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■規模や知名度は関係ない!サイバー攻撃者に狙われる「Webアプリ」、ローコード化、AIコーディングの裏で広がる“潜在的脆弱性”
Webアプリケーションはインターネットに常時接続され、攻撃者にとって最もアクセスしやすい入口であり、今やサイバー攻撃の主要標的です。実際、DX推進やクラウドシフトで社内外からアクセス可能なWebアプリやスマホアプリが急増する一方、自社開発やローコード/ノーコード、AIコーディングによる内製化が進み、セキュリティレビューや品質管理が不十分なままリリースされる事例も散見されます。
エンジニアがセキュリティを専門的に学んでいないケースも多く、脆弱なコードが放置されやすい状況です。経済産業省やIPAのガイドラインでは診断実施を推奨し、製造・医療・金融などの業界では事実上の義務化が進行。加えて、取引先からのサプライチェーン全体でのセキュリティ強化要請も高まっています。
■正しく質の高い脆弱性診断を実施するにはどうすればいい?
Webアプリケーションやサーバーの脆弱性診断を外部ベンダーに任せきりにしている企業は少なくありません。しかし、診断範囲や深さが不明確なままでは重要なリスクを見落とす危険があり、予算や期間に制約がある中で、どこから着手し何を優先すべきか判断できずに対策が後手に回るケースも目立ちます。
また、過去にツールによる簡易診断を行ったが十分か不安、あるいは1年以上診断をしていない企業も多く、ECサイトや個人情報・決済機能を扱うサービスでは不正利用や情報漏えいのリスクが高まります。サービス拡大や新機能追加時には特に注意が必要です。
こうした状況で求められるのは、リスクを可視化し、優先順位を明確に示す“正しく、質の高い”脆弱性診断です。
■世界No.1ホワイトハッカーも所属、“攻撃者視点”の脆弱性診断サービスが「可視化と優先順位付け」の課題を解決
本セミナーは「脆弱性診断を実施したいが、どこから始めるべきか」という企業・組織の情報システム部門、システム/アプリケーション開発部門、セキュリティ推進部門、DX推進部門などの担当者に向けて開催します。
脆弱性診断で重要なのは、単なるチェックリストではなく「攻撃者視点」でリスクを洗い出し、優先順位を付けることです。その実践に欠かせないソリューションとして、GMOサイバーセキュリティ byイエラエが提供する「Webアプリケーション診断」をご紹介します。
同サービスでは世界No.1ホワイトハッカーも所属する診断チームがツールでは検出困難な論理的脆弱性まで手動で評価。1万2600件以上の実績をもとに実行可能な対策を提示します。また、第三者の専門家による客観的評価により、自社システムのセキュリティリスクを可視化し、どの領域の対策が急務かを明確化に役立ちます。自組織のセキュリティレベルを本気で見直すきっかけとして、ぜひ本セミナーへご参加ください。
■主催・共催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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