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2024/9/22
インターネット, おもしろ
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
2024/9/19
インターネット, おもしろ
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
2024/9/19
インターネット, おもしろ
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。 -
怪奇?届いた荷物の中から聞こえる謎の「声」→開封して分かった原因になるほど
怪奇現象や怪談では、よく「聞こえるはずのない声」というものが出てきます。そこにいない人の声や、いるはずのない場所から声が聞こえてくるなど、パターンは色々。あるTwitterユーザーのもとに、宅配便が届けられました。「荷物から声が聞こえる」と言われて渡された荷物を確かめてみると、確かに声が聞こえてきます。荷物をあらためてみると、中に入っていたiPadが初期画面のメッセージを読み上げていたのでした。 -
お風呂場のドアの前で華麗にジャンプ!アクロバティックにゃんこ
素早く華麗な動きをお風呂場のドアの前で披露しているのは、黒猫のちょびくん。飼い主さんがお風呂掃除をする時間は、ちょびくんにとっては飼い主さんと楽しく遊ぶ時間。雑巾を持つ飼い主さんの手を一心不乱に追いかけます。ピョンピョン連続で飛び跳ねていて、飼い主さんの言う通り「アクロバッティックにゃんこ」です。この投稿には「ウチの猫もやります」という声も。これは、もしかして猫あるある? -
しそうでしないフェイント猫に飼い主翻弄される 「今日も裏切られた」
「今日も裏切られた……」とツイッターに悲痛な叫びを投稿したのは、猫の「つぶ」ちゃんの飼い主さん。添付の動画には今にも細長い箱の中に飛び込まんとするつぶちゃんの姿が映っています。箱をのぞき込みつつ、おしりをふりふり。そして狙いを定めて……と、次の瞬間!箱の中にズサーっと勢いよく飛び込まず!箱を飛び越え、向こうに置かれていたエビのぬいぐるみを楽々ゲット!そうきたか……! -
びっくりドンキーのメニュー表をファンがアクスタ化 食卓が店内のように
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「木製の大きなメニュー表」をミニサイズのアクリルスタンドで再現した作品がツイッターで話題です。自宅の食卓に置けば、卓上があっという間に店内に早変わり?あのワクワク感が味わえる作品となっています。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。 -
「ステルスにゃんこ」あなたは見つけられる?キッチンマットの色と完全同化
「私はどうしてキッチンのマットをこの色にしてしまったんだろう……」という後悔の念が感じられるつぶやきと共に、ツイッターに投稿されたキッチン周りの写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……ん?よく見ると黒いマットに目のようなものが見えるような。そう、実はこのマットの上には黒猫の「あさり」ちゃんが潜んでいたんです。 -
小学校の入学準備「名前入れミッション」を侮るなかれ 記名だけで計4時間!
Twitterに「新一年生の保護者の皆様」として投稿したのは、チビッコゆるイラストデザイナーさん。「お名前スタンプやシールを駆使しても、4時間はかかると思っててください」というアドバイスに加え「小銭の側面に名前を書いている時はチョッピリ悟りが開いちゃうゾ」と体験談をツイートし、自分の経験則とした上で、「4時間を目安に効率的に時間を活用してもらえたら良いな」と語っています。 -
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。