おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
視覚障害者
タグ:視覚障害者
2021/2/3
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
東京メトロが視覚障害者むけ音声ナビアプリ「shikAI」運用開始 道案内だけではない役割も期待
2021年1月27日、東京地下鉄(東京メトロ)は視覚障害者が安全に駅構内を利用するために、スマートフォンの音声ナビアプリ「shikAI(シカイ)」の運用を開始しました(現段階ではiPhoneのみ・Android非対応、無料)。今回運用が開始されたアプリは歩行者がホームの端に近づくと音声で知らせてくれるので、転落事故防止に期待がもてます。
2020/9/29
コラム・レビュー
| writer:
おたくま編集部
ロービジョンの症状は人それぞれ 当事者の漫画家が「ありえない」レビューに異例の意見表明
何らかの原因により視覚に障害を受け「見えにくい」「まぶしい」「視野が狭い」など日常生活に支障のある状態を示す「ロービジョン」。そのロービジョンの女性が主人公である、ばにー浦沢さんのWEB漫画「見えない私の恋は不自由。」に対し、「障害の描写がありえない」とのレビューが寄せられ、自身もロービジョンである作者がSNSで意見表明して注目されています。作者に思いをうかがいました。
2020/6/2
サービス・テクノロジー
| writer:
梓川みいな
視覚障害者にありがたいツイッターの機能 画像にひと工夫で情報が得られる
全盲などの視覚障害者がツイッターの画像を見る事は出来ない。しかし、画像に説明を付ける事で読み上げ機能を用いてどのような画像かを知る事ができる。長文を画像にした場合、この説明を付ける機能を用いる事でより多くの人に内容を知ってもらうことができる。
2020/4/17
サービス・テクノロジー
| writer:
梓川みいな
「聞こえない」を見える化 難聴者とのやり取りをスムーズにするスマホアプリ
耳が不自由な人は、筆談や手話のほかに、話している人の口の動きを読み取る「口話」という方法で、相手の話している内容を知る人が多くいます。しかし、現在は口を覆うマスクをしていないと厳しいご時世。口話で会話を読み取ることができません。そんな中、スマホアプリを活用し…
2019/3/7
社会・物議
| writer:
梓川みいな
焼けたように見えた肉が生焼けだった問題 色覚異常を表す図に「なるほど」
色付きそうめんの中に、1本だけ緑色が入っているとラッキーな気分になれたりしますが、その緑色が緑色に見えない人や、黒板に書かれた赤いチョークの文字が見えづらい、という人がいます。「色覚異常」という先天性の異常です。自身の感覚の問題だけに、なかなか伝わりにくい色…
2018/12/20
社会・物議
| writer:
梓川みいな
視力は問題ないのに目が見えない…「眼球使用困難症」を伝える漫画に注目集まる
目は、一度に多くの情報を一気に取得する事ができる器官です。もし、その目が何らかの理由で使えなくなったら……。みなさんはそんな、「見えない世界」を想像できますか? 視覚に異常がなくても目を使う事ができない、「眼球使用困難症」について描かれた漫画がSNS上で大き…
2018/9/19
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
優しさはこだまのように 視覚障害者とのやりとりに「ありがとう」ひろがる
普段生活していて、見えているもの、見えていないもの、たくさんの事象があります。そして、目が見える人はいかに視覚に頼っているか。目を閉じて自分の部屋の中を歩こうとするだけでもつまづきそうになるほど、目から見えるという事に頼った生活を普段からしています。でも、こ…
2018/4/24
社会・物議
| writer:
梓川みいな
公共マークは誰のための物?一つの事例から考える「デザインの意味」
たまに見かける、街中のややこしい表示やデザイン。自動ドアの開く場所が分かりにくかったり、矢印の方に目的のものがあると思ったら行ってもたどり着けなかったり。度々ネット上では議論されることもありますが、そんな中、とある場所のトイレの表示が分かりにくいという一つの…
2018/3/18
社会・物議
| writer:
梓川みいな
晴眼者も、視覚障害者も。ニュータイプのユニバーサル点字フォント「Braille Neue」開発者に聞く
視力の状態にかかわらず全ての人が理解しやすいユニバーサルな点字フォントがネット上に投稿され、「すべての視力の人が読める文字」と話題となりました。 (さらに…)…
2018/3/8
サービス・テクノロジー
| writer:
梓川みいな
緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール」、読み上げ機能搭載で視覚障害者にも対応
気象庁の発表する緊急地震速報(予報)をもとに、利用者が設定した地点のゆれを計算し、推定震度と予想到達時間を通知するアプリ「ゆれくるコール」(アールシーソリューション株式会社)に、音声案内機能を搭載したバージョンがiOS、Android共に3月8日より追加実装…
2017/7/20
社会
| writer:
おたくま編集部
知って欲しい「白杖=全盲ではない」 弱視者がスマホを使い詐欺呼ばわりされた事例も…
街を歩いていると、時々白い杖を持って杖で前を探りながら歩いている人を見かけることはありませんか?探りながらでなくても白い杖を持って歩いている人がいたら、さりげなくちょっと注意して見守ってみたり、という方も多いと思います。 筆者の友人にも白杖を持っている人…
トップページに戻る
ピックアップ
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
トピックス
善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性
宮城県女川町が11月26日、公式Xで発信した「クマ出没情報」が、後に「生成AIによるフェイク画像」に…
派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題
「とても茨城県」というつぶやきとともに、Xに投稿された一枚の写真。そこには、一般的な工事現場のイメー…
この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート
学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
編集部おすすめ
ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応
バーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」を展開するカバー株式会社は公式Xにて11月25日、同社のバーチャル空間プロジェクト「ホロ…
エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う
ロッテは自社商品の各ブランドサイトで、アレンジレシピを公開しています。その中に「パイの実」をエビチリソースと卵で炒め合わせた「チリ玉パイの実…
伝説のコンビを追体験 40周年「シティーハンター大原画展」上野で12月28日まで開催
「シティーハンター」連載開始40周年を記念した原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」が、11月2…
宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく
11月22日午前、X(旧Twitter)のトレンドに「宙組公演特別メニュー」が一時浮上し、ファンの間で大きな話題となりました。きっかけとなっ…
ミラノで開催IQOS X SELETTI「Sensorium Worlds」現地取材 五感に響いたIQOSの“世界観”
フィリップ モリスが、イタリアでイベント「Sensorium Worlds」を開催。今回は、この壮大なイベントの模様とともに「IQOS To…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/11/27
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』「アサガオ」での子供たちとの交流や「神田カリスマプロジェクト」の詳細を紹介
2025/11/27
次世代AI開発プラットフォーム「TRAE」がスポンサーに — カスタマークラウド、渋谷を起点にグローバルAIクリエイティブ・エコシステムを構築
2025/11/27
ドゥームズデイ:ラストサバイバー、大手通信キャリア3社合同の大型還元キャンペーンを開催!
2025/11/27
山陰地方で初の導入!仮想株式型報酬制度「エンゲージメントストック制度」を新たな福利厚生に
2025/11/27
小谷流の里 ドギーズアイランドが贈る~竹灯りとBOTTEGAが彩る、幻想のクリスマス~
more
↑