- Home
- 過去の記事一覧
「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
-
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
便利すぎ!GoogleChromeでBingAIが使える!?実際に使ってみた
巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。 -
柴犬が秋田犬になりすましてみた 顔ハメパネルから顔を出す様子にほっこり
観光名所には必ずと言っていいほど設置されている「顔ハメパネル」。見かけるとつい顔を出したくなってしまうものですが、それはワンちゃんも同じだったようです。飼い主さんの「秋田犬になりすましてみたよ」というつぶやきと共に紹介されたのは、柴犬の「マヤ」ちゃん。体の大きな秋田犬になりきって、マヤちゃんもご満悦? -
けん先で刺して食べたい!CGとは思えない「けん玉羊羹」
「ぜひ販売してほしい」「買いたかった」とツイートを見た人たちの目を釘付けにしたのは、CGクリエイターのミチルさん。投稿された写真に写っていたのは、非常に美味しそうで思わずヨダレが出そうになる「けん玉羊羹」でした。実はこれ、ミチルさんが作ったCG作品。もちろん、食べることはできません。写真に写っている赤くてぷるんぷるんの羊羹は、ミチルさんがCGで作ったものです。 -
「顔は絶対触らせない」 飼い主からのナデナデを断固拒否する猫
顔を触ろうとしてくる飼い主さんの手を鉄壁のガードで防いでいるのはマンチカンのさくらちゃん。Twitterに投稿した動画には、さくらちゃんのお腹のあたりを撫でてモフモフを堪能している場面が映っています。しかし、顔も撫でようとすると拒否。飼い主さんの指を手で必死に押させて、顔から遠ざけます。実はこの時、飼い主さんはお酒を飲んでいて酔っ払っていたといいます。それが原因だったのでは?と考察していました。 -
「頑張れ!頑張れ!」 足の裏に座ってダイエットを応援する猫
頑張ってダイエットしている飼い主さんの長女を、応援するように見つめるトラキチちゃん。その姿はまるでジムのトレーナーのよう。でも……そこ長女の足の裏だよ?飼い主さんが「久々にダイエットのお手伝い!」とTwitterに投稿した写真には、飼い主さんの長女の足の裏にちょこんと座りながら、こちらを見つめているトラキチちゃんの姿が。足の裏に乗せるようになったのは1年くらい前だそうです。 -
実は足が長いんです!びよーんと伸びる猫の美脚に驚きの声
時折「液体化」するなど、未だ謎の多い猫の生態。白猫の「しらたま」くんもその体に驚きの秘密を隠し持っていたようです。飼い主さんがツイッターに投稿した写真には、しらたまくんが立ち上がって足をなが~く伸ばす様子が。すらりと縦に長い姿は、モデルばりの高身長高頭身なのですが……見れば見るほどなぜか笑いが込みあげてきてしまいます。 -
0歳5か月と9歳 同じ猫の比較写真に驚きの声「大物になりましたね」
「おなじ猫」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには「ココニャ」さんの実家で暮らす猫「もも」ちゃんの、0歳5か月の時の写真と、9歳になった現在の写真が比較される形で並べられています。あんなに小さかったももちゃんが、今や貫禄たっぷりの体格で、カメラをにらみつけるまでに成長。よくぞここまで……! -
意外と知らない!?iPhoneの電源ボタン(サイドボタン)の隠し機能
iPhoneにはさまざまな機能があり、全ての機能を把握するのは難しいものですが、これだけは知っといたほうがいいぞ!という機能も存在しています。それが「電源ボタン(以下サイドボタン)」による機能です。「電源ボタン」なんてON/OFFするだけじゃないの!?と思うかもしれませんが、実はもう少し機能があるのです。 -
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。