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タグ:ファンアート
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ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。
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ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズにおいて、主人公リンクの最強クラスの武器である「マスターソード」。別名「退魔の剣」とも呼ばれる程の高い攻撃力と、見た目のカッコよさ、入手時のイベント等から作中屈指の人気を誇る剣です。そんなマスターソードをモチーフにしたジオラマ作品がツイッターで話題になっています。台座に突き刺したマスターソードに光が差す光景は、ゲームそのままの荘厳な雰囲気を漂わせています。
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一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。
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ガンダムシリーズに登場するMS「マラサイ」をレゴブロックで再現した投稿者。16年前のリベンジも兼ねて組み上げた作品は、既製品と言われても納得という声が挙がるほどの驚愕のクオリティ。作品はTwitterでも大きな反響に。
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電飾にハマっているというモデラーが、戦艦のプラモデルに通電した様子がTwitterで話題になっています。夢の競演による特別艦隊は、より勇壮さ漂うビジュアルへ変貌。「やっぱカッコいいな、うちの艦隊w」と紹介されたのは、「機動戦士ガンダム」のムサイ級と、「宇宙戦艦ヤマト」のアンドロメダ。エンジンに見立てた電飾が、艦隊が星の海へと飛び立とうとしている様を表現しています。かっちょええ……。
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シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。
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ニンテンドースイッチ専用ソフト「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)に登場する「喫茶ハトの巣」を再現したペーパークラフトのファンアート作品がツイッターで注目を集めています。材料はすべて画用紙というこのジオラマは、ゲームからそのまま飛び出してきたかのような出来栄え。マスターがコーヒーを注ぐ音やムード漂う癒やしのBGMが今にも聞こえてきそう。
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ご存じ「ポケットモンスターシリーズ」のピカチュウを石粉粘土で制作した作品が大きな話題になっています。手にしがみつくピカチュウはまるで生きているかのような躍動感。加えて硬い粘土とは思えないふわふわとした質感。極めつけはゲームやアニメのピカチュウとは少し異なるもっちりとしたビジュアル。見ると思わずクスッとしてしまいます。
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Twitter上で時が止まってしまいそうな自作のファンアートを紹介した投稿者。金色のボディに筋肉隆々のフォルムは、ポルナレフがありのまま起こったことを口走ってしまいそうな精巧さ。2年の時を経て、今!時が動き出すッ!
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「ポケモン世界のお菓子屋さん」をコンセプトにした粘土細工を作る投稿者。本物のお菓子そっくりの精巧さは、思わず手に取りたくなる逸品ばかり。ポケモン世界に存在しそうな独特の世界観かつ、本物のお菓子そっくりの粘土細工はSNS上でも話題に。先日は、2021年に制作した中で「特に気に入っている」作品をTwitter上で紹介しました。
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ポケモンをモチーフにした切り紙のファンアートを制作し、SNSにて公開している切り紙パパさん。「#2021年もあと少しなので今年の作品の中で特に気に入っている作品を上げる」というハッシュタグと共に蝶や蛾をモデルにしたポケモンたちを本物の標本のように並べた作品を投稿しました。見ているだけでも楽しい作品に仕上がっています。
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「グフです通してください」と、Twitterで通行許可を求めた投稿者。そこに写るは、往年の名MS「グフ」……と思いきや、メカトロウィーゴで再現したファンアート。両者のいいとこどりとなった作品は、ウィーゴ界隈でも異彩を放つものに。
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作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。
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「超時空要塞マクロス」に登場する架空兵器「リガード」を、プラモデルの箱絵と同じデザインにカスタムした投稿者。「村上塗り」を用いたそれは、パッケージから浮かび上がるかのような立体アートに変貌。
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「ゼルダの伝説」の主人公リンクが持つ防具「ハイリアの盾」をかわいらしいベビーリュックにアレンジしたファンアート作品が注目を集めています。クロスステッチで描かれた「ハイリアの盾」は非常に高い再現度。実際に販売されていてもおかしくないくらいのクオリティです。作品の性質上、ゲームらしいドット絵のように見えるのもポイント。
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ポケットモンスターシリーズの初代に当たる「赤・緑」から登場し、現在でも高い人気を誇るゴーストタイプのポケモン、ゲンガーをレゴビルダーがブロックで制作。特徴的な顔の表情や、まるっとしたフォルムが見事に再現されていますがこの作品、なんと変形までしてしまうのだから驚きです。変形後の姿も禍々しくてカッコいい……!
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ヴェノムをモチーフにしたハロウィンのパンプキンをマーベル作品のファンであるという学生が制作。半分はパンプキン、半分はヴェノムという独特な塗装方法により、不気味でカッコいい作品に仕上がっています。
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ツイッターユーザーのアジ@カワダーランドさんは夫婦そろって大のディズニーファン。自宅を「カワダーランド」と名付け、さまざまな工夫でディズニーリゾート風にアレンジしている様子をツイッターにて公開しています。そこで今回は「ゴミ出しルールの紙」についに着手。ディズニー施設の掲示物をイメージしたデザインに変更しました。
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子どもから大人まで多くの愛好家から親しまれているレゴブロック。ツイッターを始めとしたSNSでも度々有志による作品が発表されていますが、使用ブロック数なんと2万5千個からなる超大作が、ある愛好家によって10月16日に公開されました。公開された作品は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するロンド・ベル隊の旗艦「ラー・カイラム」を1/300スケールで再現したもの。
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CLAMPの漫画「カードキャプターさくら」といえば、数度のアニメ化も行われた不朽の名作。「クロウカード編」のアニメでは、毎週番組後半に、主人公「木之本桜」が、「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード!」という決め台詞とともに、杖を振りかざして魔物を封印するシーンが印象的。その際に登場する「封印の杖」を、100均アイテムメインで制作したというファンアート投稿がTwitterで話題となっています。