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カテゴリー:おもしろ
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期待通り?期待を裏切った?堂々とキーボードの上に座る猫
2021年4月から「親父と猫」をテーマに、お父様とるるちゃんの様子をSNSに投稿しているTuriさん。「期待を裏切らない猫に笑った」という今回の動画では、パソコン作業をしているお父様と、るるちゃんの姿が紹介されています。左手でるるちゃんを抱えながら、マウスを操作するお父様。しかし途中で愛猫を信じて手を離すと…るるちゃんパソコン画面前まで歩いて行ってお座り。それでも、どこか楽しそうなお父様でした。 -
離すなよ!絶対離すなよ!ワンコが引っ張るヘアゴムに怯える飼い主
往年のバラエティ番組などではよく見られた「ゴムパッチン」。口にゴムを挟んだ状態で引っ張って、顔に当てる罰ゲームは非常にスリリングですが、そんな「ゴムパッチン」を想起する、ワンちゃんと飼い主さんの写真が話題です。 飼い主さんの腕に付けていたヘアゴムを取… -
これであなたも企業戦士!「DXサラリーマン変身セット」爆誕
この春から新社会人になる若者必携のアイテム!?がツイッターで話題です。その名も「DXサラリーマン変身セット」!パッケージの窓からは、サラリーマン変身時に欠かせない、リクルートスーツに白シャツ、縞模様のネクタイが覗いてます。また、「働け!」「頑張れ!」といった文字もインパクト抜群。見れば見るほど味わい深いものがあります。 -
浮かび上がる絵に子どもの気分爆上がり? 冷奴を食べさせるライフハックが話題
暑い季節に食べたくなる料理のひとつにあげられるのが冷奴。シンプルながらさっぱり感がたまらない一品料理ですが、子どもによっては食べたがらないケースもあります。そんなお子さんに効果がある「かもしれない」、ライフハックがツイッターで注目を集めています。やり方は豆腐に動物などのクッキー型で形をつけるだけ。醬油をたらすと浮かび上がる動物の姿に、子どものテンションも上がりそうです。 -
座椅子の幅にシンデレラフィット バンザイへそ天でスヤスヤ眠る猫さん
「身長は、座椅子の幅とおんなじくらいっ!」というつぶやきとともに紹介されたのは、バンザイへそ天で眠る猫のししまるくんの写真。座椅子の幅とシンデレラフィットの姿には飼い主もTwitterユーザーも思わず「かわいい!」の連呼。現在は6歳の成猫になったししまるくんの子猫時代の貴重なショットが反響を呼んでいます。 -
ようこそ「シルバニア沼」へ ガチ勢がイラストで布教活動
「シルバニアファミリー」にどっぷりハマっているTwitterユーザーが、大人向けに魅力をイラストで表現。「沼」への案内という意味も含まれたそれは、基本的な遊び方に加えて、大人ならではの楽しみ方例を紹介。愛に溢れた投稿には、多くの沼民が共感することに。 -
白いどら焼き?それともUFO?キャットタワーに出現した謎のもふもふ物体
室内に設置されたキャットタワーでくつろぐ猫さんは多いですが、角度の関係で時々不思議な格好に見えることがあります。ハンモック状になった段で丸くなり、寝ている様子の白猫のしらたまくん。顔が見えないため、なんだかどら焼きやUFOのような丸い「謎の物体」と化しています。この様子を見た飼い主さんの第一印象は「どら焼き」。リプライには鈴カステラやマカロン、小籠包など、様々なものにたとえた意見が集まっています。 -
またやっちゃった……落ちたおもちゃを一緒に探す犬と男の子
犬は人間の良きパートナー、という面がありますが、とりわけ子どもにとっては兄弟のようにお互いを感じる関係になることがあります。一緒に遊ぶ様子は微笑ましいですよね。一緒に遊んでいた男の子とチワワのごまじろーくん、一緒になってソファと壁の隙間を覗き込んでいますが、どうやら遊んでいたおもちゃが下に落ちてしまったようです。幸い、無事におもちゃは回収に成功。その後はまた、何事もなかったように一緒に遊んでいたそうですよ。 -
チンチラ界にアイドル誕生 ウインクにハートを撃ち抜かれる人が続出
チンチラ界に飼い主さんはもちろん、多くの人のハートをウインクで撃ち抜くアイドルが現れました。名前は、めんまくん。1歳の男の子です。投稿された写真には、カメラ目線でウインクを炸裂させている姿が!飼い主さんに話を聞くと、ウインクをしているところは初めて見たとのこと。いつものように写真を撮り、あとで見返してみるとウインクショットが紛れていたのだとか。まさに奇跡の一枚だったようです。 -
小さな子どもの「○○じゃなきゃいやだ!」を柔軟な発想で突破
ツイッターユーザーぼんばへさん宅の2歳になる娘さんは、食事中「どうしてもアンパンマンのふりかけがいい!」と癇癪を起こしていたそうですが、自宅には普通のふりかけしかありません。こんな状況を、普通のふりかけにアンパンマンのシールを貼る、という方法で解決。「なければ作る」という柔軟な発想に多くの方が驚きの声を寄せています。 -
飼い主のところへ猛ダッシュ 大役務める「リングドッグ」が可愛すぎ
シベリアンハスキーのミハイルくんの飼い主さんは、自身の結婚式でリングドッグを行うと、まさかの猛ダッシュに式場も大盛り上がり。当日はぶっつけ本番で行われたため、ミハイルくんがどんな行動をするのか読めず、「内心ビビってました」と振り返る飼い主さん。本番で飼い主さんのところへ全速力で駆け寄るミハイルくんの姿に、式場に来ていた人たちから「おぉ~!」という歓声が上がっていました。大役、本当にお疲れさま。 -
懐かしいあの日の記憶が甦る 混合水栓のクリスタルハンドル指輪
蛇口から水とお湯を出すために取り付けられている「混合水栓」をモチーフにしたユニークな作品がツイッターで話題です。その名も「混合水栓のクリスタルハンドル指輪」。ついひねってみたくなってしまう、昔懐かしいデザインの混合水栓が印象的です。 -
愛犬のエリザベスカラーをラーメンにしちゃった飼い主さん
シベリアンハスキーと暮らすTwitterユーザーのゆきまるさんは、シンプルなデザインのエリザベスカラーに飽きてしまったため、美味しそうなラーメン風にアレンジしてしまいました。投稿した写真には「雷紋」もしっかり再現されており、黄色の毛糸で作った麺、ナルトやチャーシューなども……。撮影したらすぐ元に戻したそうですが、投稿が話題になったため「もっと撮っておけば良かった」と少し後悔している様子でした。 -
バレていないつもり?目を閉じてアイスにそーっと手を伸ばす猫ちゃん
気温が上がると食べたくなる食べ物と言えばアイスクリーム。それはどうやら猫のいわしくんにとっても同じだった模様。テーブルの上に置かれたアイスクリームに、目を閉じながらそーっと手を伸ばしています。自分が見えていなければ相手からも見えていない、と思っているのでしょうか?実は飼い主さん宅ではこのような光景は以前にも見られたそう。その時はお刺身にそーっと手を伸ばしてきたそうです。もちろん、目をつぶって。 -
生活風景や人間性を表現 シュウマイと白ご飯のユニークな食品サンプル
ツイッターに投稿された、シュウマイを中心とした食事風景の写真。この光景だけでも、さまざまなストーリーが想像できますが、実はこの写真「食品サンプル」として作られたもの。と、聞いただけではピンとこないほど写実的、そして日常の一コマを切り取ったような現実的な作品となっています。 -
ペット可物件での「飼育動物の写真提出」 厳選するも写りが独特で悩む飼い主
管理会社から「飼育動物の写真を提出してください」と言われたTwitterユーザーのtknさん。しかし、選んだ写真は、愛猫しょぼぼくんの目がまん丸で可愛い「ぶりっこしょぼぼ」、目つきが鋭い「ラスボスしょぼぼ」、どっしろかまえている「ふてぶてしいしょぼぼ」、クセが強い「座り方ブスしょぼぼ」の4枚。飼い主さんに話を聞くと、しょぼぼくんは表情が豊かで、よくふてぶてしい顔になったりしているとのことです。 -
どっちの背中かな?キャットハウスから顔を見せるそっくり兄弟猫
いくらそっくりに見える猫さんたちでも一緒に暮らしていると、それぞれの微妙な違いが目について、自然と区別がつくようになるもの。茶トラのツムくんと茶白トラのサムくん、そっくり双子の兄弟猫がキャットハウスに入り、こちらを見ている写真がTwitterに投稿されました。さて、手前に見える背中はどちらのでしょう?いつも仲良く一緒にいるので、ピッタリくっついていると飼い主さんでも時々区別がつかなくなるそう。 -
「午後のひと時」アクセサリーで表現 ティータイムをイメージ
「身につける遊び心」をコンセプトにした、オリジナルのハンドメイドアクセサリーを制作しているayk*regolith(エーワイケーレゴリス)の彩花さん。「『なにそれ可愛い!』と言ってもらえるような作品を作りたいと常々思っています」という作品群は、本来なら留めておくことが不可能な「一瞬」を切り取っているのが特徴。先日は、「ティーポット」「ミルクポット」をモチーフにした作品をTwitterで紹介しています。 -
無警戒にもほどがある?仰向けバンザイで寝る元保護猫
猫さんが仰向けで寝るというのは、そこが安心できる場所で気を許しているから、という説があります。とても無防備な姿を見せてくれるのは、私たち人間を信頼している証拠といえそう。テーブルの上で「バンザイ」をしながら仰向けに寝ている子猫の姿が、Twitterに投稿されました。思いっきりリラックスしていることが分かりますが、ほんの数か月前は雨の中、命の危険にさらされていたのです。 -
「姿見」って言い方は古い?初めて聞くスマートな呼称に「うるせえ!」
漫画家の島袋全優さんがツイッターに投稿した、「物の呼び方」にまつわるつぶやきが、5万件もの「いいね」が寄せられる大きな反響を呼んでいます。家具屋を訪れていた島袋さんは「姿見」の呼称が「スタイリングウォールミラー」となっていたことに衝撃を受けた模様。思わず「うるせえ!」という感情が沸きあがってきたようです。