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「インターネット上での話題」記事リスト
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「いいね」されたら景品GET? 怪しさ満点のXアカウントにホイホイついて行ってみた
Xの通知欄にときどき現れる、謎のアカウント。アイコンはさまざまですが、基本シンプル。アカウント名は、かつては「公式」でしたが、最近では記号だったり、絵文字だったり細かく変化しています。そのアカウントが気になってプロフィール欄をのぞいてみると……「このアカウントからいいねされた人は景品GET(キャンペーン)へ」という記載が。 -
なんて大胆なんでしょう……見事な足ピンV字開脚でおやつを食べる猫ちゃん
あらやだ……なんて大胆なんでしょう。ブリティッシュショートヘアの女の子「みゅー」ちゃんの仕草がXで注目を集めています。飼い主さんがXに投稿したのは、夢中になっておやつを食べるみゅーちゃんの動画です。しかし驚くべきはその姿勢。後ろ足を大きく広げた、まさかまさかのセクシーポーズなのです。 -
「思い出そう それは詐欺」岡山県警察が公式YouTubeに「特殊詐欺被害防止ソング」を公開
岡山県警察の公式YouTubeチャンネルは12月18日、管轄する美咲警察署が地域の人たちとともに作成した「特殊詐欺被害防止ソング」を使った、啓発動画を公開しました。 -
浪人生時代の作品にビックリ!紙粘土のボンドが本物そっくり
そろそろ大掃除を考えている人もいるかもしれません。大掃除をしていると、「こんなもの、まだあったんだ!」と思い出の品と再会をはたすことも。陶芸作家の森聖華さんも、浪人生の頃に紙粘土で作った「ホント」と書かれているボンドを発見。本物と見間違えて驚いたという自作の「ホント」をXに投稿しています。今の森さんが作る「ホント」も見てみたくなりますね。現在は「ホント」は森さんが大切に保管しているとのことです。 -
懐かしの給食メニューを完全再現 「平成こじらせ部屋」のYouTube企画がすごい
主に平成初期のキッズ向けアイテムを中心とした懐かしい物を収集し、その様子をSNSやYouTube等で発信している「平成こじらせ部屋」さん。最近始めたというYouTubeの生配信で、面白い取り組みを行っているようです。それは給食を作って、食べながら懐かしい話をする、というもの。その完全再現ぶりには驚きです。 -
「僕と赤ちゃん、どっちが大事なの?」 飼い主の愛を試すワンコ
ペキニーズのポリコくんには、意識している相手がいます。それはまだ生まれて1か月の飼い主さんの娘さん。飼い主さんが娘さんにミルクをあげていると、毎回哺乳瓶のおもちゃを持って来て隣で飼い主さんを見ながら吸っているような仕草をするのだとか。Xには「かまってほしい」感があふれたポリコくんの姿が投稿されています。他にも哺乳瓶のおもちゃをわざと落とし、拾ってくれるまで見つめたりすることもあるそうです。 -
話題の新SNS「mixi2」では何ができる? 触ってわかった仕様まとめ
12月16日に突如としてサービスを開始したSNS「mixi2」。リリースから二日経ってもなお、Xではトレンド入りを続けていることからも、注目度の高さがうかがえます。XやThreads、Blueskyといった他のSNSと似て非なるmixi2について、がっつり触ってみた筆者が仕様をレビューしていきます。 -
8790万円当たったけど…2000円払えだと? 謎の宝くじアカウントに「払えない」と泣きついてみた
先日Xでまたしても怪しげなアカウントを発見しました。アカウント名やプロフィールを見たところ「お金配り」を行っている様子。果たして本当にお金がもらえるのか、突撃してみました。 -
いえーい!ぴーす!「手」をゲットしたワンちゃん、ちょっぴり雑なハイタッチもかわいい
前足に「手」を装着し、カメラに向かってピースサイン。まるで人間のようなポーズで写真に撮られているのは、白い毛並みが綺麗な、ポメプー(ポメラニアン×プードル)の女の子「かわいーぬ」ちゃんです。 -
飼い主の背後に「もう待機してる犬」 焼き芋待ちの表情がたまらない
寒い冬にピッタリの食べ物「焼き芋」。アツアツを食べれば身も心も温まるものですが、楽しみにしているのは人間だけではないようです。焼き芋をオーブンで焼いている際、ガラス窓に写るその姿を激写されてしまったのは、ラブラドールレトリバーの横綱くん。そのたたずまいから、「待ちわびている」という様子がひしひしと伝わってきます。 -
圧倒的カニ感!カニ型のアップルパイにビックリ
美味しそうに写真に写るカニ型のアップルパイ。通常お菓子などでカニを作る時はもっと可愛い感じを想像するのですが、あまりにもリアルに作られています。もしかしたら本当にカニの味がするのではないかと疑ってしまうほどです。このカニ型のアップルパイを作ったのは、Xユーザーのかに82さん。まさかハンドルネームまでカニだとは……。お味は、どうカニ? -
「mixi2」が完全招待制でサービス開始 Xでは「Twitter2」がトレンド入り
「mixi(ミクシィ)」を運営する株式会社MIXIは12月16日、突如としてiOS、Android向け新サービス「mixi2」を開始しました。mixiと言えば、2000年代に大流行した国産SNS。運営から直接発表が行われていないにもかかわらず、Xでは瞬く間にトレンド一位になるなど、大きな話題になっています。 -
全68駅制覇の証!鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」が物語る昭和56年のクリスマス
自動改札ではなく、駅員さんの手で改札が行われていた昭和の時代。鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」の画像がXに投稿され、話題です。元は長方形だったであろう紙の切符が、あちこちをハサミにかじられ、唯一無二の形になっています。画像を投稿したXユーザーの「T+K@創作列車」さん(以下、T+Kさん)に、当時のお話をうかがいました。 -
物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
わきブラでフリーズ!?謎のクセを持つ黒猫ルドルフ 飼い主も「なぜ?」
黒猫のルドルフくんは無類のブラッシング好き。飼い主さんが毎日してあげないと催促をしてくるほどです。ただ、ルドルフくんには飼い主さんも首をかしげる謎のクセが……。「わきの下」をブラッシングすると、ピクリとも動かなくなってしまうんです。Xに投稿された動画には、その様子がしっかりとおさめられています。ここ以外ではこのようになることは無く、飼い主さんも「なぜでしょうね?」と不思議に感じているようです。 -
Xで話題になった「芋掘りするトー横キッズ」 意外な組み合わせの裏側を探る
のどかなサツマイモ畑と、私服姿の若者たち。一見すると何の変哲もない、農作業体験の様子をとらえた動画が、先日、Xで話題になっていました。動画の投稿者が添えたコメントには「芋掘りするトー横キッズ」という文字があります。「芋掘り」と「トー横キッズ」。意外な組み合わせが気になった記者は、参加者と主催者の両方にお話を伺ってきました。 -
Windowsが歴代起動音を公開 でもなぜか「Me」と「Vista」は収録されず
2025年に発売から40周年を迎えるWindows。さまざまなバージョンが登場してきましたが、その特色のひとつが、電源を付けたときに流れる多種多様な起動音。そんなWindowsの歴史とともにある起動音の数々を、Windows Japanの公式Xアカウントが動画でまとめて公開。あなたのお気に入りのメロディーはどれですか? -
「極楽にゃあ~」 8歳にしてはじめてコタツを知ってしまった猫
8歳になる猫のまめたろくんですが、生まれてこのかたコタツに入ったことがなかったのだそう。満を持して、飼い主さんが自宅にコタツを導入したことをXで報告すると……そこには気持ちよさそうに寝転がるまめたろくんの姿が。「極楽にゃあ~」と、心の声が聞こえてきそうなほど、いい顔をしています。