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タグ:刺繍
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根っこまで表現!立体刺繍で作った「蒲公英(たんぽぽ)」のクオリティーに驚愕
刺繍の必需品である枠(フープ)を使用しない「オフフープ(R)」という独自の技法で立体刺繍を作っているPieniSieniさん。「まだまだニッチな立体刺繍に興味を持って頂きたい」とSNSに投稿した作品「蒲公英(たんぽぽ)」には、2万4千件を超えるいいねがよせられ、「本物かと思いました!」「凄すぎる!」と絶賛されています。 -
レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
思ってたんと違うと言われる刺しゅう キン肉マンコミックス表紙を完全再現
刺しゅうを趣味とし、作品をX(Twitter)に投稿している「みすず」さんには、ある悩みが。なんでも「趣味は刺しゅうです」と打ち明けて作品を見せると、毎回のように「思ってたのと違う」と言われてしまうのだとか。一体なぜ?その理由は作品を見れば一目瞭然でした。投稿された写真に写っているのは、漫画「キン肉マン」のコミックス表紙を完全再現した刺しゅう作品。たしかに思ってたのと違うけど……すごい。 -
制作期間およそ2年「星のカービィスーパーデラックス」の刺繍がまさに芸術作品
「星のカービィスーパーデラックス」をテーマにした、クロスステッチ作品がツイッターで大きな注目を集めています。ツイッターユーザー「嫌いなトマトも残さず食べる。」さんが投稿したのは、小さな額縁に入った合計42作品がボード一杯に展示されている場面の写真。ここまで数があると、まるで全体で一つの芸術作品のよう。これは映える……! -
ゲームボーイと繋がるミシン?珍ゲームグッズ「ヌ・エル」って知ってる?
ゲームの周辺機器にはさまざまな種類のものがありますが、ちょっと珍しいアイテムをツイッターで発見しました。それはなんと、ゲームボーイと連動して裁縫が出来るミシン、その名も「ヌ・エル」。専用ソフトで編集した模様や文字を、布地に出力できるという仕組みは、当時としては非常に斬新。知らなかった方も多いのではないでしょうか……? -
「よっちゃんイカ」のパッケージを刺繍で再現 クオリティーの高さに童心にかえる人も
趣味で可愛いパッケージなどを刺繍してTwitterに公開している、ひとり展hiraさん。今回、投稿された作品は「よっちゃんイカ」。刺繍したのは、2022年の秋ごろ。赤系のパッケージを刺繍してみたい気分だったので、「よっちゃんイカ」を選んだといいます。裏面も原材料名や栄養成分表示、注意事項など、細かく書かれた文字も再現。この投稿には「懐かしい」などの声が寄せられ、みなさん童心にかえっているようです。 -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
布は見えないけどこれも刺繍!躍動感あふれる立体刺繍の昆虫たち
刺繍というと布の上に平面的な絵柄というイメージですが、PieniSieniさんが手がける立体刺繍は周囲に布がなく、立体で表現される独創的なもの。今にも動き出しそうなリアルな昆虫や植物など、刺繍のイメージを覆される作品は、台枠を使わない「オフフープ(R)」という技法で作られています。作品や立体刺繍の普及活動について、PieniSieniさんにうかがいました。 -
編み物好きなオムナイトの刺繍 ニコニコでマフラーを編む姿にほっこり
シリーズの初代に当たる「赤・緑」から登場するポケモン、オムナイトをモチーフにした刺繍作品が、ツイッターで注目を集めています。刺繍枠内に針と糸で表現されたオムナイトはごきげんの表情で、進化先であるオムスター柄のマフラーを編んでいます。楽しそうにするオムナイトを見ていると、なんだかこちらまで明るい気分になりますね。 -
クロスステッチでリアルに表現 丼モチーフの「針山食堂」
刺繍の中でも、ドット絵のように縫い目を作るクロスステッチは、写真のようにリアルな大作と、味のある表現が魅力の小品があります。2人組の刺繍ユニット「WEEKENDSTITCH」の「針山食堂」は、さまざまな丼ものをモチーフにした作品。定番のカツ丼をはじめとした7種類のメニューは、直径約5.5cmの小品ながら、それぞれの特徴を捉えた見るからに美味しそうなメニューが揃います。針山としての実用性も十分です。 -
ゲームボーイソフトの基板を刺繍で再現 斬新すぎるクロスステッチ作品
主にゲームをテーマにした刺繍作品を制作しているchikikoさん。8月22日にツイッターで公開した作品が「斬新すぎる」と話題を呼んでいます。その作品とは、ゲームはゲームでも昔懐かしいROMカセットの中の「基盤」。はんだ付けされたチップやバッテリー、端子が刺繍によって完全再現されています。その発想はなかった……! -
伸びるチーズに空腹必至 ピザをモチーフにした刺繍の振り子時計
見るからにおいしそうなピザのモチーフをあしらった、ハンドメイドの壁掛け時計がツイッターで大きな注目を集めています。目を引くのは何といっても、振り子に合わせて伸び縮みするチーズの動き。これは細くてツヤのある糸を一本一本並べることで再現しており、なんとピザの生地までも、刺繍で作られているというのだから驚き。本物そっくりの「動くピザ」に、思わずお腹が鳴ってしまいそうです。 -
初代マリオカートを刺繍で再現 ゲーム画面そのままの作品に当時の思い出が甦る
1992年に発売されたスーパーファミコン用ソフト「スーパーマリオカート」をテーマにした刺繍作品に挑戦したのは、ツイッターユーザー・さきイカさん。タイトルロゴに加え、ゲームに登場する8人が一堂に会する「キャラクターセレクト」の画面を再現した作品は、プレイしたことがある人であれば誰もが「懐かしい!」と感じるはず。 -
コンビニのレシートを刺繍で再現 クオリティーの高さに「凄い!」と驚嘆の声
Twitterユーザーのひとり展hiraさんは、2021年に作ったレシートの刺繍の写真を投稿。そのクオリティーの高さに「凄い!」と驚嘆の声が上がっています。「盛岡風冷麺」や「生パスタトマトクリーム」などの商品名の他、注意書きの部分も見事に刺繍されています。レシートの刺繍を完成させた時は、「達成感や作品に対する愛しさを、今まで以上に感じるようになりました」と語っていました。 -
ポッチャマをクロスステッチで立体刺繍 生地はなんと金属製の「ザル」
刺繍と言えば、針と糸を用いて布に縫うのが一般的ですが、実は金属製のザルにも縫えてしまうんです。ザルの丸みを利用し、刺繍の技法であるクロスステッチによって描かれたのは、ポケモンに登場するキャラクター「ポッチャマ」。刺繍の作者は刺繍を趣味としているしゅげぇとんたんさん。今回生地としてザルを選んだのは、「普段刺繍しない人にも興味を持って欲しい」という思いがあったからだそうです。 -
穴が開いた子ども用ズボンに青虫の刺繍 リアルな作品にびっくり
「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。 -
刺繍で「聖剣伝説2」のタイトル画面を再現 大作の完成に祝福の声
名作RPGのひとつ「聖剣伝説2」。ソフトパッケージにもなっている、印象的なタイトル画面をツイッターユーザー・MiyukiChiさんが刺繍で再現しました。制作を開始したのは2020年の12月。全24ページの図案を制作し、それに従って1マスずつ刺繍が施されました。かかった期間は1年半。その間作業は、コツコツ進められたといいます。完成後の心境をうかがうと「やっと肩の荷が下りた気分です」とのことでした。 -
楽しい仕掛けが盛りだくさん!ばぁばが刺繍した手作りあいうえお表
子どもが文字を習得するために用いられる「あいうえお表」。お子さんをお持ちの方はもちろん、自分自身が子どもの頃に使った覚えがあるという方は多いと思います。ツイッターユーザー・キヨさんのお母さんは、愛するお孫さんのために得意の裁縫で手作り。フェルトでできた「あいうえお表」からはハンドメイドならではの温かみが感られます。 -
個性的すぎるチクワの刺繍作品 娘には不評もネット民に大ウケ
刺繍と言えば、幅広い年齢層に楽しまれている趣味のひとつ。自分だけのオリジナル作品を作ることだって出来てしまいます。とはいうものの、さすがに自由が過ぎる!とツッコみたくなる、チクワをモチーフにしたワッペンを制作したのは、ツイッターユーザーの四十肩 治美さん。宇宙空間を漂うチクワがなんともシュール……だけどハイセンス。 -
ソファ掛け布に生まれ変わったベビー服 パッチワーク作品に称賛の声
サイズアウトしてもう着られなくなったベビー服をつなぎ合わせると、素敵なソファカバーになりました。さまざまな柄の入った作品は見ているだけでも楽しい気持ちになります。ママパパにとって、子どもが赤ちゃんの時に使っていたものはとても思い出深いもの。こんなに素晴らしい作品に生まれ変わるとは驚きです。