- Home
- 高知県
タグ:高知県
-
ビックリ仰天な新提案 バレンタインはカンパチ!ホワイトデーは初鰹で決まり!
「『バレンタインデーのプレゼントにはチョコレート』というデマが流れていますが絶対に信用しないでください!」とツイートしたのは、生産者自慢の逸品が集まる産直オンライン市場「高知かわうそ市場」の公式Twitter。「男性が本当に望んでいるのは新鮮なカンパチです!」と断言。「本命の人には、もう少し大きいサイズの切り身、将来の夫候補には1匹まるごと、という感じで使い分けていただければ」と提案していました。 -
高知のようかんはネオンカラー おせちにも不可欠な「ケミカル羊羹」
その土地土地ではお馴染みだけど、日本全体でみるとローカルなのが「ご当地グルメ」。高知県では、皿鉢料理やおせちで「羊羹」が盛り付けられるのがお馴染みですが、それは緑やピンクで着色されたネオンカラー。シナモン香るさっぱりとした味わいが特徴的な「ネオン羊羹」なんです。 -
高知のご当地アイス「KUBOTAの白くまくん」に25年ぶりの新フレーバー「ソーダアイス」が登場
高知のアイスクリームメーカー・久保田食品の クボタの白くまくんシリーズに25年ぶりの新フレーバーが登場。「クボタの白くまくんソーダアイス(メーカー希望小売価格:税込108円)」が販売開始となりました。「サクサクとした軽い食感」、「さっぱりとしたあと味」に加え、ソーダ味ならではの爽やかな香りと味わいが特徴。販売開始前にSNSを通じてモニターを募集したところ7000人もの応募が殺到した話題の商品です。 -
氷の山に刺さった「カツオカリバー」 伝説の勇者のみが引き抜ける?
アニメやロールプレイングゲームなどで、「選ばれし、伝説の勇者だけがその剣を引き抜けるだろう……」などというセリフと共に、地面に突き刺さった剣がよく登場したりしますが、Twitter上で氷の山に突き刺さったカツオが発見され、15万件以上のいいねが付き、「カツオカリバー(エクスカリバー)?」など、話題になっています。 -
幕末にコンボイ参上!トランスフォーマー×高知県の「コラボ刀剣」を制作
明治維新150年の今年、地域活性化プロジェクトとして高知県が発足した「平成の海援隊プロジェクト」と、株式会社タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」とのコラボレーションが決定しました。2018年7月29日に千葉の幕張メッセで開催される「ワ… -
「エクストリーム土下座」で各メディアをざわつかせた「桂浜水族館」に事の真相を聞いてみた!
「桂浜水族館」の公式Twitterが投稿したあるツイートが瞬く間に拡散され、各メディアで取り上げられるほど注目を集めています。 この話題にのぼっている「桂浜水族館」は、高知県の景勝地「桂浜」公園の浜辺にあり、高知龍馬空港からはタクシーや車で約30分の… -
高知で『まんがで読む!幕末維新』展開催 『サムライせんせい』など展示
2018年1月13日から、高知市にある横山隆一記念まんが館にて『まんがで読む!幕末維新』展が、公益財団法人 高知市文化振興事業団・横山隆一記念まんが館とまんが王国・土佐推進協議会の主催で開催されます。 (さらに…)… -
坂本家ゆかりの刀「陸奥守吉行」が高知・龍馬歴史館で初公開
高知県香南市、高知龍馬空港近くの「創造広場 アクトランド」内にある「龍馬歴史館」で、坂本龍馬の生家・坂本家ゆかりの刀剣「陸奥守吉行」が、このたび初めて一般公開されることになりました。 「陸奥守吉行」は、元禄年間(1688年~1704年)に土佐藩の鍛治奉行… -
高知の定番アイス「おっぱいアイス」って知ってる?
夏本番がやってきて、毎日アイスのお世話になっている人も少なくないのではないでしょうか? そんなアイスの中でも、ゴム製の容器に入っており先端部分をハサミで切ってチューチュー吸いながら食べるアイスと言えば、かつて井村屋から販売されていた「たまごアイス」を思い… -
ゾロ目マニア垂涎の珍スポット『地球33番地』
東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒の地点にある「地球33番地」ってご存知ですか? 高知県高知市の繁華街から東に2キロほど向かった北金田という地域にある、ゾロ目の地点なんです。 昭和37年5月、高知ロータリークラブが3が並ぶゾロ目… -
高知県民のソウルフード『ミレービスケット』がアイスになってるぞ!
油で揚げたビスケットに天然天日塩をかけた高知県民のソウルフード『ミレービスケット』。 100g・434kcalの高カロリーでも知られていますが、その甘さと絶妙な塩加減で気づいたら1袋開けていたなんていうことはザラなんだとか。実はマツコデラックスさんが2016… -
インパクト大「便器プリン」にバレンタインVer.
2月14日はバレンタインですが、みなさん意中の男性に贈るチョコレートは準備しましたか? (さらに…)… -
高知の不思議スポット、願いが叶うか教えてくれる「おもかる地蔵」に行ってみた
直木賞作家である坂東眞砂子さんの名作『死国』は高知県を舞台としており、古代伝承や信仰を題材としていることはよく知られています。この作品の影響や「陸の孤島」と言われるほど山に囲まれていることから、高知県には不思議スポットがたくさんあるのではないか……と言われて… -
高知県民のソウルフード『チキン南蛮』はタルタルじゃなくオーロラソースらしい
チキン南蛮と言えば宮崎県が発祥ですが、なぜか高知県でも名物やソウルフードと呼ばれるほど有名なんだそうです。編集部には高知出身と宮崎出身両方在籍しており、二人の会話でその違いが発覚。宮崎出身者にとってはタルタルソースの乗っかったチキン南蛮が名物であり県民のソウ… -
高知名物「ぼうしパン」 元祖が放つ原寸大の「デカ帽子」取り寄せてみた
このところ再々ネットを賑わせている高知名物「ぼうしパン」。 丸いパンの上にカステラの生地が覆いかぶさり、まるで帽子のように見えることからこの名称が付けられたそうです。今では「高知名物」というだけあり、高知市を中心に県内あちらこちらのパン屋で売られています… -
街中が宴会場!?高知で開催中の『日本一の大おきゃく』が楽しそう
高知県と言えば名だたる日本酒の生産地で、とにかくお酒を飲みまくる県民性で知られていますが、3月5日から始まったお酒でおもてなしをする高知独特の宴会イベント『土佐の「おきゃく」』最終の12日・13日は、高知市中心の商店街や居酒屋の軒先にこたつを設置して宴会を楽し… -
TOKIOにライバル出現!!第一次産業アイドルに超ガチ勢参入 メンバーは高知の漁師や道の駅の会長クラス揃い
第一次産業アイドルといえばジャニーズ事務所所属の農家兼アイドルグループTOKIOがすぐ思い浮かびますが、その第一次産業アイドル界にガチの新星が現れたとして話題になっています。 しかもメンバーは平均年齢67.4歳という超高齢グループ。その名も『爺-POP fr… -
カツオ県で「カツオの藁焼き」体験してきた
高知県と言えばカツオのタタキがあまりにも有名ですが、夕方以降に市内繁華街を歩くとあちこちの居酒屋の店先でカツオが藁焼きされているのを見かけます。 けれどこの光景、結構レアみたいで都市部ではまず店先で見かけたことがありませんし、店によってはわざわざショーにして… -
鉄腕DASHで絶賛された「うつぼ」 衝撃のさばき方が話題
うつぼって食べたことあります? そうです、あの牙むき出しのいかにも獰猛そうな魚です。水族館にいたり海の中にいるのは見たことあるけど、食べられるの!? というのが多くの方の意見だとは思います。 1月17日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)では洗濯… -
「まんがの聖地と呼ばれたい!」高知と鳥取が友好通商条約締結記念イベントをどちらとも関係がない“秋葉原”で開催
“マンガ”を切り口に、県の知名度向上や観光客誘致に積極的に取り組んでいる高知県と鳥取県が、両県の間で「友好通商条約」を締結することが決定した。 友好通商条約締結を記念したイベント『まんがの聖地と呼ばれたい! 高知x 鳥取 in AKIBA』が3月24日1…