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「インターネット上での話題」記事リスト
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ご機嫌ナナメで飼い主にブチギレ 激おこなチワワがかわいすぎる
そんなに怒らなくても……と言いたくなってしまう動画がSNSに投稿されています。飼い主はベッドで寝ようと優しく誘っているだけなのですが、チワワの玉緒ちゃんはブチギレている様子。玉緒ちゃんに一体何があったのでしょうか?投稿者のえちごやとちわわさんは、この日の夜、就寝時間になったため玉緒ちゃんと一緒に寝ようと誘ったとのこと。しかし、玉緒ちゃんはご機嫌ナナメだったようで、目を見開いてウーッと怒っています。 -
小さな箱への飽くなきチャレンジ魂 今を精一杯生きる猫ちゃん
多くの猫ちゃんはダンボールや紙袋など、狭い場所が大好き。Xユーザー「なごみ処」さん宅の「こむぎ」ちゃんは特に小さな箱に対する執着心が強いようです。投稿された写真には、明らかに無理とわかるレベルの箱に入ろうとするこむぎちゃんの姿が。頭から突っ込み、体が半分以上出ている状況ながら、一向にあきらめる様子は見られません。 -
平安貴族が令和に新幹線に乗車?「超高速東下り」にびっくり
平安時代の短編歌物語集である「伊勢物語」。中でも代表的な「東下り」は、都から東国へ赴くことを意味する言葉として用いられてきましたが、これを現代で再現した写真がXで注目を集めています。承香院さんが投稿したのは、平安貴族の衣装をまとって、新幹線「のぞみ」に乗り込む自身の後ろ姿。これはまさしく「超高速東下り」……。 -
海老で鯛を……ならぬ猫で鯛を釣る 飼い主渾身のネタ投稿に爆笑
「猫で鯛を釣る」。こうつぶやいたのはXユーザー「ねこのそしき」さんです。一般的に知られていることわざとは異なりますが、いったいどういうことでしょう……。投稿に添えられた写真を見ると、ソファで横になる猫の「ジン」くんがしっぽを垂らした先に、鯛をはじめとする魚のぬいぐるみが多数設置されているではありませんか。 -
無料HP……ケータイ小説……「魔法のiらんど」が単独でのサービス運営を終了へ
小説投稿サイト「魔法のiらんど」が、2025年3月31日に単独でのサービス運営を終了することを発表されました。「魔法のiらんど」といえば、かつて無料HP作成サービスや、ケータイ小説投稿の草分け的存在としても知られた、往年のネット民にとって馴染み深いサービス。運営終了の一報に、惜別の声が寄せられています。 -
点字付き絵本に「注射がんばったのかなぁ」 幼児のかわいすぎる発言にほっこり
小さな子どもの視点は実にユニーク。点字が打たれた絵本を見た2歳の男の子の発言に大きな注目が集まっています。Xへの投稿によると、ポツポツとした点字を見た男の子は「このほんも あかちゃんのころに ぷちぷちのちゅうしゃ(ハンコ注射)がんばったのかなぁ」と推測していたとのこと。かわいすぎる発想に思わずほっこり……。 -
Chatworkで不正ログイン試行が増加 セキュリティ対策の見直しを呼び掛け
株式会社Kubellが提供するクラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」において、不正ログイン試行が増加傾向にあるとのこと。公式HPにてセキュリティ対策の見直しを行うよう、注意が呼び掛けられています。 -
「猫に見える目玉焼き」が話題!ペンギンやハムスターに見えるといった声も
「奇跡」、「天才だ」とSNSで話題になっているのは、猫に見える目玉焼き。よもぎさんが「適当に焼いたら猫になった!」として投稿した画像に24万件を超えるいいねがついています。休日の朝、よもぎさんの妻が焼いたという目玉焼き。SNSユーザーからは「かわいい」、「月見ネコ」といった声や、黄身の位置がちょうど猫のお腹の部分にあたることから、「お腹に赤ちゃんがいるおかあさん猫」といった声が寄せられています。 -
カッパコーデを鏡でチェック!お散歩前に自分の姿を見つめる柴犬
人間がお出かけ前に自分のコーディネートを鏡でチェックするように、ワンちゃんもお散歩前に自分の身だしなみを鏡でチェックしていると言ったら、みなさんは信じますか?水玉模様の可愛いカッパを着て、鏡に映る自分の姿をジーッと見つめているのは柴犬のチャーミーちゃん。「そんなに見つめる!?」とツッコミを入れたくなるほど、自分の姿をチェックしています。 -
妻手作りの「ドリフトケーキ」が話題 ホイップクリームで白煙までも再現
コーナーをドリフトし、ギュルルルルルル!!と今にもタイヤと路面の摩擦音が聞こえてきそうな迫力満点の誕生日ケーキをX上で発見。実はこれ、ドライブが趣味で年3万キロほど走るというゆぅせりさんのために妻が作ってくれたもの。ドリフトで生じた白煙もホイップクリームで再現するなど、その発想力とアイデアに驚かされます。ちなみに食べられないのはミニカーの部分だけなのだとか。いや、全部もったいなくて食べられない! -
「ボールペン組み立て」が詐欺の入り口に? SNS広告で広がる巧妙な手口
SNSでよく見かける「おいしいバイト」の広告。実際に応募するとどうなってしまうのか?Instagramでみかけたボールペンの組み立てバイト募集に応じた田中さん(仮名)から、今回その顛末を聞くことができた。 -
生き倒れ感満載の猫に爆笑 フローリングにドテーッ!
「お家で行き倒れているにゃんこ発見!至急、救援要請を願います!」と、思わずレスキュー隊ごっこをしたくなる写真がX上に投稿されています。エキゾチックロングヘアのひらめくんは、暑さが苦手な模様。お家の中で行き倒れているのを飼い主さんに発見されましたが、その姿があまりにも「行き倒れ感」満載で、逆に笑いを誘ってしまうのでした。 -
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」を使ってみた
Xユーザーならば一度は目にする「インプレゾンビ」。あまりに目障りなので、バズっている投稿のリプライ欄を巡回してはひたすらインプレゾンビたちをブロックしていますが、「X-Zombie-Killer」というGoogle Chromeの拡張機能がめちゃくちゃ便利だとの噂を聞いたので、実際に使ってみました。 -
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
「娘(5)が書く買い物メモからしか得られない栄養がある」Xでこうつぶやいたのは、刺繍作家兼イラストレーターとして活動する「ありま」さん。添えられた写真には、その買い物メモが写っており、拙い文字ながらも一生懸命書いたであろう様子が伝わってきます。これはあまりに尊い……尊すぎる。 -
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
スタイルの良さに、誰もが羨望の眼差しで見つめるスーパーモデル。動物の世界にもスーパーモデルのような猫が彗星の如く現れ、注目を集めています。猫の名前は、きなりちゃん。手足が信じられないほど長~くなっています。いったい、どうしたらこんなに長くなるのでしょうか。飼い主さんによると、ふと見るとググッと伸びをしている瞬間で、ちょうど置いてあったお菓子と同じくらいまで伸びているなと思って撮ったそうです。 -
犬には隠語が必要?「さんぽ」と聞くだけで喜んでしまう愛犬に「紐つけるやつ」
飼い主の言葉をある程度理解している愛犬。会話の中で愛犬の名前をだすと「呼ばれた?」と勘違いし反応するワンちゃんは多いのではないでしょうか?SNSユーザーのなんこつさん宅で暮らすなんこつちゃんも、自分の名前や「さんぽ」などの単語に反応してしまうのだとか。そこで投稿者宅では、なんこつちゃんに気付かれないように、家族にだけわかる隠語を使って会話をするそうです。 -
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
神出鬼没なことで知られる猫。思いも寄らない場所から姿を現し、飼い主さんを驚かせたのはマンチカンの「トメ次」くんです。Xに投稿された写真には、押し入れの中のタンスの上に寝転がったまま、カメラを見つめるトメ次くんが。頭だけ見えている状態は、まるで生首……ならぬニャマ首。そしてどうしてそんなに真顔なんだ……。 -
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
二つのものが大きく違っていることの例えとして「月とすっぽん」ということわざが用いられますが、文字通り「月とすっぽん」を写した写真がXで広く拡散されています。夜空に浮かぶ月はたしかに綺麗ですが、すっぽんも負けじと手足を広げ、かわいらしくカメラにアピール。ことわざの光景を実際に目の当たりにすると、だいぶ違う意味になりそう。 -
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
ベルを鳴らして飼い主さんに合図を送り、楽しく遊んでいる賢くてお利口さんな猫の小雪ちゃん。しかし、時にはミスをすることも……。ベルを鳴らそうとしたら目の前には一緒に仲良く暮らしているクサガメの軍曹くんが。見間違えたのかベルを鳴らすように甲羅を手で押す小雪ちゃん。これには飼い主さんも笑いをこらえるのに必死。ベルは隣だよ!ちなみに間違えたのは今回が初めて。次からはちゃんとベルを慣らしていたそうです。 -
仰向けで爪切りされるうさぎが可愛すぎる!SNSで「良い子すぎる」と話題に
「良い子すぎる」、「おとなしくしていてエライ」とSNSで賞賛されているのは、可愛いは正義!さん宅で暮らすネザーランドドワーフの蒼くん。店員さんに爪切りをしてもらう蒼くんは活発で好奇心旺盛な性格とのことですが、動画にうつる蒼くんは仰向けの状態で微動だにせず爪切りを受け入れています。