- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
小学生作のダンボール製「スナイパーライフル」 クオリティ高すぎて持って登校できないレベル
XユーザーのMR.TOSHIさんが、「小学生のダンボール工作だけど、これで登校はあかん」というコメントを添えて投稿したのは1枚の写真。そこに写っていたのは……なんとスナイパーライフルを持つ男の子の姿。登校があかんのは確かにそうなのですが、小学生の手作りとは思えないスナイパーライフルの出来栄えにもびっくり! -
ふわふわの大型犬が傷を癒やす かわいすぎる絆創膏
絆創膏のデザインと言えば、多くの方がベージュ色もしくは、キャラクター等のイラストがプリントされたものを思い浮かべるでしょう。そんな従来のイメージを大きく覆す絆創膏を制作したのは、クリエイターの「dakerosa」さん。Xに投稿された写真には、一見するとぬいぐるみのようにも見えるふわふわのワンちゃんが、女性のひざに貼り付くようすが写っています。そう、実はこれが絆創膏なんです。 -
ナイキならぬニャイキ ロゴマーク「スウッシュ」を全身で表現する猫ちゃん
スポーツ用品の大手メーカーとして知られる「ナイキ」と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「スウッシュ」のロゴマーク。これを全身を使って表現しているのは猫の「ソーダ」くんです。Xに投稿された写真には、体を大きく曲げつつ、なぜかカメラ目線でちょっぴり得意顔なソーダくんの姿が。この再現度……まさにナイキならぬ「ニャイキ」。 -
思春期男子の睾丸の痛みは我慢せずすぐに受診を 泌尿器科医が注意喚起
男性にとっても「性器の悩み」は非常にデリケートで人に相談しにくいこと。多少のことなら、放っておいても大丈夫だろう……と油断していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。泌尿器科医である、ほうけ医師さんがXで呼び掛けたのは「睾丸の強い痛み」について。デリケートだからこそ、特に男の子を持つ親には知っておいて欲しい内容に、2万件を超える「いいね」が寄せられています。 -
能登の復興を願って ミニチュア作家が技術を生かして魅力を発信
元日に最大震度7の大地震にみまわれた石川県能登半島。時間はかかりつつも一歩一歩、着実に復興の道を進んでいます。そんな中、能登の「食」の魅力を伝えようとX(Twitter)に作品を投稿したのは、ミニチュア作家の金沢美味しい作家さん。 -
なめたらアカンぜよ……!任侠映画の表情でオヤツをくわえる柴犬
「仁義なき戦い」のテーマが聞こえてきそう。任侠映画の主人公ばりの険しい表情でオヤツをくわえる柴犬男性がSNSで話題になっています。話題の主人公は、クリッとした目と短いマズルがチャームポイントの4歳柴犬男性、小次郎さん。飼い主さんに事情をうかがったところ、友達の犬に自慢のマズルを噛まれ、傷を負ってしまったのだそうです。まさに犬抗争勃発、任侠映画のシチュエーション真っ只中でした。 -
人間顔負けのテーブルマナー! 水を飲み丁寧に口元を拭くミックス犬女子
お箸の持ち方や食事の仕草に人柄が出る、という話を聞きますが、犬さんの場合もまた同じかもしれません。その端正さに、我々も見習わなければいけないな……と襟を正したくなる、そんなマナーの良い犬さんがSNSで話題となりました。 -
「やめてくれ~!」卸したばかりのストッキングを全力で引っ張るワンちゃん
「私の犬と今日の朝に卸したストッキング」というつぶやきと共に、Xに投稿された写真に写っているのは、ポメラニアンの「ピカルディ」くん。なんと……飼い主さんのストッキングをこれでもかと言わんばかりに引っ張ってしまっているではありませんか。「やめてー!」という飼い主さんの悲鳴が聞こえてきそう……。 -
仲間たち(ぬいぐるみ)と輪になって眠るわんこ 飼い主「可愛すぎた」
恐竜やサメなど、大好きなぬいぐるみのおもちゃと輪になって寝ているのは、ラブラドールレトリバーの横綱くん。まるで1つのチームを組んでいるようにも。冒険の旅に疲れて、みんなで寝ているのかな?飼い主さんによると、昼寝から目覚めたら横綱くんが仲間たちと輪になって寝ていたのだとか。輪になっているのは偶然で、意図的に並べることはないそう。遊んでよくそのまま寝てしまうので「近くにあったんだと思う」とのことです。 -
休日の朝食作りが面倒な母 作るより朝マックを買ってくるほうが楽?
昔は不思議に思っていた親の行動が、自分が親になった今なら腑に落ちることがあります。そんなエピソードを紹介しているのは、SNSユーザーの「ババア、育児をする」さん。まだ実家で暮らしていた頃、休日になると母が朝マックを買ってきてくれるのが謎だったそうですが……。当時、休みの日の朝に起きてくると、かなりの頻度で朝マックがあったというババァ、育児をするさん。 -
何かに擬態して眠るポメラニアンが話題 「海老フライ」「ちくわ」「きりたんぽ」などの声
「うちの犬、犬なのかどうか怪しくなってきたな」と飼い主から言われているのは、犬のうらんちゃん。飼い主のえたさんがSNSに投稿した写真が話題を集めています。うらんちゃんは、えたさん宅で暮らすポメラニアンの5歳の女の子。画像はうらんちゃんが反対側を向いて横向きに寝ている状態を撮影したもので、耳も目も鼻も見当たらず、尻尾を除けば楕円の形をしたただのモフモフにしか見えません。 -
KADOKAWA、悪質情報拡散者を刑事告訴へ 削除済み書き込みも含め法的措置を進行中
株式会社KADOKAWAは7月12日、6月8日に発覚した同社グループへのサイバー攻撃に関連し、サイバー攻撃を行ったとされる組織が公開した情報が、インターネット上で拡散されている問題について、対応の進捗状況を報告しました。匿名掲示板やSNS上での巡回監視、ユーザーからの情報提供に基づき、投稿の削除申請やスパムメールの対処を警察と連携して行っていることが報告されています。 -
育児あるある?子どもを思う親の気持ちがわかるエピソード漫画
小さな子どもがいる家庭では、片付けても片付けても散らかる部屋に、頭を悩ませるママも多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、散らかったおもちゃを片付けるママの心の葛藤が描かれた育児漫画。投稿者のさにぃがぁる/illustratorさんの娘、はーちゃんが1歳10か月の頃のエピソードです。何度片付けても、おままごと用の玩具を散らかすはーちゃんに、さにぃがぁるさんはげんなり気味です。 -
ニャルソックの一環?業者の人は隙間からでも見たい猫
「ダメって言われている」「でも見たい」と心の中で葛藤しながらも、やっぱり気になって部屋の外を見ようとしているのは、メインクーンの藍くん。どうやら、お家に来た業者さんのことが気になって仕方がない模様。2本足で立ちながら隙間からのぞこうとしている後ろ姿がまるで人間のようで、思わず笑ってしまいます。飼い主さんによると、玄関の開け閉めで危ないかな?と思うので、いつも閉めているのだとか。 -
X上に約110もある同じアカウント→潜入してみたら詐欺もいよいよ「有名人を自炊」しはじめてた
今回は読者リクエストからの、ネット詐欺潜入調査です。届いたメールによると「近ごろX上に“上野○香”というアカウントが量産されている。あまりに怪しいので気になる」とのことでした。そこでサクッと検索してみると、でてくるでてくる……実に110個もの「上野○香」アカウントが量産されていました。なぜこんなにも大量に同じ名前のアカウントが作られているのか?目的を調べてみました。 -
「あたし見える?」うずくまって見えなくなってる……つもりの4歳児にほっこり
小さな子どもの発想は、なんとも独創的で面白いもの。Xユーザー「青かんぱち」さんが投稿した4歳娘さんとのエピソードに、11万件もの「いいね」が付くなど、多くの方をほっこりさせています。 -
自動で調理時間を設定 レトロかわいいラーメンタイマーの機能がすごすぎる
さまざまな電子工作品を制作しているXユーザー「れいたろう」さんが、ユニークな発明品で注目を集めています。ピンク色の機器に取り付けられているバーコードリーダーで、カップ麺のバーコードを読み取ると……なんと自動で待ち時間を設定してくれるのだとか!タイマー表示にニキシー管を用いたレトロな雰囲気もたまりません。 -
ビションフリーゼあるある? 頭が欠けたワンちゃんに爆笑
綿毛のようにふわふわとした毛が魅力的な犬種ビションフリーゼには、あるあると言える特徴があるようです。それは時折「頭が欠ける」こと。Xユーザー「ごきげん犬」さんが投稿した写真には、愛犬「めろ」ちゃんの頭部が一部欠けており、まるで食べかけのわたあめのような見た目になっているようすが写っています。いったいどうなってるの……? -
これで気分爽快!暑い夏にピッタリな「カレーフロート」爆誕
自分流にいろいろなアレンジを加えられるのは、カレーの醍醐味。隠し味にハチミツを入れたり、お好みでスパイスを配合したりと様々なカレーを作ることができます。Xユーザーの盛り塩さんは、ユニークで「アホ」なカレーを創作して話題に。その名も「カレーフロート」。なぜか涼しげな感じもする不思議な創作カレーです。盛り塩さんによると、味はもちろん美味しかったものの、食べづらかったといいます。 -
夫の一声で収穫したすいか 切ってみると……まさかの真っ白
農業の楽しみのひとつに、「収穫」があることは言わずもがな。丹精込めて育てた作物を、調理して食べる瞬間は、何物にも代えがたい喜びがあるものです。Xユーザーの「にう」さんも、市民農園で育てたすいかに包丁を入れる瞬間を動画に撮影していましたが……なんと、中身が真っ白。ガクッと落ち込むにうさんの心の声が聞こえてきそう……。