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「インターネット上での話題」記事リスト
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もっと早く知りたかった!画期的すぎるグレープフルーツの切り方試してみた
甘みの中に、ほどよい酸味が感じられるグレープフルーツ。食べる時には半分に切ったり、くし切りにしたりと様々なカット方法がありますが、Xユーザー「(((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン」さんが漫画で紹介した方法に、絶賛の声が寄せられています。 -
「僕も192cm」即席の手書きうちわが生み出した“今まで見たことないファンサ”
会場に入るまでどの席に座れるかわからないライブやコンサートの場合、良い席が当たったら、最大限に楽しむにはどうすればいいのでしょう。Xユーザーの「ひろ」さんも、当日ステージからとても近い席を引き当てた1人。急遽思いついた試みが功を奏し、アイドルから“今まで見たことないファンサ(=ファンへのサービス)”を受けることが出来たそうです。 -
わんこのいたずらに飼い主の感情がジェットコースター 「やめさせたい!でも可愛い!」
「やめさせたい!」「でも可愛い!」と、飼い主さんの感情をジェットコースターさせてしまったのはゴールデンレトリバーのブランくん。Xに投稿された写真には、カーペットをかじったり剥がしたりしているブランくんの姿が。ただ、剥がされたカーペットには可愛い肉球の跡がハンコのようにポンポン付けられています。飼い主さんが見つめると、動きを止めるブランくん。いつも「だるまさんがころんだ」状態とのことです。 -
砂浜で「半熟玉子の化石」を発見?! 正体は自然が作った奇跡の産物
大小さまざまな形の小石が敷き詰められた海岸の砂浜。一見なんの変哲もない光景ですが、よくよく見てみると、そこには「半熟玉子の化石」が?! ……思わず目を疑うような不思議な“石”が、SNSで話題になりました。 -
個人作のベンキマン雪像のクオリティが半端ない 雪だるま職人としにゃんさんの作品に注目
雪だるまづくりも、熟練者になると芸術品レベルに昇華されるもよう。Xユーザー「雪だるま職人としにゃん」が12月18日に投稿したのは、「キン肉マン」に登場する超人「ベンキマン」です。ひざまずくポーズはもちろんのこと、背中に貼られた注意書きまで、雪だけで忠実に再現。個人制作とは思えない完成度に、ただただ驚愕です。 -
足の指まで開いてエアふみふみ 飼い主との2人きりの時間を満喫する猫
猫のミチコちゃんには、誰にも邪魔されたくない時間があります。それは飼い主さんとのお昼寝タイム。Xに投稿された動画には、飼い主さんと一緒に寝ると飛び出す「足の指まで開いたエアふみふみ」をしているミチコちゃんの姿が。残念ながら顔は見えないものの、2人だけの時間を存分に楽しんでご満悦な表情を浮かべているんだろうなぁ。なお、この後は飼い主さんの体に頭を突っ込んでエアではない、ガチのふみふみも堪能したそう。 -
エロとは“堕ちる”ものではない!漫画家が語る「成人向け作品のレベルの高さ」
Xユーザーの赤木継さんは、かつて自身の連載漫画が打ち切られた際、職場の同僚から「辛いだろうけど“エロ堕ち”すんなよ」と励まされたそう。“エロ堕ち”という言葉には成人向け漫画を“下に見る”ニュアンスが込められていることが伺えますが……プロの漫画家として筆を執った経験のある赤木さんの認識は違いました。 -
どこにいるかわかるかニャ? 毛布の柄と三毛猫の柄が完全一致
「葉を隠すなら森の中」という言葉があるように、物を隠すには同種の物の群がりの中に紛れ込ませる方法が最適。まさしくこれを体現した見せたのは、三毛猫の雷十太ちゃんです。Xに投稿された写真に写っているのは、三毛猫柄の毛布……と思いきや、右側に雷十太ちゃんが寝転がっているではありませんか。なんというカモフラージュ……。 -
映画の紙チケットや半券は名刺入れに!映画好きが保管方法を紹介
映画が好きな人にとっては、自分が見た作品の紙チケットや半券も大切なグッズの1つ。後から見返すと、その時に見た作品はもちろん、当時の思い出もよみがえってきます。この大切なグッズを上手に保管する方法をXで紹介したのが、今まで約3000本の映画を見たというPinaCruiseさん。投稿した写真に写っていたのは沢山の名刺入れ!現在、手元に残っている紙チケットや半券は、数えてみたところ1420枚とのこと。 -
塩ビ製パイプの穴に指を出し入れ“演奏” シンプルだけどコツの要るオリジナル楽器「SPOT(スポッと)」
指をスポスポと塩ビのパイプに出し入れる男性。ときにはパイプの端を叩いて、聞こえてくるのは「きらきら星」のメロディ…… 何ともめずらしい方法で音楽を奏でる模様がSNSで話題となりました。 -
あのー、重力はどちらへ?いつも元気な愛猫に「ついに壁も走るようになったか……」
Xユーザーの「しゃおしょん」さん(以下、飼い主さん)が投稿したのは愛猫「おこげ」ちゃんの“壁走り”をとらえた1枚。重力の存在をまるで感じさせない、奇跡の瞬間が切り取られています。 -
「いいね」されたら景品GET? 怪しさ満点のXアカウントにホイホイついて行ってみた
Xの通知欄にときどき現れる、謎のアカウント。アイコンはさまざまですが、基本シンプル。アカウント名は、かつては「公式」でしたが、最近では記号だったり、絵文字だったり細かく変化しています。そのアカウントが気になってプロフィール欄をのぞいてみると……「このアカウントからいいねされた人は景品GET(キャンペーン)へ」という記載が。 -
なんて大胆なんでしょう……見事な足ピンV字開脚でおやつを食べる猫ちゃん
あらやだ……なんて大胆なんでしょう。ブリティッシュショートヘアの女の子「みゅー」ちゃんの仕草がXで注目を集めています。飼い主さんがXに投稿したのは、夢中になっておやつを食べるみゅーちゃんの動画です。しかし驚くべきはその姿勢。後ろ足を大きく広げた、まさかまさかのセクシーポーズなのです。 -
「思い出そう それは詐欺」岡山県警察が公式YouTubeに「特殊詐欺被害防止ソング」を公開
岡山県警察の公式YouTubeチャンネルは12月18日、管轄する美咲警察署が地域の人たちとともに作成した「特殊詐欺被害防止ソング」を使った、啓発動画を公開しました。 -
浪人生時代の作品にビックリ!紙粘土のボンドが本物そっくり
そろそろ大掃除を考えている人もいるかもしれません。大掃除をしていると、「こんなもの、まだあったんだ!」と思い出の品と再会をはたすことも。陶芸作家の森聖華さんも、浪人生の頃に紙粘土で作った「ホント」と書かれているボンドを発見。本物と見間違えて驚いたという自作の「ホント」をXに投稿しています。今の森さんが作る「ホント」も見てみたくなりますね。現在は「ホント」は森さんが大切に保管しているとのことです。 -
懐かしの給食メニューを完全再現 「平成こじらせ部屋」のYouTube企画がすごい
主に平成初期のキッズ向けアイテムを中心とした懐かしい物を収集し、その様子をSNSやYouTube等で発信している「平成こじらせ部屋」さん。最近始めたというYouTubeの生配信で、面白い取り組みを行っているようです。それは給食を作って、食べながら懐かしい話をする、というもの。その完全再現ぶりには驚きです。 -
「僕と赤ちゃん、どっちが大事なの?」 飼い主の愛を試すワンコ
ペキニーズのポリコくんには、意識している相手がいます。それはまだ生まれて1か月の飼い主さんの娘さん。飼い主さんが娘さんにミルクをあげていると、毎回哺乳瓶のおもちゃを持って来て隣で飼い主さんを見ながら吸っているような仕草をするのだとか。Xには「かまってほしい」感があふれたポリコくんの姿が投稿されています。他にも哺乳瓶のおもちゃをわざと落とし、拾ってくれるまで見つめたりすることもあるそうです。 -
話題の新SNS「mixi2」では何ができる? 触ってわかった仕様まとめ
12月16日に突如としてサービスを開始したSNS「mixi2」。リリースから二日経ってもなお、Xではトレンド入りを続けていることからも、注目度の高さがうかがえます。XやThreads、Blueskyといった他のSNSと似て非なるmixi2について、がっつり触ってみた筆者が仕様をレビューしていきます。 -
8790万円当たったけど…2000円払えだと? 謎の宝くじアカウントに「払えない」と泣きついてみた
先日Xでまたしても怪しげなアカウントを発見しました。アカウント名やプロフィールを見たところ「お金配り」を行っている様子。果たして本当にお金がもらえるのか、突撃してみました。 -
いえーい!ぴーす!「手」をゲットしたワンちゃん、ちょっぴり雑なハイタッチもかわいい
前足に「手」を装着し、カメラに向かってピースサイン。まるで人間のようなポーズで写真に撮られているのは、白い毛並みが綺麗な、ポメプー(ポメラニアン×プードル)の女の子「かわいーぬ」ちゃんです。