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カテゴリー:オトナ向け
2020/2/26
オトナ向け
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おたくま編集部
男女とも「イタイ」セックスって?越谷で小室友里と考えるトークライブ
かつてトップAV女優として活躍し、現在は男女のコミュニケーションなどについて講演活動を行なっている小室友里さんが、埼玉県越谷市で「イ・タ・イセックスから考える私たちの生きづらさ」というトークライブを行いました。男女とも「イタイ」セックスとは? (さら…
2018/12/5
オトナ向け
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おたくま編集部
昭和の文化遺産、閉館した「秘宝館」展示物たちのその後
1960年後半から70年にかけて、全国各地に誕生したマル秘スポット「秘宝館」。いずれも古今東西から集められた性風俗や生物の性に関する珍品ばかりを展示していました。温泉街など観光地のそばに作られることが多く、旅行のついでにちょっと……なんて好奇心丸出しで訪れる…
2017/8/2
オトナ向け
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おたくま編集部
【珍スポット】有名人も訪れる佐賀・武雄の道祖神 なるほど、ご立派
佐賀県武雄市。楼閣が有名な佐賀の温泉地です。ここに“ご立派”な道祖神『さやの神さん/さやんかみさん』があるということで、行ってまいりました。 (さらに…)…
2017/7/25
オトナ向け
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おたくま編集部
境内はハートだらけ!『恋命』を祀った全国唯一の恋木神社に行ってみた
縁結びや恋愛の神社と言えば、出雲大社をはじめ日本全国大小いくつもあります。かくいう筆者も学生時代は京都の地主神社にお詣りしていました。 全国各地にある縁結びや恋愛の神社はそれぞれ祀る神様は違いますが、御祭神が『恋命(こいのみこと)』という「恋愛の神様」を…
2017/7/4
オトナ向け
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おたくま編集部
佐賀県唐津のメジャー珍スポット『太閤一里塚』にGO!
以前にも佐賀県唐津市にある珍スポットを紹介いたしましたが、今回は同じ唐津市内にあり前回よりメジャーであり県外からも訪問者が訪れるという珍スポット『太閤一里塚』の道祖神をご紹介したいと思います。 (さらに…)…
2017/6/30
オトナ向け
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おたくま編集部
性の文化遺産「回転ベッド」の中でも珍しい せり上がる回転ベッド取材してみた
ホテルと言いつつ「ラブ」がつく、一部ではモーテルとも呼称される恋人たちの秘密の隠れ家「ラブホテル」。 現在あるラブホテルの形態は日本独自に発展した文化とされ、最近ではそれをまね海外でも一部似たようなホテルが展開されています。外観は普通のホテルなものの、内…
2017/6/5
オトナ向け
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おたくま編集部
あのアニメ聖地のすぐ上にすごい聖地があるというので、拝んできた
佐賀県唐津市といえば、唐津城や虹の松原、近辺では美しいと評判の海を持ち、最近では"ある大人気アニメの聖地"として、訪れるファンを多く集めています。特に3月からは作品とのタイアップが実施され、地元の観光協会総会出席者の話によると、開催2ヶ月間に訪れた観光客は世…
2016/10/27
オトナ向け
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おたくま編集部
あなたは正しくできてる?間違った避妊から避妊をしないダメ男の傾向まで
遠い昔、遊女たちは魚の浮袋や和紙などを避妊具として使用していました。しかし当然ながら避妊成功率は低く、最後は柄杓の柄を抜いて神頼みするしかありませんでした。 そんな時代を経て現在の日本ではコンドームを使用する避妊方法が一般的となり、使用すれば9割以上…
2016/10/26
オトナ向け
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おたくま編集部
『男性用ピル』が5年後に登場するかも!?数時間で効果発揮し数日後には元通り
現在多くの人が採用している避妊方法と言えば、男性器を覆うタイプのコンドームの使用か女性が飲むタイプの低用量ピルの使用ですが、近い未来、短時間で効果を発揮する男性用ピルが市場に登場するかもしれません。 (さらに…)…
2016/10/12
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おたくま編集部
男の袋のシワ伸ばし!?海外で金玉ボトックスが人気上昇中
いつの時代も美しくなりたいと願う女性たちの手段として美容整形はあちこちの国で盛んに行われていますが、海外メディア複数の記事によると、今イギリスやアメリカでは何と陰嚢、つまり金玉にボトックスを打って皺を伸ばすというとんでもない美容整形が人気急上昇中なんだそうで…
2016/10/9
オトナ向け
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おたくま編集部
セックスレス夫婦が急増中の中、”偏差値78のAV男優”のアドバイスが的確だと話題に
日本では”性”に関し昔からオープンというよりかは、比較的恥じらいを持つ・感じる文化があります。また諸外国のそれに比べると、夫婦間については回数も少なく淡泊であるとよく言われており、一般社団法人 日本家族計画協会の2015年調査発表によると「1か月以上セックス…
2016/7/2
オトナ向け
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おたくま編集部
Fカップはペルシャ猫抱えてるレベル!?女性のバストの重さ、どのくらいか知ってる?
女性のバストの重さってどのくらいかご存知ですか? シームレスブラ・ジニエブラを販売している株式会社テレビショッピング研究所(東京都大田区)が20代~40代の女性46人を対象に調査を行い、調査結果を7月1日発表しました。 (さらに…)…
2016/6/30
オトナ向け
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おたくま編集部
昔あるある「かつて公園にはエロ本があった」で想い出談義に花が咲く
かつて橋の下や公園の一角には、なぜか誰かが捨てていく「エロ本置き場」なるスポットが存在していました。 (さらに…)…
2016/6/16
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おたくま編集部
コンドームの由来は「ドクター・コンドーム」?各国の愛称調べてみた
夜のお帽子ことコンドームですが、歴史は古いものの「コンドーム」という呼び名はわりと新しいと言われています。 由来は確定していないようですが、有力と言われるのはイギリスのチャールズ2世(1630年~1685年)の殿医だった「ドクター・コンドーム」(人名)から。…
2016/5/21
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おたくま編集部
「巨乳」って……いつ誰がいいはじめたの?語源を探ってみた
栄養状態や心の潤い、そして体重によってころころバスト数が変化するのが女性ですが、それでも日本人の女性は平均バストサイズがÇカップもないと言われており、世界的に見ても小ぶりだそうです。そんな中、ふとこの“巨乳”という言葉は誰がいつから使っているんだろうという疑問が脳裏をよぎっていきました。大きなバストを表現する言葉は他にも色々ありますが、例えば今や死語となりつつある“ボイン”も。
2016/4/4
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おたくま編集部
他県民が聞くと思わずカアアってなる「エロく聞こえる方言」
日本語って標準語がわかっていたとしても途端に方言となるとさっぱり意味がわからなくなることってありますよね。 旅行先で地元の人に道を聞いても、特にご年配の方だったりしたら「ほんやくコンニャクが欲しいかもしれない……」と思ってしまうことも。逆に自分の地域の方…
2016/3/16
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おたくま編集部
女性のあえぎ声の大きさで男性の技術レベルがわかる?調査してみた【無駄な事にまじめに取り組むシリーズ】
だからどうしたと言われることを、毎回本気で調査し紹介する「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」。 つい先日も、「各国のあえぎ声」について大人向けビデオを8時間視聴し耳コピーして起こしたデータを紹介したところ、「馬鹿馬鹿しい」という沢山のお褒めの言葉をいた…
2016/3/11
オトナ向け
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おたくま編集部
『大エロ線』って手相知ってる?あると“お色気ムンムン”らしいよ
エッチな人ほど仕事ができたりカリスマ性があったりしますが、そんな人を見分ける『大エロ線』ってご存知ですか?大江戸線じゃないですよ、大エロ線。大エロ線です。 人差し指と中指の間から薬指と小指にかけて輪を描くように入っている線を金星環や金星帯と言い、これを持…
2016/2/27
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おたくま編集部
中学生が発案した「性病で色が変わるコンドーム」のお話
イギリスの中学生が性病で色が変わるコンドームを発案し、ティーンエイジャーの研究や発明に与えられる「ティーンテックアワード」の健康部門の最高賞を受賞したと話題になったのは昨年6月のこと。 このコンドームは「S.T.EYE」と呼ばれ、性病に関連するウィルスや…
2016/2/22
オトナ向け
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おたくま編集部
「各国のあえぎ声」が話題になってたので調査してみた【無駄な事にまじめに取り組むシリーズ】
先日Twitter上で「各国の人の喘ぎ(あえぎ)声がすごい」という話題が注目されていました。なかなか興味深いテーマ………。日頃より当編集部では「無駄な事にまじめに取り組む」を掲げております。今回の件も無駄という点においては丁度良いテーマ。そこで編集部ではその問題に真剣に向き合うべく、外国人が出演する大人向けビデオを実際に視聴して喘ぎ声を耳コピーするなどして地道に調査してみました。
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