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タグ:文房具
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消しゴムアートの限界突破!中学生作「可動式ジェネシックガオガイガー」が凄い
OVA作品「勇者王ガオガイガーFINAL」に登場した、真の勇者王「ジェネシックガオガイガー」を、なんと消しゴムを使って再現してしまったのは、Xユーザー「ツリロン」さん。投稿によるとどうやら自身が中学生のころ、どうしてもジェネシックガオガイガーの立体物が欲しくて作った作品なのだとか。そのクオリティにはただただ驚愕です。 -
息子の鉛筆削りをネオジオン仕様に大改造!……するも怒られてしまい反省の父
「これがこうなる」のハッシュタグと共に、鉛筆削りのビフォーアフターをXに投稿した「ゆうすけ」さん。赤と黒に塗装され、ガンダムシリーズに登場する「ネオジオン」のロゴが取り付けられています。これはかっけぇ……!元々は鉛筆削りの修理を息子さんに頼まれていたそうで、さぞ喜んだこと……と思いきや、何と怒られてしまったのだとか。 -
国語辞典がエモすぎるタイムカプセルに 挟まれていた小中学校時代の思い出
タイムカプセルといえば、その時代のものを入れ、しばらく経った後に開けるというものですが、Xユーザー「ヤダニウム」さんの実家には、思わぬものがタイムカプセルとして眠っていたもよう。小中学生時代に暇つぶしに読んでいた国語辞典を開くと、ページの間に当時使用していた分度器が挟まったままになっていたのだとか。これはエモい……! -
驚異のミニチュアジオラマ!消しゴムから現れた精巧で小さな世界
ジオラマ箱庭作家として活動する「かめを工務店」さんが、X(Twitter)で新作を公開。投稿された動画には、何の変哲もない「消しゴム」が映っていますが……いったい何がはじまるのでしょう。消しゴムを手に取り、ケースを取り外すと……なんとミニチュアの小部屋が現れました。ただ消しゴムをくり抜いただけでなく、内装もしっかり作り込まれています。これはすごい……! -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
ポップでキュート!「シモジマ日付印」販売開始
日本郵便が運営する「郵便局のネットショップ」で、6月19日に「シモジマ日付印」の受注販売が開始されます。こちらは「シモジマ」のレトロで可愛い包装紙柄をモチーフにした日付印。手帳やノートのデコレーションにはもちろん、メッセージカードなど、バリエーション豊かに使用可能。ポップでキュートな「おともだち」「なかよし」「うさぎ」の全3種がラインナップ。価格は税込4290円とのことです。 -
鉛筆をボールペンでなぞる時インクが綺麗に乗るのは?ユニークな比較検証に注目
履歴書や手紙を書く時、鉛筆で下書きをしてから、上からボールペンで清書し、最後に消しゴムで下書きを消すという手順を取っている方は多いと思いますが、実はボールペンの種類によって、インクの乗り方が異なるようです。9種類のボールペンを使用してこれを検証した時、清書に向いているのは一体どのボールペンなのでしょうか。 -
「付箋は邪魔」という考えから生まれた便利アイテム「L字の付箋」
「天才」「これを求めていた!」とTwitter上で絶賛されたステーショナリーグッズがあります。それはyonanpが開発した「L字の付箋」。文字通り付箋をL字型にすることで、本の文字が隠れてしまう問題を解決したアイデアグッズです。開発した三宅さんは普段、付箋をまったく使用していなかったそう。そこで「なぜ自分は付箋を使用しないのか?」と考えた結果、「付箋は邪魔」という結論に至り、開発を始めたそうです。 -
長ネギモチーフの手作りガラスペン 繊維の質感や表面の凹凸を完全再現
サッと取り出して使えば、注目を集めること間違いなし?SNSにてユニークなハンドメイド文房具を投稿している「マナベル」さんが制作したのは、なんと長ネギをモチーフにしたガラスペン。特徴的な緑と白の配色や、縦に入ったスジ、さらには表面の凹凸に至るまで細かく再現。まさにネギ好きにとってはたまらない逸品となっています。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。 -
天然色100%の木彫りクレパス 11種類の木材を使ってカラフルに再現
おそらく多くの方が目にしたことがあるであろう児童用文具「クレパス」。これを「木彫りのぽっぽ」さんが、まるごと木工彫刻で再現してみせました。色の付いているクレパス一本一本は、木の色をそのまま生かした無着色で制作。天然素材100%の木彫りのクレパスは、手作業ならではの温かみを感じる出来栄えに仕上がっています。 -
まるで「モノ消し」 トンボ鉛筆より超小型修正テープ「モノポケット」が新発売
トンボ鉛筆の「モノ消しゴム」そっくりの超コンパクトな修正テープ「モノポケット」が9月22日より順次発売されます。価格は税込242円です。サイズは、幅21mm×厚み15mm×長さ53mm、重量は11g。トンボ鉛筆の修正テープの中でも最小サイズの超小型修正テープで、携帯に便利とのこと。内蔵のテープの幅は5mm、容量は4m。上書きしても削れにくい、高品質テープが使用されています。 -
ツイッターで50万いいねを獲得した「お好み焼きの鉛筆削り」が商品化!
SNSやYouTubeを中心に活躍するクリエイターのミチルさんが、2021年12月に発表したCG作品「お好み焼きの鉛筆削り」を、調味料メーカー「オタフクソース株式会社」が監修の元、ついに商品化。より立体的でリアルになったデザインにより、使っているうちに、だんだんお腹が空いてきそう……! -
勉強すればするほど「繁華街になる」付箋紙 アイデア作品に注目集まる
一風変わったユニークなアイデア付箋紙が、ツイッターで大きな注目を集めています。その名も「貼れば貼るほど繁華街になる付箋」。付箋には「中華料理」や「漫画喫茶」「居酒屋」といった繁華街の看板を想起する内容が書かれており、色とりどりの看板がズラッと並んだ光景はなんとも華やか。見ているだけでも楽しい気持ちになります。 -
「捨てないで……」 バインダーからの視線にビックリ
「捨てられたバインダーが、ゴミ箱の中からこっちを見てくる」こんな謎めいたツイートをしたのはイラストレーターのM@R/めばえるさん。一緒に投稿されたのは、ゴミ箱に捨てられたバインダーの写真。バインダーの上の部分がゴミ箱から出ているのですが、よく見ると金具の部分が目のように見えます。M@R/めばえるさんは一度捨てたバインダーに愛着がわいてきてしまい、ゴミ箱から救出したとのことです。 -
美しいだけでなく切れ味もシャープ!イマジネーション広がる創作ハサミの世界
手にピッタリと絡みつくようなハサミに、レース細工を思わせる繊細な装飾のハサミ。これらは日本でも珍しいハサミ専門の作家、佐藤聖也さんの作品です。美しさだけでなく、切れ味も優れた数々のハサミを生み出している佐藤さん。専門学校でジュエリーデザインを学ぶうち、金属加工のハサミ作りに目覚め、そのハサミはジュエリーの展示会で賞を取るほどに。現在はご自身のサイトで作品を販売しています。 -
ありそうでない文具アイデアが話題 「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」
ツイッターユーザーのいしかわかずやさんが考案した「ありそうでない」新しい文具のアイデアに大きな注目が集まっています。「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」など、そのアイデアはどれも誰かの「あったらいいな」を叶えてくれそうなものばかり。今のところ商品化はされていませんが、その便利さから販売を求める声が多く寄せられています。 -
クリップのフォルムから着想を得た「大仏クリップ」に衝撃
大人の多くが、使えるなら何でもいいやーと思いがちな文房具は、子どもたちにとって、人気のキャラクターのノートや、ペンを持っているだけで周囲の注目を一身に集められるアイテムの一つ。 筆者の子どもの頃は、ニオイ玉と呼ばれるビーズ大の様々な香りが付いた玉を友… -
職人技光る魔導書風ノート「月読時計」がついに発売
こ、これは……〇〇に記録が残る伝説の魔導書!実在していたとは……。 そんなことを思わず口走ってしまいたくなる、箔押しの表紙が美しい厚さ約53mm、重さ約2kgという魔道書風のノートが爆誕。実はこれ、箔押し加工を行う印刷会社が加工の実験で作ったものをS… -
ゴジラだって消してみせる!?『PILOT vs GODZILLA』キャンペーン開催
摩擦熱によって透明化するインクを使った『消せるボールペン』パイロット・フリクション。2017年は日本での発売が開始されて10周年となります。このフリクションと2017年11月劇場公開のアニメ『GODZILLA 怪獣惑星』がコラボしたキャンペーンが始まりました…