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「インターネット上での話題」記事リスト
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エロとは“堕ちる”ものではない!漫画家が語る「成人向け作品のレベルの高さ」
Xユーザーの赤木継さんは、かつて自身の連載漫画が打ち切られた際、職場の同僚から「辛いだろうけど“エロ堕ち”すんなよ」と励まされたそう。“エロ堕ち”という言葉には成人向け漫画を“下に見る”ニュアンスが込められていることが伺えますが……プロの漫画家として筆を執った経験のある赤木さんの認識は違いました。 -
どこにいるかわかるかニャ? 毛布の柄と三毛猫の柄が完全一致
「葉を隠すなら森の中」という言葉があるように、物を隠すには同種の物の群がりの中に紛れ込ませる方法が最適。まさしくこれを体現した見せたのは、三毛猫の雷十太ちゃんです。Xに投稿された写真に写っているのは、三毛猫柄の毛布……と思いきや、右側に雷十太ちゃんが寝転がっているではありませんか。なんというカモフラージュ……。 -
映画の紙チケットや半券は名刺入れに!映画好きが保管方法を紹介
映画が好きな人にとっては、自分が見た作品の紙チケットや半券も大切なグッズの1つ。後から見返すと、その時に見た作品はもちろん、当時の思い出もよみがえってきます。この大切なグッズを上手に保管する方法をXで紹介したのが、今まで約3000本の映画を見たというPinaCruiseさん。投稿した写真に写っていたのは沢山の名刺入れ!現在、手元に残っている紙チケットや半券は、数えてみたところ1420枚とのこと。 -
塩ビ製パイプの穴に指を出し入れ“演奏” シンプルだけどコツの要るオリジナル楽器「SPOT(スポッと)」
指をスポスポと塩ビのパイプに出し入れる男性。ときにはパイプの端を叩いて、聞こえてくるのは「きらきら星」のメロディ…… 何ともめずらしい方法で音楽を奏でる模様がSNSで話題となりました。 -
あのー、重力はどちらへ?いつも元気な愛猫に「ついに壁も走るようになったか……」
Xユーザーの「しゃおしょん」さん(以下、飼い主さん)が投稿したのは愛猫「おこげ」ちゃんの“壁走り”をとらえた1枚。重力の存在をまるで感じさせない、奇跡の瞬間が切り取られています。 -
「いいね」されたら景品GET? 怪しさ満点のXアカウントにホイホイついて行ってみた
Xの通知欄にときどき現れる、謎のアカウント。アイコンはさまざまですが、基本シンプル。アカウント名は、かつては「公式」でしたが、最近では記号だったり、絵文字だったり細かく変化しています。そのアカウントが気になってプロフィール欄をのぞいてみると……「このアカウントからいいねされた人は景品GET(キャンペーン)へ」という記載が。 -
なんて大胆なんでしょう……見事な足ピンV字開脚でおやつを食べる猫ちゃん
あらやだ……なんて大胆なんでしょう。ブリティッシュショートヘアの女の子「みゅー」ちゃんの仕草がXで注目を集めています。飼い主さんがXに投稿したのは、夢中になっておやつを食べるみゅーちゃんの動画です。しかし驚くべきはその姿勢。後ろ足を大きく広げた、まさかまさかのセクシーポーズなのです。 -
「思い出そう それは詐欺」岡山県警察が公式YouTubeに「特殊詐欺被害防止ソング」を公開
岡山県警察の公式YouTubeチャンネルは12月18日、管轄する美咲警察署が地域の人たちとともに作成した「特殊詐欺被害防止ソング」を使った、啓発動画を公開しました。 -
浪人生時代の作品にビックリ!紙粘土のボンドが本物そっくり
そろそろ大掃除を考えている人もいるかもしれません。大掃除をしていると、「こんなもの、まだあったんだ!」と思い出の品と再会をはたすことも。陶芸作家の森聖華さんも、浪人生の頃に紙粘土で作った「ホント」と書かれているボンドを発見。本物と見間違えて驚いたという自作の「ホント」をXに投稿しています。今の森さんが作る「ホント」も見てみたくなりますね。現在は「ホント」は森さんが大切に保管しているとのことです。 -
懐かしの給食メニューを完全再現 「平成こじらせ部屋」のYouTube企画がすごい
主に平成初期のキッズ向けアイテムを中心とした懐かしい物を収集し、その様子をSNSやYouTube等で発信している「平成こじらせ部屋」さん。最近始めたというYouTubeの生配信で、面白い取り組みを行っているようです。それは給食を作って、食べながら懐かしい話をする、というもの。その完全再現ぶりには驚きです。 -
「僕と赤ちゃん、どっちが大事なの?」 飼い主の愛を試すワンコ
ペキニーズのポリコくんには、意識している相手がいます。それはまだ生まれて1か月の飼い主さんの娘さん。飼い主さんが娘さんにミルクをあげていると、毎回哺乳瓶のおもちゃを持って来て隣で飼い主さんを見ながら吸っているような仕草をするのだとか。Xには「かまってほしい」感があふれたポリコくんの姿が投稿されています。他にも哺乳瓶のおもちゃをわざと落とし、拾ってくれるまで見つめたりすることもあるそうです。 -
話題の新SNS「mixi2」では何ができる? 触ってわかった仕様まとめ
12月16日に突如としてサービスを開始したSNS「mixi2」。リリースから二日経ってもなお、Xではトレンド入りを続けていることからも、注目度の高さがうかがえます。XやThreads、Blueskyといった他のSNSと似て非なるmixi2について、がっつり触ってみた筆者が仕様をレビューしていきます。 -
8790万円当たったけど…2000円払えだと? 謎の宝くじアカウントに「払えない」と泣きついてみた
先日Xでまたしても怪しげなアカウントを発見しました。アカウント名やプロフィールを見たところ「お金配り」を行っている様子。果たして本当にお金がもらえるのか、突撃してみました。 -
いえーい!ぴーす!「手」をゲットしたワンちゃん、ちょっぴり雑なハイタッチもかわいい
前足に「手」を装着し、カメラに向かってピースサイン。まるで人間のようなポーズで写真に撮られているのは、白い毛並みが綺麗な、ポメプー(ポメラニアン×プードル)の女の子「かわいーぬ」ちゃんです。 -
飼い主の背後に「もう待機してる犬」 焼き芋待ちの表情がたまらない
寒い冬にピッタリの食べ物「焼き芋」。アツアツを食べれば身も心も温まるものですが、楽しみにしているのは人間だけではないようです。焼き芋をオーブンで焼いている際、ガラス窓に写るその姿を激写されてしまったのは、ラブラドールレトリバーの横綱くん。そのたたずまいから、「待ちわびている」という様子がひしひしと伝わってきます。 -
圧倒的カニ感!カニ型のアップルパイにビックリ
美味しそうに写真に写るカニ型のアップルパイ。通常お菓子などでカニを作る時はもっと可愛い感じを想像するのですが、あまりにもリアルに作られています。もしかしたら本当にカニの味がするのではないかと疑ってしまうほどです。このカニ型のアップルパイを作ったのは、Xユーザーのかに82さん。まさかハンドルネームまでカニだとは……。お味は、どうカニ? -
「mixi2」が完全招待制でサービス開始 Xでは「Twitter2」がトレンド入り
「mixi(ミクシィ)」を運営する株式会社MIXIは12月16日、突如としてiOS、Android向け新サービス「mixi2」を開始しました。mixiと言えば、2000年代に大流行した国産SNS。運営から直接発表が行われていないにもかかわらず、Xでは瞬く間にトレンド一位になるなど、大きな話題になっています。 -
全68駅制覇の証!鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」が物語る昭和56年のクリスマス
自動改札ではなく、駅員さんの手で改札が行われていた昭和の時代。鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」の画像がXに投稿され、話題です。元は長方形だったであろう紙の切符が、あちこちをハサミにかじられ、唯一無二の形になっています。画像を投稿したXユーザーの「T+K@創作列車」さん(以下、T+Kさん)に、当時のお話をうかがいました。 -
物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。