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タグ:SNS
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クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画
現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。 -
五目焼きそばからイカの「いいね」 偶然に変形を捉えた写真に反響
ツイッターに投稿された、中華料理の定番「五目焼きそば」の写真。真っ先に目に入るのは五目焼きそばに入っていた、少し変わった形のイカです。これが親指を立てたサムズアップのジェスチャー、いわゆる「いいね」の形にそっくり。調理中に形が変わってしまったのでしょうか、偶然の変形を捉えた1枚になんと19万件もの「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
フェイスブック付箋紙の有効活用法 反対向きで「よくないね!」
フェイスブックの「いいね」の形をした付箋紙を知り合いにもらったというツイッターユーザーの現在さん(@genzai_)。自身は使わないので母親にプレゼントしたところ、ある意外な使われ方をされてしまいました。母親は現在さんに対し「いいね!」ではなく、逆さにして「よくないね!」の意味で使用。なんとも新鮮な使い方です。 -
本当に不足しているものとは 経験者が考える「SNS広報」という仕事
『SNSでの広報できる人材が不足してる!』という問題提起がTwitter上で話題に。SNS運用担当という業務が生まれて10年以上経過する中、それによる様々な問題点が浮き彫りになってきている模様です。 -
カプセルトイ「SNSお守り」発売 「バズ祈願」「炎上厄除」など全6種
「バズりたい」「いいねが欲しい」「炎上したくない」などSNSに関する悩みや願いに特化したカプセルトイ「SNSお守り」が、株式会社ブシロードクリエイティブのオリジナルカプセルトイブランド「たまきゅう」より発売。ラインナップは「炎上厄除」「フォロワー増祈願」「いいね増祈願」「バズ祈願」「ブロック厄除」「クソリプ厄除」の全6種類で1回300円(税込)。4月26日より全国のカプセルトイ自販機にて順次販売開始となります。 -
イラスト×小説×音楽の“読める”プレイリスト「#drawmusic」プロジェクト始動
テーマに沿って、様々なアーティストの楽曲が1クリックで聴けるプレイリスト。でも、なかなか自分が求めているのを見つけるのは大変です。そんな中、カバーイラストや漫画、小説を手がかりに、初心者でも自分に合ったプレイリストを見つけられる「#drawmusic」というプロジェクトをUniversal Musicが始めました。 -
雨の日に盗られると「ぴえん」… パロディ傘の柄カバーが大反響
コンビニ傘泥棒の良心に訴えかける傘の柄カバーを3Dプリンタで作ったTwitterユーザーの投稿が話題を呼んでいます。傘の柄に付けるそのカバーは、先端がSNS上で最近流行っている「ぴえん」という悲しみをあらわす表現の絵文字が付けられており、”目は口ほどに物を言う“というヒトの心理を利用した設計となっています。 -
市川海老蔵Twitter開始に「よ!成田屋~」「待ってました!」の声 1日でフォロワー数2万人超え
歌舞伎役者の市川海老蔵さんが6月7日、Twitterを始めたことを報告。わずか1日で、フォロワー数が2万人を超えています。 -
「本当のあなた」は、どこ? 映画「裏アカ」のポスタービジュアルと予告映像が解禁
実力派女優・瀧内公美主演の映画「裏アカ」が6月12日に公開。今回、緊張感漂うポスタービジュアルと、壮絶な物語を連想させる予告映像が解禁されました。 (さらに…)… -
犬猫の迷子捜しマニュアルが無料公開 「ドコノコ」HPとアプリでダウンロード配布
犬と猫の写真を投稿して楽しむSNS「ドコノコ」(iOS/Android)が、ペットレスキュー代表の藤原博史さんとタッグを組み、犬や猫が迷子になった時に使える、わかりやすいマニュアルブックを作成。ドコノコのホームページとアプリで、無料公開しています。もちろん、… -
非リア充専用の自虐SNS「unstarclub」がAndroid版をリリース ヤバいね!
日常の中の「ヤバいね!」な場面ばかりを投稿する、非リア充専用の自虐SNSアプリ「unstarclub(アンスタクラブ)」のAndroid版がリリースされました。 (さらに…)… -
クリームソーダの盛りつけ方を変えてみたら……フォトジェニックに大変身
喫茶店の定番、クリームソーダ。上に乗ったアイスを崩しながらソーダを味わうのが好き、という人も多いかと思いますが、ちょっとした工夫でびっくりするほど印象が変わるようです。そんなフォトジェニックなクリームソーダが話題を呼んでいます。 (さらに&helli… -
子どものうちから知っておきたいSNS情報リテラシー 未来の自分のために
小学生向けのSNS情報リテラシー講座がとある小学校で、6年生向けに行われました。保護者参加も可能であったこの授業を見てきたという人が、その内容についてツイッターで発信、ネットユーザーたちに考えさせられると話題になっています。 (さらに…… -
自殺の場面や事件現場を撮影してSNSに投稿する人たち
SNSというツールが当たり前になり早10数年。利用の仕方は人それぞれで、ライフログ的に時々の出来事をつぶやく人から、自分の主義・主張を発信する人。さらには「注目されたい」と目立つことを目的に発信する人も存在し、中にはSNSを通じて有名になる人も今や珍しくあり… -
プライバシーはどこに?でんぱ組.inc相沢梨紗も警鐘 ネットリテラシーとSNSの使い方
子どもからお年寄りまで、今や幅広い世代に使われているインターネット。そしてツイッターやインスタグラムなど、全体公開で発信できるSNSは仲間を見つけやすかったり、好きな物事の情報を手軽に発信・受信できます。しかし、その手軽さゆえにSNSを介した事件や、プライバ… -
「ヤバイね!」を集める非リア充むけアプリがヤバイね!
旅行先の画像や料理画像テロ、飲み会で盛り上がってます画像などの「リア充」感満載なSNS。リア充感を出すためにわざわざ美味しいものを探しに行ったり出かけてみたりで却って「リア充」を演じるのに疲れてしまった人もいるかも。そんな人たちに向けた、イケてない自分をさら… -
ネット時代だからこそ気をつけたい『フォトハラスメント』
最近はブログだけでなくSNSが発達し、タグをつければ一緒に撮影した人のことを詳しく書かなくてもポンとリンクを飛ばして紹介につなげることができます。だけど思い出として記念に撮影しただけのつもりのものが、知らないところでネットにアップされていたら? (さら… -
mixi過去日記で悶絶する遊びがきてる
日本国内におけるSNSの先駆者『mixi』。2004年に誕生して以来、爆発的にユーザーを獲得し、大学生の間では一時97%もの人が利用していたというデータもあるそうです。しかし、アメリカ発のTwitterやFacebook、さらには国内でもジャンル別SNSが… -
SNSで子供の写真をアイコンに使うのは有り?無し?
先日、個人で使用しているSNSアカウントでこんな話題を目にしました。 「SNSのアイコンに子供の写真をつかったら意味不明と文句いわれた」と。 (さらに…)…