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切り絵作家カミヤ・ハセさんが切り絵時計の初個展「時を忘れる時計展」を開催
切り絵作家として活動する「カミヤ・ハセ」さんが、自身初となる個展「時を忘れる時計展」を1月20日から27日の期間、サトウ画材(東京都江東区)にて開催します。入場は無料です。 -
文字盤の上を7匹の金魚が優雅に泳ぐ 見た目も涼しげな切り絵の壁掛け時計
切り紙で作られた精巧な金魚たちが、水面に見立てた文字盤の上を漂う美しい壁掛け時計。立体切り絵作家「カミヤ・ハセ」さんがツイッターで発表した作品に大きな注目が集まっています。金魚たちがゆっくりと動く様子は、まるで文字盤の上を本当に泳いでいるかのよう。和の雰囲気を感じる風流な作品は、つい時間を忘れて見入ってしまいそうです。 -
東京スカイツリーの電波で「電波時計」を可動させる猛者現る
標準電波を受信して、自動的に誤差を修正する時計を俗に「電波時計」と呼びますが、その論理を用いて「電波のエネルギーで物体が動く」を実証した技術者が現れました。「東京スカイツリーから2段スタック5素子八木アンテナで取った電力だけで動き続ける時計。これぞ本当の電波時計」のつぶやきとともに、動画と画像を投稿したのは早川槙一さん。株式会社Cerevoで、回路設計の仕事をしている人物です。 -
幻想的でレトロな雰囲気が人気の「ニキシー管懐中時計」の魅力
ニキシー管時計は、幻想的な光やレトロな雰囲気が根強い人気のデジタル表示ができる時計。ニキシー管で作られた小型で持ち運びと充電が可能でシンプルな懐中時計が「mimori」さんによって作成され、Twitter上で公開されました。作者であるmimoriさんは、制作を行なうさいに、制作しやすく、且つ魅せるデザインにこだわっていて、普段使いで持ち運びたくなる作品になっています。 -
もしも時間がお金で買えたら……欲求を具現化した装置がついに発明?
まさに「時は金なり」ということわざを具現化した、画期的な装置がツイッターで大きな話題になっています。その名も「タイムイズマネーATM(貯金箱)」。装置に取り付けられた硬貨の投入口にお金を入れると、金額に応じて時計の針が逆行する、というもの。1分が1円という換算レートもとってもリーズナブルです。 -
ドラクエの歴史を刻む超大作 親子で作ったファンアート時計が話題
「ドラゴンクエスト」の1~11までの、いわゆる「ナンバリングタイトル」を実際に用いた、ユニークな時計のファンアート作品が注目を集めています。壁一面を利用した時計の数字の部分に置かれているのは歴代のゲームソフトの現物。ずらりと並んだタイトルパッケージから、ブランドが積み重ねてきた、歴史の重みを感じます。 -
「ラピュタ」劇中の食事シーンを刺繍時計で再現 ムスカは華麗にスルー
スタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」の刺繍によるファンアート作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。その名も「ラピュタ 無限おかわり時計」。明るい食事のシーンは見ているだけでも楽しくなりますが……そこにはなぜかムスカ大佐の姿も。しかもひとりだけシチューが盛り付けられていないなど、思わずクスっとしていまうネタも盛り込まれています。 -
イメージぴったりのファンアート!ポケモン「ギアル」の掛け時計
歯車をイメージしたビジュアルのポケモン「ギアル」をモチーフにした掛け時計のファンアート作品を、粘土造形を趣味としているからあげさん(@karaageakinai)が制作。ギアルのイメージにぴったりのアイデア作品に称賛の声が寄せられています。 -
腕時計なのにメトロノーム 針の動きでテンポがわかる「メトロノームウオッチ」
時計の針の動きでテンポや基準音がわかる「メトロノームウオッチ」がセイコーインスツル株式会社より発売。11月1日よりセイコーインスツル公認のECサイトにて販売がスタートしています。スタンダード(6モデル)とカジュアル(4モデル)の全10種で、価格はオープンプライス。モードボタンを1回押せばメトロノーム機能が、2回押すと基準音機能が起動。設定できるテンポは40~304(BPM)までの41ステップ。 -
「時間が溶ける時計」が魅せる時の刻み 不思議な動きに目が離せなくなる
「見るだけで時間が溶ける時計を開発中です。coming soon」と、BBコリーさんがTwitterで紹介したのは不思議な動きをする時計。いかにも手作りらしい外観とはちぐはぐに、動くタイミングはとても規則的。でもどこがどう動いて1つの文字になるのか……順次刻まれる時の動きに引き込まれてしまいます。「時間が溶ける時計」とはどうやら、動きに目が離せなくなり「時を忘れてしまう時計」ということのよう。 -
時を超えたエモーション ニキシー管時計の動きに魅せられて
表示デバイスの動きを撮影した動画がTwitterで反響。それはかつて世界的に広く流通した「ニキシー管」を用いた時計「ニキシー管時計」。技術の発展ともに廃れた「時の遺物」が、数十年の時を超え、今再び話題となった模様。 -
綾瀬はるかの1995年ファッションも必見 「セイコー ルキア」誕生秘話を描いた25周年WEBムービー
2020年に誕生25周年を迎える、セイコーウオッチ株式会社の女性向けウォッチ「ルキア」。2月7日に公開された25周年記念WEBムービーでは、ブランドイメージキャラクターを務める綾瀬はるかさんの主演で、1995年のブランド誕生秘話が語られています。 (… -
平成最後の「時の記念日」に銀座和光の時計台が「お休み」宣言
2019年の践祚(せんそ・天皇が代替わりすること)・即位の礼を控え、2018年は色々と「平成最後の」ことが続きます。6月10日の「時の記念日」も平成最後のものとなりますが、この前日となる6月9日から6月10日にかけて、銀座のランドマークである和光の時計台が「… -
「何?この時計!!」は誉め言葉。映画やドラマで引っ張りだこの「くるき亭」腕時計ができるまで
スマホを持っているだけで、今日の天気も、ニュースも、「時間」も、これ一つですぐに確認できてしまう便利な世の中。近年では「腕時計は持っているけれど身につけない」という人も多いと聞きます。 このように時計業界にも時代という荒波が押し寄せる中、個性的なデザ…