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タグ:アート
2021/11/29
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
「これでプロポーズして成功しました!」 飛び出すカード作家が展示会場で遭遇した素敵なエピソード
作品を出展した展示会で遭遇したエピソードについて投稿したカード作家のつぶやきが反響。それは5年以上前に販売をやめた自身の作品で、プロポーズをしたという男性からの訪問について。全国各地で精力的な活動を行う投稿者だからこそ起きた素敵な偶然だったのかも。
2021/11/29
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
昆虫の調理を体験できる「昆虫食おままごとセット」 虫たちの香りも再現
誤解されがちな昆虫食への想像力を育て、理解をはぐくむことを目的につくられた「昆虫食おままごとセット INSECTS COOKING TOYS」が11月27日から表参道アート・イン・ギャラリーで開催されている「見る見る見た目展」にて展示されています。美味しい昆虫食の香りを再現した3種のフレーバーとともに、昆虫食を五感で楽しむことができます。昆虫食の正しい調理を体験できるよう、セミの羽が取れたり、バッタのギザギザの足が取れたりするする仕様。
2021/11/29
感動・ほのぼの
| writer:
山口 弘剛
見ると元気が湧いてくる 色鮮やかなアンパンマンの落ち葉アート
この時期ならではの枯れた木や落ち葉を見ると少し物悲しい気持ちになりますよね。落ちた木の葉っぱを使ったアートをご存じでしょうか?ツイッターユーザーのはまーさん(@hamacream)が作ったのは「アンパンマン」の落ち葉アート。見るとなんだか元気が湧いてきて、物悲しい気持ちも吹き飛んでしまいそうです。
2021/11/25
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。
2021/11/23
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
そこに命の息吹を感じたから 石の中に見つけた生物を描くストーンアーティスト
「何を描くか決めているのは、私ではなく石です。石が生き物として眼前に映る感覚から、制作が始まります」自身がTwitterに投稿した、犬のストーンアートについて語るAkie Nakataさん。石の中に感じた生き物の命を宿すストーンアーティストです。今回は3匹の犬を制作。まるで生きているかのように生命感あふれる作品となりました。
2021/11/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。
2021/11/19
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
同じ形のドラゴンで作られた立体パズル「テセレーションボール」 60体の美しい組み合わせ
同じパターンを隙間なく敷き詰めた「テセレーション」と呼ばれる画像。パズル的な組み合わせの妙を感じるものですが、平面だけでなく立体でも表現が可能です。同じ形をしたドラゴン60体を球形に組み合わせた立体パズル「テセレーションボール」がTwitterに投稿され、その精緻な組み合わせが反響を呼んでいます。
2021/11/18
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。
2021/11/14
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「ちくわにキュウリ挿したやつ」の木彫り 透けるキュウリの色まで再現
ポンと木皿に置かれているのは、居酒屋のおつまみにも出てくるポピュラーな「ちくわにキュウリ挿したやつ」。メニューの正式名称は分からないのですが、まさかの木彫り作品になりました。作者は木彫り作家として活動する川崎誠二さん。川崎さんに、作品ができるまでをおうかがいしました。
2021/11/12
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
今一番見てもらいたい「秋」 切り折り紙で作った「紅葉を見上げるカエル」
2021年も気づけば11月。各地で紅葉が見頃となっています。そんな中、「切り折り紙作家」として活動されているヤムシスワークスさんが、折り紙を使って秋の紅葉をみごと表現しています。
2021/11/10
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
どこかで見たことのあるような「お~いおお阪」の階段アートが話題
現役大阪大学生がTwitterに投稿した1枚の写真。そこには、大学祭にあわせて装飾された階段アートの姿。緑の配色に妙にこだわりを持ったデザイン配置と、色々連想しそうなものに。
2021/11/9
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
アルカナに描かれたタロットカードの動物たちが異国の旅へ導く
イラストレーターのNanamiさんの絵のテーマは「異国への旅」。「大学卒業後に訪れたスペインの文化や建築の影響を受けたんです」というきっかけもあってか、異国情緒を体感できる作品が特徴的です。2017年からは「Nautica(ノーティカ)」という屋号で活動を行い、SNSなどを通じて作品を発表しています。つい先日には、タロットカードに描いたイラストが、Twitterで反響を呼びました。
2021/11/4
感動・ほのぼの
| writer:
山口 弘剛
サケの一生を表現した紙のジオラマ作品 パノラマが見せる生命の循環
食卓に並ぶことも多い食用魚としてお馴染みのサケですが、その一生は実にドラマティック。そんなサケの一生をよりわかりやすく、パノラマ式のペーパークラフト作品にして紹介したのが、1031(いちまる)さん。現役の理系大学生でありながら紙創作のジオラマ作品を手掛けており、主に水辺の生き物をテーマにした作品を多く制作しています。
2021/11/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
木材加工の前と後 大きな木彫りの動物たちは小さな積み重ねから作られる
様々な動物をモチーフにした木彫りのものつくり活動をしている投稿者。先日自身のTwitterで紹介したものは、トナカイのようなオリジナル生物。人が跨れるような大型アートは、小さな積み重ねによって生み出されたものだった。
2021/10/29
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
古代と近未来の融合 「千手観音」モチーフのフィギュアは時空を超えた立体造形
日本の古典技術を用いた、現代フィギュアを製作展示している投稿者。先日自身のTwitterでは、その作風が確立されたという作品を紹介。「千手観音」をモチーフにしたそれは、新旧文化の融合を果たした現代アートに昇華されていた。
2021/10/23
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
対局に集中出来ない?思わず食べたくなっちゃう「いちごの将トケー棋」
将棋と言えば2人で対局を行う盤上遊戯。老若男女、年代問わず楽しめるゲームとして多くの愛好家から親しまれています。将棋盤や駒には通常「榧(かや)」「桂(かつら)」といった木材が使用されていますが、もしも素材が別のものだったら?そんなアイデアを形にしたのが、ショートケーキ柄の将棋セット「いちごの将トケー棋」。
2021/10/23
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
繊細かつクラシカルな雰囲気たっぷりのドールハウス絵本に驚きの声
ツイッターに投稿された一冊の本の動画。古書のようなデザインの手のひらサイズの本をカバーから取り外し、中を開くとびっくり!一瞬にして小さな家が出来上がりました。アンティーク調の内装が何ともかわいらしいこの作品は「コラージュハウス」と名付けられています。本の作者は豆本ドールハウスさん。コラージュハウス以外にも多くのドールハウス絵本の制作を手掛けており、キットは通販サイトを通じて販売も行っています。
2021/10/17
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
指先に宿る「お馴染み」の顔 日本酒ネイルの新作は古くて新しい定番銘柄
お酒のビンを彩るラベルは、様々なデザインでお酒の個性を表現した、いわば顔のようなもの。お酒と一体になった存在ではありますが、ラベルをコレクションする人もいるように、単体で見ても面白いものです。日本酒を愛してやまない女性が、定番の日本酒銘柄のラベルをネイルにしたところ、Twitterで大きな反響を呼んでいます。
2021/10/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
思わず信じてしまいそう!精巧に作られた「イカの骨格標本」
イカは軟体動物で、本来ならば骨は存在しないもの。でも、もし骨があったとしたら、こんな骨格なのかもしれない……というほど精巧な「イカの骨格標本」がTwitterに投稿され、話題となっています。作者に作品の詳細をうかがってみました。
2021/10/11
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
本棚の隙間でひっそり開店 こだわり満載の「書店のジオラマ」
レトロな雰囲気が印象的な「書店のジオラマ」がツイッターで注目を集めています。「小さい本屋ですが探している本がなぜか見つかる不思議なお店」という設定の架空の書店「本棚堂書店」。店頭にはアメコミや絵本、洋書などが並び、その他にも珍しそうな本がズラリ。投稿の際に「本棚の隙間にひっそりとオープンしている」というつぶやきの通り、実際の本の間に設置されています。
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