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「インターネット上での話題」記事リスト
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頭ポンポン…… 「イケメン彼氏」風にゃんこにメロメロ
イケメン彼氏のような仕草を披露したのは、ハチワレ猫のぺぺくん。茶トラ猫でお姉さんのポポちゃんを抱きしめながら頭をポンポンする姿は、まるで恋愛ドラマのワンシーンのようです。動画を見た人からは「ポンポンされたい」「こんなの惚れてしまいます」などのコメントが寄せられ、ぺぺくんにハートを撃ち抜かれている人が続出しています。ちなみに普段は子どもっぽくてどちらかというとぼんやりした可愛い不思議ちゃんとのこと。 -
飲んでみたい!色とりどりの魔法薬がズラリ!
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営み、ガラス細工やアクセサリーなどを作っている新野恭平さん。今回、SNSに披露したのはゲームに登場しそうな魔法薬。投稿された動画には色とりどりに輝く魔法薬の瓶が40個も並べられており、見ているだけでなんだかゲームの世界に転生したようでワクワクしてきます。もしも魔法薬が本当に存在したら、新野さんは「体力が回復する魔法薬ほしいですね」と語っていました。 -
名前を呼ぶよりも「ごはん」で出てくる 食欲旺盛なちゃっかり猫さん
呼び続けることで、自分の名前を覚えるとも言われる猫。姿が見えない時に呼ぶと現れることがありますが、もっと効果的な方法があったもよう。それは「ごはん」と呼び掛けること。Xで大きな注目を集めているのは、呼び掛けに応じてソファの下からひょっこり顔を出す「ポム」さん。そのポーズに加え、期待たっぷりのまんまるお目目もかわいい! -
どうしてこうなった……服の片袖に両足が通ってしまい困惑気味のワンちゃん
服を着る時に、前後ろや表裏が逆だった、といった間違いは良くあるものですが、ワンちゃんにはワンちゃんなりのトラブルがあるようです。Xユーザー「エジプト」さんが投稿した写真に写っているのは、愛犬「てんてん」ちゃんがドッグウェアの片袖に両前足を通し、身動きが取れなくなってしまっている様子。どうしてこうなった……。 -
「ボクも連れて行ってニャ」飼い主のスーツケースにちゃっかり入り込むにゃんこ
世の中はゴールデンウィーク真っ只中。休みを利用して旅行に行きたいと考えている人は多いでしょうが、それは猫ちゃんも同じだったようです。飼い主さんのスーツケースに忍び込んだところを、あっさり見つかってしまったのは、アメリカンショートヘアの「あんこ」くん。連れて行ってくれないの?と言わんばかりの表情も、いい味が出ています。 -
小学三年生作「毛糸で作った豚ひき肉」がリアルすぎ!独創的な感性に反響
子どもの発想って、いつも自由で大人も驚かされるもの。手作りの工作品で、大きな注目を集めているのはXユーザー「カニ軍艦太郎」の小学三年生になる娘さん。投稿された写真に写っているのは、赤と白の毛糸で作られた「豚ひき肉」のオブジェ。バーコードシールもしっかり再現され、遠目には本物に見えるほどの高い完成度を誇っています。 -
子育て経験者なら共感できる?第1子と第2子の育児の違いを描いたイラストがわかりみしかない
妊娠、出産、育児と、第1子の誕生は、ママにとって全てが初めての経験で慣れないことの連続。試行錯誤を繰り返しながら、子どもと一緒にママも成長していきます。SNSに育児絵日記などを投稿しているcoromo(ころも)4y+10mさんもその1人。ウンチをした時の対応の違いが描かれています。第1子がまだ赤ちゃんだった頃。ウンチをしたことに気付いたcoromoさんは、テキパキとオムツ替えの準備をしています。 -
SNSに腹筋猫現る!?変な体勢で固まる猫に飼い主も思わず二度見
「腹筋して身体を鍛えるにゃ!」とでも言わんばかりの体勢で固まっているのは、ミックス猫のハツちゃん。一体何をしているのでしょうか?ハツちゃんは7歳の女の子で、かわいい外見とは裏腹にオラオラな性格とのこと。ある日毛づくろいをしていたハツちゃん。なぜかはわかりませんが、ふと見るとこの体勢で硬直していたとのこと。視線の先に気になるものがあるのでしょうか……? -
スマホ投げ入れ決済「キャッシュレス賽銭箱」が話題
身の回りでどんどん対応が進むキャッシュレス決済。コロナ禍の折にはキャッシュレスで賽銭を受け付ける神社やお寺も出て話題になりました。そんな中、4月27~28日に京都で開催されたDIY愛好家たちの祭典「Maker Faire Kyoto 2024」で、お金を投げ入れる元来のスタイルを保ちながらキャッシュレス決済にも対応するという「賽銭箱」のデモンストレーションが登場。SNSでも驚きの声が上がりました。 -
シャンプーが終わってるのに丸くなって動かない猫さん す、拗ねてる?
トリミングサロンのテーブルの上で丸くなって動かず、頑なに抵抗をしているのはサイベリアンのいれぶんくん。大きなモフモフの毛玉のようになっていて非常に可愛いです。シャンプーが苦手だったりするのでしょうか。思わず「もう終わったよ~」と声をかけて教えたくなります。シャンプーが終わった後に丸くなったのは、今回が初めてだったそう。長時間の作業だったので、疲れて丸くなってしまったのかもしれないですね。 -
チョコボールの金銀エンゼル6枚を引き当てた猛者あらわる 強運過ぎる……!
森永製菓が販売している「チョコボール」といえば、箱のくちばし部分に印字されているエンゼルマークを当てることを楽しみにしている方も多いことでしょう。遭遇すること自体が稀なエンゼルマーク金1枚、銀5枚を、義父の弟からまとめてプレゼントされたと話題になっているのはXユーザー「めんたいこ」さん。これはうらやましすぎる……! -
ヤマト運輸の「偽サイト」が話題 今までより質向上?
ヤマト運輸を騙る偽サイトが2月頃からSNS上で話題になっています。この手の偽サイトは「日本語がおかしい」「作りが雑」などの場合が多く、少し注意していれば「偽だと見抜ける場合」がほとんどです。しかし話題の偽サイトはかなり「できが良い」のだとか。どの程度のものなのか、確認してみました。 -
絶対に洗面所から動かないワン 目力がすごすぎるワンちゃんにびっくり
キャバリアの「まある」ちゃんには、他のワンちゃんにはあまり見られない珍しい特徴があります。それは「目力がすごい」こと。Xに投稿された写真には、洗面所に伏せるまあるちゃんが写っていますが、目が吊り上がっているせいか、「絶対に動かない」という強い意思表示をしているようにも見えます。お……怒ってないよね? -
チューリップだと思って拡大したら……洗濯バサミフォトグラファーの作品が話題
「チューリップに見えたら、拡大して見てください」とSNSに投稿されたのは、庭に咲いた5本のチューリップ……ではなく、なんと洗濯バサミで作られたチューリップ。5万件以上の「いいね」とともに「凄い」、「本物そっくり」、「チューリップにしかみえない」などのコメントが多数よせられ、話題を呼んでいます。 -
人間には真似できないビーズソファの使い方 猫と飼い主の知恵比べに爆笑
ビーズソファに横になるのはとても気持ちが良いものですが、それは猫ちゃんにとっても同じ。Xユーザー「さとう@猫ぼっこ」さん宅では、不在時に猫が占拠しないよう立てかけて置くようにしているものの……やはり、猫ちゃんのほうが一枚上手であるようです。ビーズソファの上部でくつろぐ愛猫「べてぃ」ちゃんの表情は、心なしか得意げ。 -
ポルターガイスト現象の正体は愛猫 ベッドの上で大暴れ
誰もいないのにガタガタ物音がしたり、何もしていないのに電気がピカピカ光ったり……。このような怪奇現象が自宅で起こったら、みなさんはどうしますか?寝室から物音が聞こえたので、「ポルターガイスト現象かな?」と思ったというX(Twitter)ユーザーのコンドリア水戸さん。部屋をのぞいてみたところ、犯人は愛猫のめいくんでした。 -
ヘソ天状態で眠るマンチカン 可愛すぎて心臓がもたない
反則級な可愛すぎる寝方で沢山の人をメロメロにしているのは、マンチカンのぷてぃこちゃん。ヘソ天状態で足をピーンと伸ばし、手をちょこんと曲げて気持ち良さそうに寝ています。飼い主さんがXに投稿すると、集まったいいねの数は9万8000件超。コメント欄には「お布団かけてあげたい」など多くの声が寄せられています。飼い主さんは「ノーマルのへそ天はよくしますが、写真のような寝方は稀」と語っていました。 -
体が縮んだ!?不思議すぎる猫の体の動きを激写 まるでマンガのよう
猫がグーっと伸びる光景はよく見かけるものですが、どうやら反対に縮むこともできるようです。体型の変幻自在ぶりをXで披露したのは、ブリティッシュショートヘアの「おあげ」ちゃん。2枚の写真のうち、1枚は標準的な猫ちゃんのフォルムをしていますが、もう1枚は明らかに体がギュッと縮んでいます。まるでマンガの誇張表現のよう……! -
「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編>
再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。本稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 -
「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>
SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。