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タグ:ファンアート
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イメージぴったりのファンアート!ポケモン「ギアル」の掛け時計
歯車をイメージしたビジュアルのポケモン「ギアル」をモチーフにした掛け時計のファンアート作品を、粘土造形を趣味としているからあげさん(@karaageakinai)が制作。ギアルのイメージにぴったりのアイデア作品に称賛の声が寄せられています。 -
大空を航海する帆船型凧 父作の凧がTwitterで脚光を浴びる
お正月遊びの定番のひとつ「凧揚げ」。横浜ショーンさんの父が作った帆船型凧が、ツイッターで5万を超えるいいねが寄せられるほど注目されています。空飛ぶ帆船は美しいの一言。数年前に作られたそうですが、これまであまり注目をあびてこなかったのだそう。そこで息子である横浜ショーンさんがネットに投稿。今回の反響となりました。しかし一方で悩みも。父に垢バレしないか心配だそうです。 -
いつかまた「参戦」する日を夢見て プラモデラーがガンダム・センチネル「Sガンダム」をドット絵アニメーションで再現
往年の名作「ガンダム・センチネル」の主人公機「Sガンダム」を、ドット絵アニメーションにしたプラモデラーの作品が話題。スパロボ30周年に合わせて制作した作品は、愛がつまったファンアートとなっていた。 -
これはかわいい!絵本「ちびくろサンボ」の有名シーンをバターケースに
絵本「ちびくろサンボ」のシーンをイメージして、ツイッターユーザーのナツミさんが虎のプリントを施したバターケースを甥っ子のために制作。バターケースの回りを駆ける虎たちのデザインがとてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
ビグ・ザムのプラモを大胆アレンジ!ロマンあふれる「ドズルの動く城」
ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。 -
「ゼルダ」マスターソードのジオラマ ゲームそのままの光の表現に驚き
ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズにおいて、主人公リンクの最強クラスの武器である「マスターソード」。別名「退魔の剣」とも呼ばれる程の高い攻撃力と、見た目のカッコよさ、入手時のイベント等から作中屈指の人気を誇る剣です。そんなマスターソードをモチーフにしたジオラマ作品がツイッターで話題になっています。台座に突き刺したマスターソードに光が差す光景は、ゲームそのままの荘厳な雰囲気を漂わせています。 -
おいしさも通常の3倍? ガンダム好き母娘が作った「シャア専用ザクケーキ」
一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。 -
16年目のリベンジ レゴビルダーがMS「マラサイ」をリビルド
ガンダムシリーズに登場するMS「マラサイ」をレゴブロックで再現した投稿者。16年前のリベンジも兼ねて組み上げた作品は、既製品と言われても納得という声が挙がるほどの驚愕のクオリティ。作品はTwitterでも大きな反響に。 -
さらば地球よ 電飾モデラーに通電された艦隊の勇壮さに魅了
電飾にハマっているというモデラーが、戦艦のプラモデルに通電した様子がTwitterで話題になっています。夢の競演による特別艦隊は、より勇壮さ漂うビジュアルへ変貌。「やっぱカッコいいな、うちの艦隊w」と紹介されたのは、「機動戦士ガンダム」のムサイ級と、「宇宙戦艦ヤマト」のアンドロメダ。エンジンに見立てた電飾が、艦隊が星の海へと飛び立とうとしている様を表現しています。かっちょええ……。 -
パティシエが夫婦で制作 モンスターボールのマジパン入りシュトーレン
シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。 -
あつ森「喫茶ハトの巣」を画用紙で制作 ゲームそのままの再現度に驚き
ニンテンドースイッチ専用ソフト「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)に登場する「喫茶ハトの巣」を再現したペーパークラフトのファンアート作品がツイッターで注目を集めています。材料はすべて画用紙というこのジオラマは、ゲームからそのまま飛び出してきたかのような出来栄え。マスターがコーヒーを注ぐ音やムード漂う癒やしのBGMが今にも聞こえてきそう。 -
まるで生きてるみたい 今にも動きそうな石粉粘土のもっちりピカチュウ
ご存じ「ポケットモンスターシリーズ」のピカチュウを石粉粘土で制作した作品が大きな話題になっています。手にしがみつくピカチュウはまるで生きているかのような躍動感。加えて硬い粘土とは思えないふわふわとした質感。極めつけはゲームやアニメのピカチュウとは少し異なるもっちりとしたビジュアル。見ると思わずクスッとしてしまいます。 -
ザ・ワールドのガワコスは本当によく馴染むッ! 最高にハイって造形だアアアッ!!!
Twitter上で時が止まってしまいそうな自作のファンアートを紹介した投稿者。金色のボディに筋肉隆々のフォルムは、ポルナレフがありのまま起こったことを口走ってしまいそうな精巧さ。2年の時を経て、今!時が動き出すッ! -
粘土細工のポケモンファンアート 「ポケモン世界のお菓子屋さん」がかわいすぎ
「ポケモン世界のお菓子屋さん」をコンセプトにした粘土細工を作る投稿者。本物のお菓子そっくりの精巧さは、思わず手に取りたくなる逸品ばかり。ポケモン世界に存在しそうな独特の世界観かつ、本物のお菓子そっくりの粘土細工はSNS上でも話題に。先日は、2021年に制作した中で「特に気に入っている」作品をTwitter上で紹介しました。 -
まるで本物の標本のよう 蝶や蛾のポケモンの切り紙アートが蝶スゴイ
ポケモンをモチーフにした切り紙のファンアートを制作し、SNSにて公開している切り紙パパさん。「#2021年もあと少しなので今年の作品の中で特に気に入っている作品を上げる」というハッシュタグと共に蝶や蛾をモデルにしたポケモンたちを本物の標本のように並べた作品を投稿しました。見ているだけでも楽しい作品に仕上がっています。 -
グフとは違うのだよグフとは メカトロウィーゴで作った規格外「グフウィーゴ」
「グフです通してください」と、Twitterで通行許可を求めた投稿者。そこに写るは、往年の名MS「グフ」……と思いきや、メカトロウィーゴで再現したファンアート。両者のいいとこどりとなった作品は、ウィーゴ界隈でも異彩を放つものに。 -
哀愁漂うぽっちゃりガンダム? 作陶家によるファンアート作品
作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。 -
何というデカルチャー 塗装モデラーが超時空要塞マクロス「リガード」を箱絵デザインでカスタムペイント
「超時空要塞マクロス」に登場する架空兵器「リガード」を、プラモデルの箱絵と同じデザインにカスタムした投稿者。「村上塗り」を用いたそれは、パッケージから浮かび上がるかのような立体アートに変貌。 -
ゼルダの伝説「ハイリアの盾」をベビーリュックに 再現度に称賛の声
「ゼルダの伝説」の主人公リンクが持つ防具「ハイリアの盾」をかわいらしいベビーリュックにアレンジしたファンアート作品が注目を集めています。クロスステッチで描かれた「ハイリアの盾」は非常に高い再現度。実際に販売されていてもおかしくないくらいのクオリティです。作品の性質上、ゲームらしいドット絵のように見えるのもポイント。 -
ポケモン「ゲンガー」がロボットに レゴブロックで完全変形を実現
ポケットモンスターシリーズの初代に当たる「赤・緑」から登場し、現在でも高い人気を誇るゴーストタイプのポケモン、ゲンガーをレゴビルダーがブロックで制作。特徴的な顔の表情や、まるっとしたフォルムが見事に再現されていますがこの作品、なんと変形までしてしまうのだから驚きです。変形後の姿も禍々しくてカッコいい……!