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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
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吸い込まれる~でも助けニャいで……熟睡する猫が布団に飲み込まれているみたい
こんなに幸せそうに吸い込まれていく物体を今までみたことがあるでしょうか?独特な寝姿をSNSで披露しているのは、猫caféぽんぽこさん宅で暮らすマンチカンのぽんたちゃん。短い両足を伸ばして上向きで眠るその姿は、まるで布団という名のブラックホールに吸い込まれているよう。ソファの毛布の上でへそ天スタイルで眠っていたぽんたちゃんでしたが、いつの間にか「布団に吸い込まれるぽんたちゃん」になっていたとのこと。 -
主婦投稿の「季節別大掃除やりたくない理由」に共感しかない
日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。 -
伝説のスーパーサイヤにゃん誕生?寝ぐせボサボサの猫が愛おしい
「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。 -
たこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡 経営難知った常連客が約7万分購入「子どもたちにおごったって」
光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。 -
「コイツは俺のだ」 弟猫をワイルドに守る姉猫がカッコいい!
「コイツは俺のだ」と言わんばかりに、鋭い眼光でこちらを見つめているのは、元保護猫のみりんちゃん。一緒に暮らしている、しおくんを胸に抱きかかえています。元々取るつもりなどありませんが、取ろうと手を伸ばしたら強烈な猫パンチが飛んできそうだ……。抱きかかえている瞬間を見た時は、飼い主さんは「こんなワイルドな表情できるのね」と笑ってしまったと語っていました。 -
行かないで……物悲しそうな顔で飼い主をチラ見する秋田犬
「いやだよぉ、どこにも行かないで……」。そんな声が聞こえてきそうな表情を見せているのは秋田犬のももちゃん。扉の隙間から顔をのぞかせ、物凄く嫌そうな顔で飼い主さんの外出を見届けています。この写真を投稿した「秋田県ももさん」によると、もうすぐ3歳になるももちゃんは日頃から表情豊かで機嫌の良し悪しがすぐ顔にでるのだとか。大好きなパパと離れたくない気持ちが、表情からひしひしと伝わってきます。 -
Xで時々飛んでくる「IDが大量に記載されたメッセージ」の目的は?潜入してみた
Xをしているとたまにとんでくる、知らない人からの「IDが大量に記載されたメッセージ」。あれって意味不明ですよね。ずーっと謎だったのですが、この頃では具体的にメッセージを記したものも登場しています。いつ来るか、いつ来るか、と楽しみにしていたところ、ようやく筆者のもとにも飛んできました。記載されていたのは「オンラインで作業する、毎日30,000円もらってます」という日本語怪しい文章。 -
九州の駐車場に謎の文字 駐車マスに書かれた「圣」の意味を知っていますか?
全国47都道府県からなる日本。各地域ならではの風習や文化が多数存在しますが、先日ネットを賑わせていたのは、九州地方における駐車場内の表記について。いくつかの駐車ますの路面に書かれているのは、「圣」という見慣れない文字。あなたにはこれが何を意味するか、わかりますか? -
犬界のマリリン・モンロー?流し目でカメラを見つめる柴犬がセクシー
日本犬の一種である柴犬。ピンと立った耳にクリッとした目、そして愛嬌たっぷりの姿が特徴的ですが、そんな印象とは対照的な姿をX(Twitter)で披露したのは「もも」ちゃん。ソファの背もたれに前足を乗せ、カメラにお尻を突き出すポーズは、どことなく色気を感じさせます。極めつけは振り向きざまの流し目……うーん、これはなんともセクシー。 -
左右盲の人のために作った「左右リング」完成!「欲しい!」の声が続出
どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。