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タグ:ファンアート
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1986年5月27日に記念すべき第一作が発売された、日本を代表する名作ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」。つい先日、発売35周年を迎え、著名人を始めとした多くのファンからお祝いのコメントが寄せられました。
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先日公開された映画が話題となっているガンダムシリーズ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。そんな中、映画公開初日に合わせた2分超のストップモーションアニメ動画がSNS上で話題。プロ顔負けの超クオリティーはまさに閃光。
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往年のゲーム機「スーパーファミコン」「ファミコン」「プレイステーション」のデザインと形状をロボット模型で再現した投稿がTwitterで反響。細部にわたるこだわりは、かつての子供たちを思わずニヤリとさせるもの。任天堂ハードオンリーだった投稿者は今回、新規開拓を行った模様。
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世界中に多くのファンを持つレゴブロック。通常はおもちゃ店などで販売されているキットを使用し組み立てて遊ぶものですが、実はブロックはバラで購入することが出来ます。様々なパーツから生み出される作品の発想は無限大で、過去にもさまざまなレゴ作品がSNSや展示会などで披露されてきました。
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リビングルームでポーズをとるガンダムの写真。ツイッターに投稿されたこの写真は、大きいガンダムのオブジェやガンプラではなく手作りの「ガンダムのコスチューム」。手作りという事に加えて、驚くべきはそのクオリティーの高さ。あらゆるパーツの細部にリアルさを感じます。制作途中という報告ツイートにも関わらず、2万8千件の「いいね」が付くなど、大きな注目が寄せられています。
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東京ビッグサイトにアッシマーが出現。場内で歩を進める「人型」アッシマーの姿に、多くのTwitterユーザーの目が釘付けに。その正体はティターンズMSをこよなく愛するコスプレ集団「有限会社サイコ建設」。前回取材から7か月が経ち、大幅なパワーアップに成功した模様。
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レゴブロックでMS「リック・ディアス」を組み上げたLEGOビルダーの投稿がTwitterで大反響。10年以上の構想に、着手から3年以上もの時間をかけた珠玉の逸品は、機体への愛情あふれ出る大傑作だった。
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余った木材を使って、様々な「木工メカ」を作り出すTwitterユーザーの投稿が反響。仕事の流れで作り出したそれは、いずれも本物そっくりの巧の工芸品ばかり。編集部は「廃材からバルキリー」にいたる経緯を聞いてみることに。
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「全自動変形」するガンダムをたった1人で作り上げたクリエイターの投稿がSNS上で大反響。野生の天才クリエイターが繰り出す超絶ギミックが組み込まれた「バンシィ」からは、様々な変形機構が搭載。もはや語彙力を失うほどのカッコよさ。
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1990年代を代表するアニメ「ふしぎの海のナディア」に登場する「ブルーウォーター」を完全再現したという投稿がTwitterで話題。TVの画面越しに写っていた「本物」と見紛うほどに精巧に作られたそれに、Twitter上の多くの元少年少女たちの心のオルゴールが奏でることに。
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様々なファンアート作品が都度SNSを賑わせるガンプラで、「わがままな美女」の豊満ボディに目を奪われる事態が発生。肉質感あふれるボディに5万を超えるいいねが寄せられる大反響。筆者はその製作者に話を聞いた。
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大手製菓会社が販売展開しているキャラメル菓子の商品パッケージを使ったペーパークラフト作品が、無敵の黄金戦士を連想させるとTwitterで大反響。幼少期にリアルタイムで視聴した「元わんぱくレンジャー」によって完全再現されたそれは、8年前から製作し続けている至極の逸品だった。
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2021年も全国各地で盛り上がりを見せたバレンタインデー。そんな中、Twitter上ではとある「バレンタインチョコ」の投稿が1万を超えるいいねと大反響。その見た目はまるで高級菓子店にあるチョコアソート。しかし、チョコの「正体」はプラモデル。それも「ガンプラ」こと、ガンダムのプラモデルで作られたものだったのです。
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独自の世界観と、一線を画す個性的なメカデザインに歌手の熱唱でも人気を博す「聖戦士ダンバイン」。放映から40年近く経った現在でも根強い作品に対して、平成が産んだ人気ホビー「メカトロウィーゴ」によって再現した投稿がTwitterで話題に。実にオーラ力にあふれるものとなっている模様。
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「キウイキウイキウイを食べよう」でお馴染みのゼスプリキウイ「キウイブラザーズ」フィギュアのファンアート作品が爆誕し、Twitterで話題。その作品が都度話題になる気鋭のモデラ―の最新作にタイムラインが盛り上がった。
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ガンプラ「RGジオング」を題材にしたストップモーションアニメ動画の投稿動画がTwitterで大きな反響。コミカルな要素を取り入れたそれは、動画再生回数は60万回を突破し、大きな話題に。ガンプラ好きとして居ても立っても居られなくなった筆者はさっそく制作者に話を聞いた。
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「エヴァンゲリオン」シリーズを手がけるアニメスタジオの株式会社カラーが12月28日、「『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン」を発表した。公開されたガイドラインは「ファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのガイドライン」だといい、個人が趣味の範囲で公開するものが対象。
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「初代ポケットモンスター」のマップ図を完全再現したジオラマがTwitterで話題。往年のプレイヤーがニヤリとせざるを得ない出来栄えだったが、制作者に話を聞いてみると、ただただ敬服するしかない「ポケモン愛」が溢れていた。
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1979年に第一作がテレビ放映されてから、これまでに様々な作品が展開されてきた「機動戦士ガンダムシリーズ」。多くのファンとともに、多くのファンアートも産み出されてきましたが、1/10スケールのコスプレ造形で再現した、とあるコスプレサークルがSNS上で話題となっています。
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往年の名作ハード「スーパーファミコン」「ファミコン」「ゲームボーイ」をプラモデルでアレンジ再現した作品がTwitterで話題になっています。ベースとなったプラモデルたちの特徴も上手く残した逸品に、お世話になった元ユーザーが世界中から殺到。制作者に事の詳細を聞いてきた。