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「 話題 」での検索結果:5002 件
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固有の面白さが三都の魅力 京都・大阪・神戸の「圧倒的アドバンテージ」に注目
それぞれ100万人を超える大都市でありながら、独自の歴史を有する「京阪神」こと京都市・大阪市・神戸市。電車で1時間以内で行ける距離感も合わさり、それを伝えたTwitterの投稿には、多くのユーザーから共感されることに。あなたの故郷の魅力は何ですか? -
ハリボーのおまけに猫?な瞬間 子猫の頃入っていた容器にまだ入れました
ハリボーのおまけのようになっているのは、元保護猫のちゃむちゃん。まるでボトルキャップフィギュアのようです。飼い主さんに話を聞くと、まろちゃんがもっと子猫だった時に、ハリボーの容器に入れてみたら思いのほか落ち着いて入ってくれて可愛かったのだとか。それを思い出し、10か月になった現在も入るか試してみたら、少し窮屈そうだったけど入ったとのこと。飼い主さんは「本当に可愛かった」と話していました。 -
もう帰っちゃうの……? お散歩タイム終了を告げられ絶望するチワワンコ
飼い主とのお散歩が大好きなチワワのふくくん。しかしながら、生後4か月の育ち盛りだと、「量」にはご不満の様子。先日は延長したにもかかわらず、終了を告げられて絶望する姿がTwitterで紹介されました。目は口程に物を言う姿は、人間の子供と大差ないかも。 -
大きくなっても心は子犬 飼い主べったりのラブラドール
来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。 -
プリティーウィッチーどれみっち!おジャ魔女「見習いタップ」がマカロンに
1999年に第1作がテレビ放送された「おジャ魔女どれみ」。20年以上が経過した現在でも、多くのファンから愛される作品として知られています。作中に登場する変身アイテム「見習いタップ」をマカロンで再現したファンアートが、ツイッターで大反響となっています。カラフルなボタンがアイシングクリームにて描かれており、見れば思わず「懐かしい!」と声を上げてしまうほどの出来栄えです。 -
かわいいだけじゃない!幼児が履く「音が鳴る靴」の意外な効果とは?
小さな子どもが音が鳴る靴を履いている姿。あれ実はただかわいいから、という理由だけで履かせているのではありません。「独身の時の自分」と「親になった自分」という2つの視点からみた、靴に対する印象の違いが話題となっています。親になる前はかわいいけど少し音が小さいな、と思っていた投稿者。しかし親になってみると、あれは子どもの居場所が分かるアナログGPSだ、という気づきがあったそうです。 -
衝撃のサイン会0人事件から8年 ジョイマンがリベンジサイン会を開催
お笑いコンビ・ジョイマンのサイン会0人事件。あれから8年、再び町田モディでサイン会を開催することが決定。開催日時は5月28日の15時30分~。事の発端は2014年8月3日、ジョイマン高木さんが自分の身に起きた信じられないリアルをツイートでした。今回の目標は「なななな77人です。皆さん怖がらずに来て下さい クロサイ!」とジョイマン高木さん。2人はリベンジすることができるのでしょうか。 -
鬼殺隊は実在した!? 肉体派コスプレイヤーが岩柱・悲鳴嶼行冥になりきる
鬼滅の刃に登場する「悲鳴嶼行冥」のコスプレ投稿が、Twitterで1万を超える反響。モノクロ写真で投稿されたそれは、「鬼殺隊は実在した?」と錯覚するようなクオリティ。作品キャラの再現性を高めるべく、週6回のトレーニングを欠かさない投稿者の鋼の肉体があってからこその高クオリティ。 -
男性の育休はただの長期休暇?制度はあるのに取得率が向上しない原因は
近頃、男性の育休取得に関する話題をニュースやSNS等でよく目にします。必要であるとされながらも、男性の育休取得率は1割程度と、まだまだ理解や賛同が得られていないのが現状。「育休を取得しても、男がやることなんてない」。そんな職場でのやり取りを記した、ツイッターユーザー・ごりさんのツイートに大きな注目が寄せられています。 -
地獄の番犬?双頭の犬に反響 2頭が重なり偶然撮れた奇跡の1枚
「地獄の番犬…する?」というつぶやきとともにTwitterに投稿された、2頭のわんこの「双頭」が話題。のんちゃんとあんずちゃんが「融合」した1枚は、まさに双頭オルトロス。日常から生まれた奇跡の1枚には大きな反響が寄せられています。 -
ボケたフリしてばあさんをトキメかす オーバー還暦ラブコメディー「うちの困ったじいさん」5月20日より配信
Twitterで話題となった、大江しんいちろうの漫画「困ったじいさん」が「うちの困ったじいさん」として新連載をスタート。スマホ向けコミックサイト「マンガよもんが」にて、5月20日より配信されています。また、新連載を記念し、プレゼントキャンペーンも実施されています。連載は毎月第3金曜日に更新。最新話を除いて「待つと無料」で読むことができるそうです。 -
自衛隊関係多すぎ? 農作業の手伝いで知った不思議な土地柄
普段の暮らしでは気づかないものの、あるきっかけで土地柄を知ることがあります。やけにお寺が多い、特定のコンビニばかり……などなど。職業の偏りなどもその一種といっていいでしょう。農作業の手伝いで集まった近所の人々。休憩時間に話してみると、意外にも元自衛官や自衛官の家族ばかりだったのです。元海上自衛官の農家、うぐいす歌子さんが実話をもとに漫画化し、Twitterに投稿したところ、大きな注目を集めました。 -
いいねをもっと押したいあなたへ「物理的に押せる!SNSタッチライト」爆誕 カプセルトイとして5月下旬に発売
SNSで10.4万いいね!を獲得した「物理いいね・物理RTができるライト」が株式会社キタンクラブよりカプセルトイとなって登場。カプセルトイ「物理的に押せる!SNSタッチライト」は1回税込400円。5月下旬に一般発売が開始されます。ラインナップは「いいね(ハート)」、「いいね(good)」、「RT」、「お気に入り」、「再生」の全5種類。本体サイズは約42~45mmで、全種ボールチェーン付きとのこと。 -
どう収まっているの? クリアボウルと一体化した猫
「液体」とも称されるほど、体の柔らかさに定評があるのが猫さん。スコティッシュフォールドのてんむすちゃんも例外ではなく、先日は飼い主にすら不思議がられる姿を披露しました。ツイッターに投稿された写真には、クリアボウルにおさまる姿。しかし、首から上だけはみだしています。でも表情はどこか達観の様子。一見苦しそにも見えますが、飼い主さん曰く、クリアボウルは一番のお気に入りの場所とのことでした。 -
「IQOS イルマ ネオン モデル」順次発売開始 メディアツアーに行ってきた
加熱式たばこ「IQOSイルマ」から初の数量限定モデル「IQOS イルマ ネオン モデル」が、5月17日より順次発売が開始。同日夜、IQOSストア銀座店でミニメディアツアーが開催されたので行ってきました。フィリップ モリス ジャパンの八木崇文さんが、お店のデザインについて「NEON VORTEX(ネオン ボルテックス)色鮮やかな未来へ。今ここから。」というのをコンセプトにしていると説明していました。 -
「魔女の宅急便」の街並みを鉄道模型で再現 71歳ジオラマ作家の飽くなき探求心
2022年で71歳という投稿者は、還暦を目前にした59歳から鉄道模型作りをしている人物。2012年から2019年にかけては、「ジブリアニメ」を題材にしたジオラマを制作。その中で、作り上げた「魔女の宅急便」を、先日のTV放映に合わせて投稿したところ反響を集める。 -
ツイッターでバズった「なんでもぜんまい」が商品化へ Kibidangoで詳細公開
SNSで話題となった、磁石で引っ付くものならどんなものでもぜんまい仕掛けに見せてしまう「なんでもぜんまい」が、商品化に向けて動き出しだしました。クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて詳細が公開され、今年の夏頃本実施が予定されています。電池式で、金属性の家電などに貼り付けると、本商品が回転する構造になっており、貼り付けられたモノが本当に「ぜんまい」で動いているように見えるそうです。 -
いくらが光る カプセルトイ「いくら&卵かけご飯ライト」発売
キタンクラブはカプセルトイ「いくら&卵かけご飯ライト」を、5月下旬から全国のカプセルトイ自販機で発売。価格は1回税込300円です。3種類がラインナップ。「醤油がけ生たまご」と「半熟たまご」の卵かけご飯に、美味しそうないくらがたっぷりかかった「いくらかけご飯」も登場します。いくらや卵の部分を押すとピカッと光る仕組みになっており、いくらや黄味はぷにぷにしていて柔らかく「クセになる触り心地」とのこと。 -
遊戯王「青眼の白龍」がかわいいベビーに!ファン制作の粘土造形作品
「遊戯王」に登場するブルーアイズホワイトドラゴンと言えば強力なカードであることはもちろん、カッコいい見た目も印象的。しかし、かわいい赤ちゃんの頃もあったはず……。そんな空想を元にしたファンアートのフィギュア作品が話題です。卵から孵る小さなブルーアイズのとても愛らしい姿に、思わず口元が緩んでしまいます。 -
挟まって動けない?敢えて挟まってる? 秋田犬が2匹並んで隙間にすっぽり
隙間にスッポリ挟まって、焼き立てのパンのようになってしまっている2匹のワンちゃん。白いほうがカナちゃん、赤毛のほうがくるみちゃんで、2匹は秋田犬の姉妹。飼い主さんも「2匹で挟まって動けないのか、敢えて2匹で挟まっているのか」と、少し困惑気味にツイート。飼い主さんに話を聞くと、少し前までこの場所でお子さんがおやつをあげていたそうです。もしかしたら、もっとおやつが欲しくて待っていたのでしょうか。