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タグ:猫
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「え?え??」雷にビックリして目がまんまるになっちゃった猫
飼い主さんが「ずっとこんな顔していた」とTwitterに投稿した写真には、耳をピーンとイカ耳にして、目をパッと見開いている愛猫のカン吉くんが写っていました。まさに絵に描いたようなビックリ顔。飼い主さんによると、しばらくは「え?え??」という感じで、その後こたつに潜り込んで出てこなくなってしまったとのことです。飼い主さんは普段よりも目が真ん丸になっていたので「可愛かったです」と話していました。 -
トイレットペーパーズタズタ事件発生!現場にいた犯ニャンはすまし顔
我が家の猫’s『kodou428』さん宅で起きた「トイレットペーパーズタズタ事件」。思わず目をつむりたくなるような事件ですが犯人、いや犯ニャンはすぐに見つかった模様。現場を撮影した写真に写り込んでいるのは飼い猫のルッカちゃん。「わたしがやりましたが、何か?」と言わんばかりの表情を見せています。 -
猫の好奇心VS人間の知恵 安全対策で柵設置も…翌日には突破され飼い主がっくり
思わず「やめて~!」と言いたくなるような、目も当てられない光景。洗濯機の周囲に設置された柵をよじ登り、破壊してしまったマンチカンのごまちゃん。この写真に同情の声が相次いで寄せられています。「壊してしまいましたが、何か?」と言わんばかりにカメラを見つめるごまちゃんのキョトン顔。大きな瞳で見つめられると、何だか叱るに叱れなくなってしまいますね。 -
ちゃんと見ててね!カーテンレールの上を全集中で後退する猫
猫さんは高いところにのぼるのが好きなため、お部屋のカーテンレールは「平均台」としてちょうどいい場所。とはいえ、どんなことにでも「初めて」はつきもの。猫さんだって、カーテンレールの上へ「乗り初め」の時期というものがあります。人間も小さな子が初めてのことができるようになると「見ててね!」と実演してくれるように、子猫のテトくんは大好きな飼い主さんに対し「見ててー!」とカーテンレールに乗る際にリクエスト。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。 -
猫は伸びるだけじゃなく縮む!?2頭身のドラえもん状態になったにゃんこ
猫が伸びるのは有名ですが、その逆に縮んでしまうことも。想像以上にキュッと縮んで2頭身状態になってしまい、まるでリアルな「ドラえもん」のようになった猫さんの姿がSNSに投稿されました。猫のしのぶくん、お気に入りである高い場所に座っていたところ、下から飼い主さんに「そこに乗らないでほしいなぁ〜」と話しかけられ「なんですか?」と身を乗り出したら、このような2頭身に見える体勢になってしまったそうです。 -
飼い主にいたずらバレたときの犬と猫 まだ気づかない犬VS必死に伝えようとする猫の姿がまるでコント
一心不乱に畳をかじっているのはボーダーコリーのゆにちゃん。それを後輩猫のメッシくんが「ヤバいよ……ママ見てるよ……!」と教えているような動画を、2匹の飼い主さんがTwitterに投稿しました。一見しっかり者のように見えるメッシくんですが実は普段は逆で、壁紙などをかじって怒られたり、ゆにちゃんに注意されたりしているのだとか。飼い主さんは愛猫の気まずそうな顔が「面白かったです!」と話していました。 -
こたつが快適過ぎて抜け殻に 「おっさんポーズ」を披露する猫さん
こたつが最高過ぎて、中で抜け殻になってしまった猫のぽーちゃん。だらけきった体勢に、完全に脱力しきった抜け殻の様子は、飼い主に「おっさんポーズ」と形容されるものに。Twitterのコメントでも「サウナ客かな?」などにたとえられて反響に。人間かな? -
渋谷キャットストリートに「猫飛び出しサイン」設置 イエローハット「全国交通にゃん全運動」
カー用品店のイエローハットが毎年2月22日の“猫の日”に合わせて展開している「全国交通にゃん全運動」。2022年は、飛び出すことが多い猫への注意をドライバーに促す「猫飛び出しサイン」を京都大学の動物心理学研究チーム「CAMP-NYAN」監修のもと開発。渋谷・キャットストリートにある渋谷教育学園渋谷中学高等学校の道路に面したフェンスで2月17日〜2月28日の期間、掲示されることになりました。 -
「乗ってく?」 爽やかイケメンポーズで誘ってくる猫
「イケメンか!」と思わずツッコミたくなるようなポーズを決めているのは茶トラ猫のだいずくん。スーパーカーの窓からヒジを出して「乗ってく?」と爽やかに言っているように見えます。「今回のポーズは初めての事でした!」と飼い主さん。このポーズのまま落ち着いていたため、思わず激写してしまったとのことです。 -
動物と人間の三者三様な姿に「情報量多すぎ」 ツッコミが追い付かない!
「圧倒的情報過多……」な写真がツイッターで話題。写真には「Switchで遊ぶ妻、不具合が起きた接続を直す夫、手元を邪魔しまくるので脚で窓に誘導される猫、それを見て笑う犬」と三者三様な様子が写っています。思わず「どういう状況!?」と首をかしげてしまう光景に、さまざまなツッコミが寄せられています。 -
猫の「お手」が間違いじゃないけどそうじゃない 「逆さお手」に爆笑
ワンちゃんのしつけのひとつとして知られる「お手」。手のひらの上に前足を置く動作が一般的ですが、猫のボブくんが見せたちょっとクセが強めな「お手」がツイッターで話題になっています。飼い主さんが手を差し出すと、ボブくんは手の甲側にタッチ。まさかの「逆さお手」には「違う、そうじゃない」というツッコミが相次いで寄せられています。 -
うらめしにゃ~ 可愛い猫のおばけに「ウチにも出てきて」
Twitterユーザーのヨシ子さんの愛猫まろちゃんは、「かわいい!」「ウチにも出てきて!」と感じてしまうくらいキュートなおばけ姿を披露。両手をちょこんと曲げ、パッチリとした真ん丸な瞳でこちらを見つめています。「おててが可愛くて、うらめしくはないけど、タイトルにしてしまいました」とヨシ子さん。こんなに可愛いおばけなら毎日でも出てきてほしいですね。 -
ダンボール戦車から猫がひょっこり パンツァー・フォー!
「敵、発見にゃ!」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真に写っているのはマンチカンのゆきちゃん。ダンボールで手作りされた戦車のハッチから半分だけ顔を出すゆきちゃんが見せたなんともかわいらしい姿が、写真を見た多くの方のハートを撃ち抜いています。この様子、まさに猫戦車。 -
どこよりも早い開花宣言!猫ちゃんの肉球桜に癒やされる人が続出
日本の春を象徴するものと言えば「桜」。3月から4月に見ごろを迎え、毎年この季節を楽しみにしている方も多いと思います。そんな桜の開花を待ち切れない方に朗報です。白猫のマオくんを透明なテーブルの下から見ると、そこには一足早い満開の桜が。きれいに咲いたピンクの肉球の桜に癒やされる方が続出しています。 -
舌がペロッと出ている猫ちゃん カメラに驚き?飼い主を二度見
猫を飼っている方であれば、猫が舌をしまい忘れて口からはみ出ている様子を見たことがある方は多いと思います。気付いているのかいないのか、しまい忘れた時のキョトンとした顔はなんとも面白いですよね。ただでさえ面白いベロ出しですが、ツイッターユーザーのゆきさん宅で生活するらぶちゃんは舌をしまい忘れたまま、カメラを二度見。予期せぬ反応を収めた動画に思わず笑ってしまう人が続出しています。 -
頼もしすぎる育ニャン兄貴 泣いたら参上&踏まない配慮で赤ちゃん笑顔に
おむつ替えに抱っこ、お風呂に寝かしつけ、など乳児期の子育ては毎日やることが盛りだくさん。夫婦や家族の協力は必須と言えます。でも、育児が出来るのは人間だけではありません。生後6カ月になる赤ちゃんを育児中のツイッターユーザーしがしがさん宅には頼れる猫のお兄ちゃん、キウイくんがいます。赤ちゃんが泣くとすぐそばに行ってあやすキウイくんの献身的な姿を収めた動画がツイッターで大きな話題になっています。 -
これが本当のキャットタワー? 上下でニャルソックする姿にビックリ
猫が窓から外を見渡して、自宅を警備しているかのように見える「ニャルソック」。蒼くんと架くんも毎日の日課となっています。しかし、まるでトーテムポールのようにニャルソックする姿には、飼い主さんも思わず二度見してしまいました。 -
自由な弟猫にテントをつぶされたお姉ちゃん猫「乗らないでよー!」
兄弟姉妹の形はそれぞれなものの、下の子の方が自由気まま、という組み合わせはありがちなパターン。それはペットでも同じで、先輩に対して年下の方が物おじしないことが多いようです。月ちゃんとしらたまちゃん、2匹の白いスコティッシュフォールド姉弟の場合も、弟分のしらたまちゃんが自由な振る舞いをしている様子。1人遊びするうち、月ちゃんが寝ている猫テントに「あたーっく!」とのしかかり、素知らぬ顔をしているようです。 -
お分かりいただけただろうか……洗濯カゴから飼い主を見つめる猫さん
かくれんぼは猫さんの得意とするところで、思いもよらぬところから出てきて人間を驚かせることも。Twitterに投稿された洗濯カゴの写真。よーく見てみると……お分かりいただけたでしょうか。飼い主さん大好きな猫のちくわちゃんが、カゴの目の間から熱い視線を送っていますよ。これには飼い主さんも、なかなか気づけなかったようで「人の気配には敏感だと思っていたけど、ねこ界では鈍感なのか」と思ったそうです。