おたくま経済新聞
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タグ:医療
2019/10/17
ライフ
| writer:
梓川みいな
魚の骨がのどに刺さった時はまずどうすべき?
島国である日本には、美味しいお魚料理が多くあります。しかし、魚には多くの小骨から鋭く長い骨まであり、うっかり飲み込んでしまうとのどの奥に刺さってしまうことも。そんな魚の骨で危うく人が死にかけたという話がこの夏に注目を集めました。 (さらに&helli…
2019/10/5
社会・物議
| writer:
梓川みいな
緊急時に出動する人の日常 救急隊出動後の食堂の様子に「敬意を表する」
何気ない日常生活の中で、突然に発生する事故や病気、火事。そんな時に頼りになるのが警察であったり、消防署であったり、救急外来であったりします。その現場はまさに24時間体制。そんな頼られる側の人々の日常を垣間見た画像に、様々な思いをはせる人が続出しています。 …
2019/10/2
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
尻から紐……? 知らないうちにお腹で寄生虫を飼い続けた人に話を聞いてみた
ある日、トイレでお尻を拭いたらひも状のものが出てきた……。皆さんは想像できますか?これ、寄生虫に感染するとこんな事が起きるんです。そして、こんな事が実際に起きてしまった人の、発見から駆虫に至るまでの経過を追ってみました。 ※注意:「おたくま経済新聞」に…
2019/9/27
おもしろ
| writer:
梓川みいな
ロキソニン買いに行った薬屋で思わず出た言葉に「食べないでくださーい!」
市販で買える痛み止めの中では最強クラスのロキソニン。元は医療機関でしか処方できないものでしたが、薬剤師がいる薬屋さんでは数年前から買うことができる様になりました。そのロキソニンを薬屋で買おうとした時に発した言葉に、見た人たちが思わず噴いてしまう展開となってい…
2019/9/19
社会・物議
| writer:
梓川みいな
蕁麻疹が出たらまず状況の撮影を 急な病状の出現には画像を残して!
子どもが小さいうちは様々な病気にかかりやすいのですが、一方ですぐに治まってしまうことも。蕁麻疹もその一つ。急に出現して強く痒みを訴えたかと思えば、病院に着くころに治まっているということも。そんな時に使えるのがスマホの撮影機能です。 (さらに&hell…
2019/7/9
社会・物議
| writer:
梓川みいな
調剤薬局は最後の砦 薬のミスから命を守る薬剤師の仕事とは
病医院にかかったとき、薬を処方してもらうともらえるのが、処方箋。しかし、医師も人の子。ちょっとしたミスや禁忌をうっかり処方箋に書いてしまうこともあります。 それを最終チェックして、安全に患者さんに薬を渡すのが薬剤師の仕事。いわば医療における「最後の砦…
2019/6/11
社会
| writer:
梓川みいな
関西医科大がクラウドファンディングに挑戦 膵がん新治療法の臨床試験費用募る
初期症状がほとんどないため早期発見が難しい、膵臓のがん「膵がん」は、見つかったときには進行が進んでいることが多いがんの一つ。病院で膵がんと診断される70~80%の患者さんは手術ができないほど、がんが転移し、進行していることがほとんど。 そんな難治性の…
2018/12/17
おもしろ
| writer:
梓川みいな
整形外科医たちの器用さは折り紙が作る!? 折り鶴キングギドラvsギプス折り鶴
手術で細かい手技も多い外科医。事故などで切れた神経の縫合や重要な血管を縫い合わせるなど、ミリ単位以下の細かい作業を求められる場面も少なくありません。正確さと素早さが求められる手術の現場において、常に自分との戦いを続けています。細かい手技の鍛錬も日々怠りません…
2018/11/28
社会
| writer:
おたくま編集部
超極細繊維で「皮膚」を作る!?夢が広がる花王の新技術発表会に行ってみた
花王の様々な基礎研究から生まれた新しい技術を発表する「花王グループ・技術イノベーション説明会」が、2018年11月27日に都内で開催されました。直径がわずか0.5マイクロメートル(0.0005ミリ)の超極細繊維を使って、お肌の表面に被膜を作る「Fine Fi…
2018/10/11
おもしろ
| writer:
梓川みいな
実は本物でした!ドッキリ商品の検尿カップにツッコミの声多数
100均で売られているものには色々なものがあります。日用品からキャラクターグッズ、趣味のものまで。その中にはパーティー用品も売られているのですが、「ドッキリ!検尿カップ」という商品が実は医療現場でも使われている正規品というところにネット民からは様々な声があが…
2018/5/4
社会・物議
| writer:
梓川みいな
湿布薬で皮膚が大惨事に!安易な薬の使用の危険性と必読の「くすりの説明」
筋肉痛や捻挫の時などにお世話になる湿布薬。市販の物よりもクリニックなど医師から処方される湿布の方が格段に効果は高いのですが、その分絶対に気を付けないといけない事も。そんな強力な薬をうっかり使ってしまったが為に貼った部分が大惨事になってしまったという人のブログ…
2017/11/7
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
ちょっとの怪我も怖くなくなるかも?模様が浮き出る不思議絆創膏に心奪われる
日常のちょっとした傷で血がにじんでしまうと絆創膏をよく使いますが、小さな子供が転んだりして怪我をすると、血が出ただけで大騒ぎしてしまう子も少なくありません。 そんなちょっと血がにじんでしまう怪我の時に、模様が浮き出る魔法のような絆創膏がツイッターで公…
2017/8/22
おもしろ
| writer:
梓川みいな
【ナースあるある】看護師は天使ではありません
ツイッターを見ていると同業者のいわゆる「あるある談」が各業界でも出ると思いますが、看護の業界も同じく「ナースあるある」がいくつもあります。筆者は看護師として病棟勤務、外来勤務、老人保健施設、派遣業務などあちこちの病院や施設を渡り歩いてきました。そしてツイッター…
2017/8/8
社会・物議
| writer:
梓川みいな
家族の死を目前にして……家族だから、見えなくなること
突然ですが皆さんは、自分の死について考えた事はありますか?また、家族の死について考えた事はありますか? 看護師でもある筆者は病棟勤務時代、何人かの死を看取ってきました。その最期のお別れは家族により様々。私自身も最期を看取る事で色々考える事も多くありました。 …
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