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「ビジネス・経済」記事リスト
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松屋の「豚めし」が10年ぶりに復活 2月1日から
松屋は「豚めし」(税込350円/並)を、2月1日から全国の店舗で発売します。「豚めし」は2012年1月に販売が終了したメニュー。しかし、「豚めし」ファンからの声を受け、10年ぶりに復活。豚肩ロースの赤身肉を使い、さっぱりとした味わいながらも、玉ねぎの甘みや豚肉のふわっとした食感を堪能できます。「おろしポン酢豚めし」(税込450円/並)と「ネギたっぷり旨辛ネギたま豚めし」も販売されます。 -
桔梗屋監修の雪見だいふく誕生 「雪見だいふく×桔梗信玄餅」コンビニ先行販売
ロッテのロングセラー「雪見だいふく」と、桔梗屋が製造・販売する山梨の銘菓「桔梗信玄餅」とが初のコラボ。「桔梗屋監修 雪見だいふく×桔梗信玄餅」が1月25日より、全国のコンビニにて先行販売されます。価格は194円(税込)。 -
北海道・東北限定「明治 プレミアムアイスクリーム」 ついに関東エリアでも
明治は、2021年10月から北海道と東北エリア限定で発売してきた「明治 プレミアムアイスクリーム」を、1月24日から関東エリアでも販売を開始。乳脂肪分が17%という濃厚な味わいとなめらかな食感を、エッセルスーパーカップと同じ200mlの大きなカップで、存分に堪能できます。公式サイトではニッポンのプレミアムをテーマに全国47都道府県を代表する伝統工芸品の器に載せて紹介されています。 -
マスク生活で特に注目される「目」 千寿製薬が「瞳のチカラ白書」発表
点眼薬の「マイティア」などで知られる千寿製薬が、「瞳のチカラ」をテーマに意識調査や会場調査を実施。その結果をまとめた「瞳のチカラ白書」を発表する、メディア向けオンラインセミナーが開催されました。「目は口程に物を言う」ということわざもあったり、最近ではコロナ禍でマスクをする機会が多くなったことで、より目の印象が重要になっています。そんな背景もあり、記者も注目してセミナーを見ていました。 -
かどや「純正ごま油」と「ポテトチップスクリスプ」がコラボ 塩とごま油味発売
「ポテトチップスクリスプ」と、かどやの「純正ごま油」がコラボして「ポテトチップスクリスプ 塩とごま油味」が登場。1月24日から全国で期間限定発売されます。かどやの「純正ごま油」を使用し、ごま油の風味とほどよい塩気が楽しめるポテトチップスになっているそうです。 -
人気猫まつたけちゃんのフォトエッセイが発売 未公開写真も多数収録
スコティッシュフォールドのまつたけちゃんが、1月28日に初のフォトエッセイ「まつたけびより」(税別1320円)を発売。収録写真は200点以上と、TwitterなどのSNSで数多くのリツイートやいいねをもらった写真はもちろん、これまでSNSには投稿していない未公開の秘蔵写真も多数収録されているとのこと。さらに遊び心のあるファン必見のコラムページもたくさん収録されているそうです。 -
恒例の「ラブレターコンテスト2022」開催 池袋で体験イベントも
2月14日のバレンタインデーに合わせ、日本製紙連合会が主催する恒例の「その気持ち、紙に書いて伝えよう~ラブレターコンテスト~」が、2022年1月17日~2月28日に開催されます。 -
ドコモの最新技術に興奮 「docomo Open House’22」が見せた近未来
NTTドコモの研究開発やXR、AI、セキュリティなどの最新技術を活用した様々なジャンルの取り組みを紹介する「docomo Open House’22」が、1月17日からオンラインで開催。初日にメディア向け現地取材会が開催されたので行ってきました。会期は1月19日17時まで。参加はイベント特設ページ経由で行えます。閲覧は会期中24時間可能。アーカイブ展示が1月20日~3月25日まで予定されています。 -
懐かしい記憶が甦る「地図記号キーホルダー」がカプセルトイで登場
学生時代、誰もが一度は見たことがある「地図記号」がアクリルキーホルダーになって登場。株式会社ブシロードクリエイティブが展開するカプセルトイブランド「TAMA-KYU(たまきゅう)」より、「地図記号キーホルダー」が全国のカプセルトイ自販機にて1月17日より順次販売。価格は1回300円(税込)となっています。 -
松屋の豚汁がリニューアル 「新豚汁100円フェア」を開催
牛丼チェーンの松屋が、豚汁のリニューアルに伴い「新豚汁100円フェア」を1月25日午前10時より1週間限定で開催。期間中は通常190円(税込)が100円(税込)で販売される。 -
パイナップル初の「機能性表示食品」 ドールから2種発売
株式会社ドールは「スウィーティオパイナップル」と「スウィーティオパイナップルゴールド」を、パイナップルとしては初の「機能性表示食品」として発売。1月から「肌の乾燥が気になる方に」と表示して販売が開始されます。これを記念して1月21日の12時から2月3日までInstagram上でキャンペーンを開催します。 -
ネットで話題になった映えるチョコ最中「心よせ 結」が2022年も販売
和菓子屋「叶 匠寿庵」は映えるチョコ最中「心よせ 結」を1月19日~2月14日までの期間限定で販売。厚さ3mmの最中種(最中の皮)に草花や生き物などのイラストがプリントされており、口どけの良いチョコレートを挟んで食べる商品。柄は全10種、チョコレートは抹茶ときな粉があり、3個入は税込810円、5個入は税込1188円、10個入は税込2484円となっています。 -
とろろがとろ~り 寿司居酒屋「杉玉」が進化系寿司を期間限定販売
大衆寿司居酒屋「杉玉」は1月14日から、巻かれているフィルムを取ると出汁入りとろろが「とろ~り」と流れる進化系寿司「溢れ寿司」を期間限定で販売。「溢れ寿司」は中とろとうな玉の2種類。一口サイズに切ったきゅうり巻の上に、ネタと出汁を合わせたとろろをフィルムで包んで提供され、それを自ら取って食べる遊び心あふれる商品となっています。 -
焼鳥丼と親子丼が一つに ほっともっと「焼鳥親子丼」1月20日より発売
香ばしいタレ風味の焼鳥丼と、玉子とじの親子丼が同時に楽しめる「焼鳥親子丼(税込490円)」が、2022年1月20日より全国のほっともっとで発売されます。備長炭で焼き上げる焼鳥のタレは地域の好みに合わせ、東日本は濃口醤油と焦がし醤油のダブル醤油にみりんの甘味、西日本は本醸造醤油をベースに上品な甘さと旨味と異なる味付け。玉子とじの親子丼と食べ比べる楽しさも味わえます。 -
炭酸飲料対応の真空断熱ボトル タイガー魔法瓶から1月21日に発売
炭酸飲料を冷たいまま持ち歩ける、国内メーカー初の真空断熱炭酸ボトルがタイガー魔法瓶から2022年1月21日に発売。炭酸飲料は気化したガスの圧力でフタやキャップが破損する恐れがあるため、真空断熱ボトルでは持ち運びできませんでしたが、安全にガスを逃すせん構造や内面加工を採用し、吹きこぼれを防ぎます。ボトルは保冷専用で、容量は0.5l、0.8l、1.2l、1.5lの4種類。価格はオープンです。 -
お年玉を「毎年あげる」は41.17% あげない人の割合も拮抗
日本マーケティングリサーチ機構から、日本全国の10〜70代の男女を対象とした「お年玉」に関するアンケート調査結果が発表されました。お年玉を毎年あげる人は全体の41.17%、あげていない人も42.23%と拮抗しています。また平均額については、1000円以下が最多の38.93%、以下多い順に5000円〜1万円、1万円以上、3000円〜5000円、1000円〜3000円という結果となりました。 -
天下一品「こってり鍋スープ」が販売再開 シメで「こってリゾット」も楽しめる前回売り切れの人気商品
京都北白川発祥の中華そば専門チェーン店「天下一品」が、2022年1月初旬に「こってり鍋スープ」の販売を再開すると発表した。SNSで天下一品の「こってりスープ」で鍋を作るとうまい、と話題になったことをきっかけに、2021年11月に鍋専用スープが商品化された。ところがあまりの人気により公式オンラインショップでは売り切れ状態となっていた。 -
松屋が新春セール開催 牛めし大盛のお肉が60%増量
牛丼チェーンの松屋が「牛めし増量セール」を、1月4日の午前10時に開始しました。牛めし並盛(税込380円)のお肉が25%、大盛(税込530円)のお肉が60%も増量されます。 -
ゼロから始めるフリーランス生活 1年半継続した中で気づいたこと
近年新しい働き方として注目されているフリーランス。しかしながらその実態というのは意外と分かっていません。そんな中で、筆者は1年半もの間持続。その全貌がなんなのか。事例の一つとしてご紹介。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。