガム「クイッククエンチ‐Cガム」が、当時の味そのままに、8月23日に復刻販売されます。今では考えられないことですが、発売された1978年当時は「部活動や運動中に水分を摂ってはいけない」と言われていた時代。そこで当時の開発担当者らが「実際に水分補給はできないまでも、ガムでのどを潤した気分になれないか」と考え開発。レモンの風味と、強めの酸味の由来となっています。 -
幾重に重なる紙の幾何学模様 彫刻切り絵作家・輿石孝志が伝える「新世界」
「幾重にも重なった紙の彫刻」を世に送り続ける彫刻切り絵作家の輿石孝志さん。世界各地の文化をモチーフにしている中、先日は自ら「新基準」と語る新世界秩序を公開。角度や光によって見え方が変わる新作「NEW WORLD ORDER」を「朝日に半分だけ透かす」というのがコンセプト。右半分に光があてられ、全体を青で色取った背景は、水と紫に変色。光を飾る前よりもさらに幻想さが増したものとなっています。 -
大切な思い出 武井壮が「いいとも」の最終回の台本を紹介
タレントの武井壮さんが、「笑っていいとも!」の最終回の台本を「大切な芸能界の思い出」として、Instagramに投稿。8年も経っているのに新品同様で、目立った汚れも無いように見えます。武井さんは2012年から月曜日のレギュラーとして出演。タモリさんと仕事ができることについて、過去に「タレントとして金メダリストのような名誉を頂けた誇るべき経験」とツイートしていたこともありました。 -
水を口に含んでご覧ください……白目をむく柴犬の表情に爆笑
「に~らめっこしましょ!あっぷっぷ!」と言わんばかりに、カメラに向かって渾身の変顔を披露したのは、柴犬の「ぎん」くんです。目は上を向き、口にはボールをくわえてニンマリとしたこの表情を見て、筆者は飲んでいた水をふき出しそうになってしまいました。人間が相手なら、連戦連勝間違いなしでしょう。 -
桃の季節到来!デニーズ「桃デザート」が昨年よりパワーアップして夏季限定販売
ファミリーレストラン「デニーズ」で、夏季限定の桃デザート5種類が7月5日より販売されます。「滴る桃のザ・サンデー」が税込1540円、「桃のミルクプリンミニパルフェ」が税込840円、「フレンチトーストの桃パルフェ」が税込640円、「桃のゼリー仕立て」が税込340円、「氷 桃ミルク」が税込840円です。 -
もしも動物の耳が取り外せたら? 幼少時の空想もとにした動物フィギュアに反響
もしも動物たちの耳が、実は取り外し可能なカチューシャだったら……?そんなユニークな発想から生まれたフィギュアが、ツイッターで大きな話題になっています。カチューシャを外してリラックスした表情を浮かべているのは、うさぎ、猫、犬らお馴染みの動物たち。耳を外した後に現れたまんまるの頭もかわいくて思わずクスッとしてしまいますね。 -
「僕のほうが強いんだぞ!」鏡に映った自分を大威嚇する子猫ちゃん
子猫にとって、家の中は不思議がいっぱい。特に自分の姿が映る鏡を見せると、知らない猫だと認識して恐る恐る近付いたり、触れてみたりと、さまざまな反応を見せてくれます。当時、生後2、3か月ごろだったスコティッシュフォールドのおすしくんは、鏡に映った自分を見ると、なんと立ち上がって大威嚇。自分を大きく見せようとしているのかもしれませんが……どうしてもかわいさの方が勝ってしまいますね。 -
この花全部粘土です!薄く繊細な花びら表現が光るクレイアート
粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。 -
最大7時間食べ放題 焼肉ライクが「メガホセット」発売
好きなだけ一人焼肉が楽しめる「焼肉ライク」で、最大7時間食べ放題の「メガホセット」が税込2170円で販売されます。期間は6月27日~7月末まで、時間は平日11時から18時までの限定です。また、販売店舗と席数が限られており、販売店舗は大阪「難波なんさん通り店」と東京「国立店」の2店舗で、各店舗6席限定となっています。 -
コルク栓の中には秘密の小部屋 ミニチュアジオラマ作家の「こびと屋」さん
様々なものをミニチュア化したジオラマには、瓶やケース、本といった一定の大きさを持つものを使い、限られた容積に要素を組み込んでいく、という手法があります。ワインのボトルにつきもののコルク栓。指1、2本ほどの大きさですが、その中をくり抜き、小さな部屋を作ってしまうジオラマ作家「こびと屋」さん。作り始めて4年ほどになるといい、その時に自分が可愛いと思ったモチーフで作品を作っていくんだとか。 -
ちいかわが可愛い置時計に カプセルトイ「ちいかわ いっしょにがんばろ!ダンボールウォッチ」が登場
「ちいかわ いっしょにがんばろ!ダンボールウォッチ」が、7月中旬からカプセルトイとブラインドBOXで発売。これは、ちいかわたちがダンボール箱の机に向かって頑張っている姿をイメージして作られた商品。「ちいかわ・お勉強」「ちいかわ・ラーメン」「ハチワレ・お絵かき」「ハチワレ・いねむり」「うさぎ・草むしり検定3級」の全5種。価格はカプセル版が税込500円、BOX版が税込550円となっています。 -
ガンプラの武器保管方法の最適解?100均グッズで整然とディスプレイ
多くのガンプラビルダーにとって、悩みのひとつであろう「武器の保管方法」ですが、その最適解とも言える方法が見つかったかもしれません。それは100円ショップで購入できる、ワイヤーネットなどを使用した、手作りのディスプレイ。まるで武器庫のように整然と陳列されている様子は、ガンプラ部屋のインテリアとしても活躍しそうです。 -
スマホをかざすとストIIが遊べる!サントリーコラボの「ストロングファイター」公開 ヒャダイン楽曲提供のWEB動画も
「THE STRONG 天然水スパークリング」のボトルにスマホをかざすことでプレイ可能な、「ストロングファイター」が、6月27日より公開されます。また、同日には、15秒のWEB動画「ストロングファイター 飲むゲーセン」篇と、87秒の「ストロングファイター ストロング必殺技」篇が公開される他、発売当初のストIIを彷彿とさせる「ストIIオリジナルボトル」のプレゼントキャンペーンも実施。 -
愛するお店を応援したい! 広島在住の漫画家がお好み焼き店のために看板イラストを制作→子供の来客が増加する
愛する店を応援したい!行きつけのお好み焼き店のため、看板イラストを制作した漫画家の投稿が話題です。コロナ禍や自身の骨折と、幾多の困難を乗り越えた店主のために用意した看板は、楽しそうにお好み焼きを作る2人の子供の姿が描かれています。この影響からか、子連れの来客が増えているそうです。 -
「前脚どうした?キョンシーなの?」 飼い主戸惑うキョンシーポーズで眠る猫
手を前方に伸ばしてピョンピョン跳ねる妖怪キョンシーが、なんと猫界にも出現。「ニャンシー?」と話題になっています。飼い主さんが投稿した動画には、ヘソ天状態で手をピーンと上に挙げて固まっているアポロくんの姿が映っていました。元々、ヘソ天状態で寝ることが多いアポロくん。しかし、これほど手が挙がっているのは珍しいと言います。ちなみに、この状態のまま眠り、しばらくしたら手は徐々に下りてきたとのこと。 -
おでこぴったりは信頼の証 癒やし効果抜群の仲良しうさぎ
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。 -
リアルなエヴァ初号機のコスプレ衣装 材料はなんと100均のジョイントマット
「俺が作るとこうなる」というハッシュタグと共に、4枚の写真をツイッターに投稿したバァドゥさん。そこには徐々に組みあがっていく「エヴァンゲリオン初号機」のコスチューム衣装が写っており、4枚目の写真には、完成したコスチュームを着用した姿が。これはもはや実写版と言っても差し支えない出来栄えではなでしょうか?見た人からも「信じられない」といった様子で、称賛の声が続々と寄せられています。 -
水を描かず優雅に泳ぐ鯉を表現 五感で感じた色彩を伝える色鉛筆画家・三賀亮介
五感から感じ取った色彩を描く画家が、活動初期の作品「鯉」をTwitterで紹介。明確な「水」を表現しない中で、巧みな描写でそれを伝える作品は、「リアル」を感じ取れるものとなっていました。主に関東圏のギャラリーで作品を発表しているほか、自身と同じく色鉛筆画家たちが集結したユニットを結成。これからも色鉛筆画の魅力を広く伝えていくそうです。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
本物のセメントでトンネルを作成!こだわり光る信越本線のジオラマ
世界をリアルに表現したジオラマ作品は、それが実際の風景か否かを問わず、細かいところまで見入ってしまうもの。特に鉄道模型では、多種多様な素材が山河や海、そして鉄道施設作りに使われています。トンネルも、鉄道風景に花を添えてくれる施設の1つ。厚紙やスタイロフォーム、パテなど様々な素材で作られますが、飽き性モデラーさんは実際のトンネルと同じく、セメントを使ってリアルなトンネル内壁を作り上げてしまいました。