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タグ:アナログゲーム
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Hondaがまさかの”屋外専用”オリジナルカードゲームを開発 親子で遊んでみた
夏といえば、キャンプやバーベキューなど、屋外でのアクティビティが活発になる季節。そんなシーンにぴったりな屋外専用カードゲームを本田技研工業株式会社が開発しました。その名も「OuTDooR Hunting Card」by VEZEL。今回メディア向けキットをいただいたので、子どもたちと一緒に遊んでみたいと思います。 -
信じられないだろ……UNOなんだぜ カプセルトイの「UNOミニカード2」はちゃんと遊べる?調べてみた
近頃カプセルトイや100円ショップなどから多くの「ミニチュア」商品がリリースされ人気を博しております。しかも小さいだけでなく、しっかり「リアル」に作られているという点が、非常にポイントになるのですが、今回の商品もまた目を離せません。なんとあのカードゲーム「UNO」がカプセルトイになって2023年3月に登場!はたして、実際にプレイは可能なレベルなのでしょうか。 -
知らんかった!UNO公式ルール「ドローカード」重ねがけはNGらしい
日本でも人気の高いカードゲーム「UNO」において、「ドローカード」をかけられた際に「ドロー返し(重ね)」なる方法で、更に重ねがけ出来るハラハラドキドキのプレイはUNOの醍醐味のひとつ。が、実はそれ公式ルールではなく、本来は存在しない「ローカルルール」だったようです。 -
視覚VS触覚の異能力バトルが楽しめる!「やすり神経衰弱」が登場
トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。ツイッターで未だかつてないほどの集中力を使いそうな神経衰弱が注目を集めています。それはなんと、トランプのかわりに紙やすりで出来たカードを使い、目隠しorお手付き禁止という制限のもと、取るカードを選ぶというもの。まさにその名通り、衰弱するほどに神経を研ぎ澄ませる必要がありそうです。 -
名刺交換バトルゲーム「斎藤vs中村」が熱い!不備のある名刺を知られず回収せよ
社会人になると経験する名刺交換。そんな名刺交換の駆け引きをモチーフにしたボードゲーム「斎藤vs中村」が、ゲームマーケット2022秋にてAlbatross Boardよりリリースされました。差し出してしまった不備のある名刺を、相手に知られず回収できるかを競う、仁義なきバトル。Albatross Board初の作品でもあり、ルール設定や特殊カードの効果など、ゲームバランスの調整には苦労したそうです。 -
ギャルになりきって短歌を作れ!アゲアゲなボドゲ「ギャル短歌七七」爆誕
「五・七・五・七・七」のリズムで詠む「短歌」を、もしも令和のギャルたちが嗜んでいたら……。一見すると相反しそうな、過去と現代の言葉遊びの妙が楽しめるアナログゲーム「ギャル短歌七七」をご紹介。プレイすれば誰もがバイブスぶち上げのちょーかわいーギャルになれること間違いなし? -
早口ことばでアナウンサーを目指せ! アナログゲーム「カミカミフカヒ」
早口ことばを題材にしたアナログゲーム「カミカミフカヒ」が、2022年8月にアナログゲーム制作チーム「あそばなな」さんによって発表されました。ルールはとても簡単で、だれが一番噛まずに早口ことばを言えるかというもの。しかし、簡単なルールのため苦手な人にも勝つことができる工夫が必要だった。あそばななさんが思いついたのは、勝利した人に追加のお題を入れること、それにより、多くの人に楽しめる作品となりました -
B級キャラのボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」10月29日ゲームマーケット2022秋で発売
ゾンビやサメといった、B級ホラーやパニック映画の定番キャラでバトルする、EJP株式会社のB級ボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」が、10月29日に開催される「ゲームマーケット2022秋」第1日にて発売決定。イベント会場での取り置き予約、ボドゲーマでの通販予約が始まっています。東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022秋」では、EJP株式会社は初日の29日に出展(ブース:テ02)。 -
6枚の札で大笑いを狙う大喜利パーティゲーム「馬歌会」
歌会を面白おかしくした、大喜利アナログゲーム「馬歌会(ばかかい)」。アナログゲームサークル作家の「ともももももも」さん制作のゲームとなっていて、お題のカードに対して、「馬歌札」、「並札」、「華札」という三種類のカードからそれぞれ2枚ずつカードを使用し、上手な回答をするというゲームになっています。 -
口の上手さで乗り切る「根性神経衰弱」 ポイントは「揃っている」と言い張ること?ゲームの魅力を作者に聞く
トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。数字が見えない状態で、同じ数字の札を揃えていくゲームです。もしも、その神経衰弱を「口の上手さ」や「へりくつ」で乗り切るゲームがあったなら? それを実現させた「大喜利タイプ」の神経衰弱ゲーム「根性神経衰弱」が、昨年2021年11月20日に発表されています。作者のテーブルゲーム作家「イリジウム」さんに、作品についてうかがいました。 -
狂気の科学者になりきる「The King of Mad Scientists」誕生 キメラを作り相手と戦う対戦カードゲーム
頭脳明晰なマッド・サイエンティストになりきり、頭パーツと体パーツを合成してキメラを作るアナログゲーム「The King of Mad Scientists」について、ボードゲームのデザイナーの「ムラサキ」さんにお話をうかがいました。プレイヤーは「頭」、「体」のカードを組み合わせることでキメラを作る。また、それらのカードを単体で補助アイテムとして使用し、相手のキメラと戦わせる「対戦ゲーム」です。 -
赤ちゃんがいる時にしかできないゲーム「0歳ボドゲ」が新発売 15秒後の行動を予想せよ!泣く?ほほえむ?まがお?
子どもが小さい頃はお世話が大変で、なかなか遊ぶことができない。ならばその時間ごとをゲームにして楽しんでしまおう!という発想から生まれたカードゲーム「0歳ボドゲ」と「1~6歳ボドゲ」が株式会社ブルーパドルより発売されました。 -
この人の死因はなに?推理ゲーム「Ai‐オートプシー」の作者に聞いてみた
ドラマや映画のシーンでも登場することの多い検死。そこで行われる死亡時画像診断の事は「オートプシー・イメージング(略称:Ai)」と呼ばれています。そんなAiを題材に、現場の状況や情報を記したカードをもとに、亡くなった方の死因を探る推理ゲーム「Ai‐オートプシー」が誕生。作者の「竜刃」さんに、ゲームの内容や魅力について話をうかがいました。 -
スコアボードの魅力に挑む スコアをめくるだけの野球ゲーム「スコアゲーム」
テーブルゲーム作家「カミバヤシ」さんは、多くのゲーム作品を手掛けています。本稿では、野球のスコアボードを題材にした「スコアゲーム」について紹介。プレイ人数は1~6人。プレイ時間は基本ルールで30分で、簡易ルール版で10分程度。基本はスコアをめくって勝敗を予想するゲーム。とてもシンプルですが、スコアボードを模したカードをめくる度に一喜一憂しながら、本当に野球の試合を観戦している様な気分が楽しめます。 -
カードを重ねて間取りを作るゲーム「マドリイズム」がおもしろい ヘンテコ間取りになることも?
家を建てたり、アパートやマンションを借りたりする際に必ず目を通す間取り。そんな間取りを作り、お題に沿った住まいを完成させるアナログゲーム「マドリイズム」。一体どんなゲームなのか、作者に話をうかがいながらプレイしてみました。 -
おじさん構文が大喜利ゲームに「おじさん構文、つくっちゃおうカナ?」が登場
おじさん構文を作るというアナログゲーム「おじさん構文、つくっちゃおうカナ?が「ゲームマーケット」にて頒布されました。作者である「愉快班」さんに本作についてうかがったところ、この作品がなんと初作品だったそうです。ゲームはカードで遊ぶ大喜利ゲーム。プレイヤーは単語が書かれたカードを組み合わせ、お題に沿うおじさん構文を作って完成度を競う内容となっています。今後は通販も予定しているとのことでした。