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人気漫画家が説くSNS処世術 「不機嫌を直接伝えてくる人」には無視が一番
SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。 -
あなた何様? コミケで新刊を押し付け交換を要求する「強制新刊交換くん」
コミケをはじめとする同人誌即売会でのサークル参加。隣同士になったサークルさんと交流を深めたり、スペースを訪ねてきてくれた人と会話したりといった楽しみがありますが、困った人と遭遇する場合も。勝手に新刊を押し付け、こちらの新刊との交換を要求するという仰天の人物エピソードを漫画家のぬこー様さんがTwitterに発表しました。初対面なのに図々しくスペース内に入り込み、しかも差額まで要求してきたといいます。 -
電車に乗っている時に欲しい!「座っている人の降りる駅が分かる能力」
電車を利用する人なら誰しもが欲しいと願う「能力」を漫画にしたのは、漫画家のぬこー様さん。その能力とは「座席に座っている人がどこで降りるか分かる能力」。ぬこー様さんはリアルの世界では当たることはあるものの、「成功率が低すぎて、あてになりません」と能力を身につけたとは言えない様子。漫画を見た人たちから「わかる!」という声や降りようとしている人を見分けるコツなどが寄せられ、多くの人の関心を集めています。 -
「うまい話」に要注意!儲け話に騙されがちな人には理解できない漫画
世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。 -
クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画
現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。 -
コミケのサークル参加初心者へ!事前告知の重要性を説くツイートが話題
もうすぐ夏のコミックマーケット(コミケット/コミケ)。ちゃんとしたサークルさんは、すでに新刊の入稿を済ませていることと思います。でも、実はここからがサークルにとっての勝負どころ。そんなことを実感させるツイートが話題を呼んでいます。 (さらに&hell…