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2025/1/17
ゲーム, ニュース・話題
「Nintendo Switch 2」が正式発表 SNSでは転売対策への要望も
2025/1/12
ゲーム, コラム・レビュー・取材
確定申告が分からない人必見!?フリーゲーム「確定申告を頑張るRPG」が怖くてためになる
2025/1/11
ゲーム, ニュース・話題
「電車でGO!!」がネットワークサービス終了へ 3月からオフライン稼働に
2025/1/8
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「BOSS」と「ポケカ」がコラボ 「ボスex 進化の微糖」2月4日登場
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「ゲーム」記事リスト過去の記事
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ヤドンの未来の姿?かわいさと不気味さを両立したファンアート「テツノマヌケ」
ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。 -
「MOTHER2」29周年を記念したファンメイドのクッキー あふれる作品愛に拍手
1994年8月27日に発売された、スーパーファミコン用ソフト「MOTHER2」。同作を愛してやまないX(Twitter)ユーザー「のんち」さんが、発売29周年を記念して作ったのは、MOTHER2のグラフィックをイメージしたクッキー。作品への愛があふれ過ぎているお菓子に、絶賛の声が相次いでいます。 -
ポケモン色違いがまさかの場所で!? 1万回以上に及ぶリセットの末ついに出現
「色違いポケモン」といえば、ファンにとってはお馴染みの稀少性の高いポケモンのこと。実は「ブラック・ホワイト」および「ブラック2・ホワイト2」においては、ゲーム冒頭の場面でも出会えることをご存じでしたでしょうか?これに「珍ポケモン集めたい人」を名乗る「ぬぃぬぃ」さんがチャレンジ。ついに成功しました。 -
ゲーム終盤になるとやめたくなってしまう……「ラスボス前症候群」とは
多くの家庭用ゲームにはエンディングが存在します。多くの方はストーリーの結末をいち早く知りたいと、はりきってプレイするものと思いますが、中には「終盤になるとゲームをやめたくなる」なんて方も一定数いる模様。はて、これは一体……? -
シャツの汚れ隠しにマリオの刺繍 かわいいクロスステッチ作品に11万いいね
刺繍の技法「クロスステッチ」を用いて、アニメやゲームのファンアートを制作している「くら」さんが、スーパーマリオブラザーズをモチーフにした新作をSNSに投稿しました。水中ステージをテーマに、敵キャラも登場するとてもかわいらしい作品ですが、刺繍を施したのはなんと夫が会社に着ていくシャツなのだとか……。だ、大丈夫でしょうか? -
野生のオタコン現る コントローラーで動かせる「メタルギアMk-2」を自作
PS3用ソフト「メタルギアソリッド4」に登場する小型の遠隔起動端末「メタルギアMk-2」を、本物そっくりに再現した作品がX(Twitter)で話題。投稿された動画では、ローラーで移動する様子や、PS用コントローラーで操作する様子が確認できます。もしや野生のオタコンか……!? -
制作期間およそ2年「星のカービィスーパーデラックス」の刺繍がまさに芸術作品
「星のカービィスーパーデラックス」をテーマにした、クロスステッチ作品がツイッターで大きな注目を集めています。ツイッターユーザー「嫌いなトマトも残さず食べる。」さんが投稿したのは、小さな額縁に入った合計42作品がボード一杯に展示されている場面の写真。ここまで数があると、まるで全体で一つの芸術作品のよう。これは映える……! -
トークライブ「ファミコンさん40歳」開催 ファミコン文化のレジェンド大集合!
任天堂のファミリーコンピュータが2023年で40周年を迎えました。それを記念して、7月22日にファミコントークライブ「ファミコンさん40歳」が開催。ファミコン文化の礎を築いたレジェンドたちを迎えて、当時の裏話などが語られます。開催場所は、秋葉原駅から徒歩約5分の場所にある「秋葉原 トークライブ BAR from scratch」。時間は17時~20時で、料金は1オーダー制で2000円となっています。 -
麻雀牌モチーフのカプセルトイが話題 「白」のビジュアルが衝撃的?「1発ツモ」狙いで挑戦
世代性別問わずで広く愛されている麻雀。近年ではスマホのアプリなどでも気軽に対戦できることから、楽しむ機会は更に増加。そうした人気もあってか、麻雀牌をモチーフにした商品がカプセルトイに登場しているのですが……そのなかの1つビジュアルがあまりにも衝撃的すぎると話題になっています。 -
セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー
1994年に発売された家庭用ゲームハード「セガサターン」。つい先日、その開発機を入手したというユーザーの記事を掲載しましたが、その流れで当時開発環境に関わっていた大岡良樹さんと話す機会に恵まれました。せっかくなので、インタビューを申し込んだところ、快く承諾いただいたので、色々と質問してみることにしました。