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2025/1/19
インターネット, 社会・物議
デジタル庁が転売対策にマイナンバーカード活用 ライブイベントで実証実験
2025/1/19
インターネット, おもしろ
お雑煮……じゃないっ!?お椀によそわれたハムスター、思わず二度見する姿
2025/1/18
インターネット, 社会・物議
クリエイターに朗報 文化庁がネット上の著作権侵害等に対する権利行使を支援
2025/1/17
インターネット, おもしろ
ちょっかい出してきたパパを“威嚇”!必死に吠えるペキニーズが微笑ましい
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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全68駅制覇の証!鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」が物語る昭和56年のクリスマス
自動改札ではなく、駅員さんの手で改札が行われていた昭和の時代。鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」の画像がXに投稿され、話題です。元は長方形だったであろう紙の切符が、あちこちをハサミにかじられ、唯一無二の形になっています。画像を投稿したXユーザーの「T+K@創作列車」さん(以下、T+Kさん)に、当時のお話をうかがいました。 -
物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
わきブラでフリーズ!?謎のクセを持つ黒猫ルドルフ 飼い主も「なぜ?」
黒猫のルドルフくんは無類のブラッシング好き。飼い主さんが毎日してあげないと催促をしてくるほどです。ただ、ルドルフくんには飼い主さんも首をかしげる謎のクセが……。「わきの下」をブラッシングすると、ピクリとも動かなくなってしまうんです。Xに投稿された動画には、その様子がしっかりとおさめられています。ここ以外ではこのようになることは無く、飼い主さんも「なぜでしょうね?」と不思議に感じているようです。 -
Xで話題になった「芋掘りするトー横キッズ」 意外な組み合わせの裏側を探る
のどかなサツマイモ畑と、私服姿の若者たち。一見すると何の変哲もない、農作業体験の様子をとらえた動画が、先日、Xで話題になっていました。動画の投稿者が添えたコメントには「芋掘りするトー横キッズ」という文字があります。「芋掘り」と「トー横キッズ」。意外な組み合わせが気になった記者は、参加者と主催者の両方にお話を伺ってきました。 -
Windowsが歴代起動音を公開 でもなぜか「Me」と「Vista」は収録されず
2025年に発売から40周年を迎えるWindows。さまざまなバージョンが登場してきましたが、その特色のひとつが、電源を付けたときに流れる多種多様な起動音。そんなWindowsの歴史とともにある起動音の数々を、Windows Japanの公式Xアカウントが動画でまとめて公開。あなたのお気に入りのメロディーはどれですか? -
「極楽にゃあ~」 8歳にしてはじめてコタツを知ってしまった猫
8歳になる猫のまめたろくんですが、生まれてこのかたコタツに入ったことがなかったのだそう。満を持して、飼い主さんが自宅にコタツを導入したことをXで報告すると……そこには気持ちよさそうに寝転がるまめたろくんの姿が。「極楽にゃあ~」と、心の声が聞こえてきそうなほど、いい顔をしています。 -
怪しい雰囲気プンプン…… ねるねるねるねをジョッキでゴクゴク!
ジョッキにあふれんばかりに注がれている紫色のドリンク。怪しい雰囲気がプンプンします。実はこれ、知育菓子の「ねるねるねるね」なんです。この写真をSNSに投稿したのはXユーザーの盛り塩さん。「ねるねるねるねジョッキでいってる」とコメントしていますが、その異様なビジュアルから「大丈夫かな……」と少し心配してしまいます。盛り塩さんに感想を聞いてみたところ、「1個分の量が最適だと気づいた」と語っていました。 -
千鳥の大悟も標的に、エスカレートする著名人悪用の詐欺広告
著名人の名前や写真を悪用した詐欺広告。詐欺集団は2024年の8月から9月頃まで、小島よしお氏に執着し、色々な形で詐欺広告を展開していたが、近ごろではお笑い芸人「千鳥」の山本大悟氏を使用し始めている。最近実際に見かけた詐欺広告とともに紹介する。