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タグ:ファンアート
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銀色に輝くリアルなウルトラ怪獣 アルミホイルで作ったファンアート
映画「シン・ウルトラマン」の公開で、ウルトラシリーズや登場する怪獣に注目が集まる2022年。様々なファンアートもSNSに投稿されています。アルミホイルを素材に立体作品を作るアルミホイルアート作家、箔屋スフィカさんも、アルミホイルでウルトラ怪獣のファンアートを制作。エレキング、ガボラ、グドン、ゼットン、ツインテール、レッドキング、バルタン星人と、全部で7つの作品をTwitterで発表しました。 -
ポケモン「ナエトル親子」のリアルジオラマ まるで生きているかのよう
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場する「ハクタイの森」をテーマにしたジオラマが、ツイッターで注目されています。緑あふれる森の水辺に現れたのは「ドダイトス」と「ナエトル」の親子。ゲーム内の描写とは異なる写実的な作風でありながら、親と子の関係性が伺えるような、温かみのある作品となっています。 -
レゴビルダーがファイブスター物語「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」の再現に挑戦
ファイブスター物語に登場するメカの独創性や、芸術性からくる美しさに強く惹かれたという投稿者が、レゴブロックをもちいて再現に挑戦しています。これまでにも2機組み上げてきた中で、先日からは第三弾の「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」に挑戦。胴回りの完成段階でも美しさを感じるそれは、完成の時が楽しみな傑作。 -
6年間で800体超 圧巻のボリュームを誇るポケモン立体ビーズアート
ツイッターに投稿された、棚一杯に並べられたポケモンのフィギュアの写真。ずらっと並んだポケモンの数にも驚くのですが、何よりも凄いのは、これらが全てビーズを繋いだ手作り作品であるということ。歴代のポケモンたちが図鑑ナンバー通りに並び、しかもそのひとつひとつが一目見ただけでそれとわかる高いクオリティ。まさに圧巻の一言です。 -
プリティーウィッチーどれみっち!おジャ魔女「見習いタップ」がマカロンに
1999年に第1作がテレビ放送された「おジャ魔女どれみ」。20年以上が経過した現在でも、多くのファンから愛される作品として知られています。作中に登場する変身アイテム「見習いタップ」をマカロンで再現したファンアートが、ツイッターで大反響となっています。カラフルなボタンがアイシングクリームにて描かれており、見れば思わず「懐かしい!」と声を上げてしまうほどの出来栄えです。 -
鬼殺隊は実在した!? 肉体派コスプレイヤーが岩柱・悲鳴嶼行冥になりきる
鬼滅の刃に登場する「悲鳴嶼行冥」のコスプレ投稿が、Twitterで1万を超える反響。モノクロ写真で投稿されたそれは、「鬼殺隊は実在した?」と錯覚するようなクオリティ。作品キャラの再現性を高めるべく、週6回のトレーニングを欠かさない投稿者の鋼の肉体があってからこその高クオリティ。 -
「魔女の宅急便」の街並みを鉄道模型で再現 71歳ジオラマ作家の飽くなき探求心
2022年で71歳という投稿者は、還暦を目前にした59歳から鉄道模型作りをしている人物。2012年から2019年にかけては、「ジブリアニメ」を題材にしたジオラマを制作。その中で、作り上げた「魔女の宅急便」を、先日のTV放映に合わせて投稿したところ反響を集める。 -
遊戯王「青眼の白龍」がかわいいベビーに!ファン制作の粘土造形作品
「遊戯王」に登場するブルーアイズホワイトドラゴンと言えば強力なカードであることはもちろん、カッコいい見た目も印象的。しかし、かわいい赤ちゃんの頃もあったはず……。そんな空想を元にしたファンアートのフィギュア作品が話題です。卵から孵る小さなブルーアイズのとても愛らしい姿に、思わず口元が緩んでしまいます。 -
世界一マズそうな和菓子? 見た目に反して中身は絶品ポケモン和スイーツ
「世界一マズそうな和菓子ができました……」と、自虐的につぶやいたのは、趣味でお菓子作りを行っているぽん次郎さん。投稿された写真には、ポケモンに登場する「ベトベター」をモチーフにした和菓子が写っています。ポケモントレーナーたちにはお馴染みの「ヘドロポケモン」ですが……和菓子になったら、なんだかおいしそうに見えません? -
ダンボールでアーケード版「電車でGO!!」のファンアート
ゲームセンターや家庭用ゲームで人気の鉄道運転シミュレーションゲーム「電車でGO!!」。本物の運転シミュレータをモチーフにしたリアル感たっぷりアーケード版を、PS4とモニタを内蔵したダンボール工作で再現したのは、ダンボールを素材に様々なもの作りをしている段クリエイターさん。マスコン部分にはPS4のコントローラーが入っており、無理なくアーケード版の動きを再現した力作です。 -
マギョキング? マッギョとコイキングを合体させてみた
樹脂粘土で「ポケットモンスター」のファンアート作品を作り続けているoklhaさんが、マッギョとコイキングを組み合わせた新たなポケモンを誕生させ、Twitterに投稿。「マッギョなコイキングつくりました!」と投稿した写真には、マッギョの体型をしているコイキングが……!まるでシャチホコのようになっています。「楽しく作れたので私自身満足しています」とoklhaさんは話していました。 -
「ミカルゲ」の木製ペーパーナイフ 切れ味の「こうかはいまひとつのようだ」
ポケモンをモチーフにした木彫りのアイデア雑貨を自作し、SNSにて公開している「木彫りのぽっぽ」さん。新作のモチーフに選んだのは、ふういんポケモン「ミカルゲ」のペーパーナイフ。「かなめいし」から封印を解かれて誕生したミカルゲが、封筒の封を開ける、というユニークなコンセプトが元になっています。 -
こんなイーブイ見たことない!愛嬌たっぷりの渋顔に吹き出す人が続出
「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。 -
半世紀を超えるヒストリー 「サザエさんに人生を捧げた男」が挑んだ「サザエさんサブタイトル保存プロジェクト」
2022年でアニメ放映53年目を迎える「サザエさん」。ファン歴40年を超えるというTwitterユーザーによる「サブタイトル保存プロジェクト」が大きな反響に。「サザエさんに人生を捧げた男」と称された人物の、愛の結晶が詰まったそれは世界で唯一無二のファンアート兼歴史資料。 -
サイズスケール72分の1! 「聖戦士ダンバイン」登場キャラのミニフィギュアをモデラーが自作
趣味でモデラー活動をしているMARさん。偶然買った48分の1スケールのロボットフィギュアを作ったのがきっかけで、現在はそれに収まるような、小型フィギュアを中心にものつくり活動をされています。先日は「聖戦士ダンバイン」に登場するキャラクターのファンアートを紹介。市販品のロボットフィギュアに収まる72分の1スケールで作られたそれは数センチながら、一目で判別できる再現性の高さが特徴となっています。 -
「Zガンダムのコックピット」つくってみました ダンボールの魔術師「段クリエイター」が魅せる等身大のものつくり
「1分の1スケール」で、「Zガンダムのコックピット」のファンアートを制作したダンボールクリエイター。これまでの総動画再生回数が8000万に迫る「ものつくりユーチューバー」によって生み出されたそれは、メイン素材がダンボールとは思えないほどの精巧さとなっていました。 -
ポケモンとおでんを合体「もち巾着なヤブクロン」誕生
「粘土でもち巾着なヤブクロンをつくりました!」とツイートしたのは、ツイッターユーザーのMARINづくりさん。以前から「ポケモン」と「食べ物」を組み合わせた作品を作っており、今回はヤブクロンは見た瞬間に「もち巾着だ!」とひらめき、意外性やビジュアルも申し分なかったため作成に至ったと言います。今後は進化系のダストダスもおでんにして作りたいと創作意欲を燃やしていました。 -
公式に触発されました 「マブラヴ」ファンが約2年かけて「不知火」のコスプレ造形を開発
「マブラヴオルタネイティヴ」に登場するメカ「不知火」を、コスプレ用のロボット造形で再現させたTwitterユーザーのファンアート投稿が話題。「人生で一番影響を受けた作品」と語る中で、公式の活発な動きに触発され2年の歳月をかけて開発。 -
「風の谷のナウシカ」のガンシップを1/144スケールで再現 王蟲約200匹も
スタジオジブリの名作映画「風の谷のナウシカ」に登場する戦闘航空機「ガンシップ」を、「ちょっと彫刻してみた」とは思えない完成度で作ってしまったのは、Twitterユーザーのあっちゃんさん。1/144サイズのガンシップはキット化されていなかったため、今回はバンダイの1/72サイズのプラモデルのサイズを測りながら1/144サイズにデッサンをして、タミヤのエポキシパテを用いて作ったそうです。 -
ようこそ「シルバニア沼」へ ガチ勢がイラストで布教活動
「シルバニアファミリー」にどっぷりハマっているTwitterユーザーが、大人向けに魅力をイラストで表現。「沼」への案内という意味も含まれたそれは、基本的な遊び方に加えて、大人ならではの楽しみ方例を紹介。愛に溢れた投稿には、多くの沼民が共感することに。