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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
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「突然ニワトリになった人間」みたい?上着をかけたニワトリの写真に「お湯かけたら人間に戻りそう」の声も
「少し前まで人間だった?」と勘違いしてしまうような写真をTwitterに投稿したのは、3羽のニワトリと一緒に暮らす「え~いお茶」さん。なんとなく肩にかけていた上着をかけてあげたそう。「突然ニワトリの姿になってしまった人間みたいになってる」と投稿された写真には、上着を肩からかけているニワトリが写っています。目を丸くさせてかたまっており、「あれ?どうして?」と戸惑っている感じもします。 -
白たぬき?ぬいぐるみ?猫に見えない猫ちゃんがデッカワいいと大評判
「たまに猫に見えない時がある」ツイッターにて飼い主さんにこう紹介されたのは、ラガマフィンの「ハク」くんです。添えられた写真を見ると……そこには飼い主さんに抱きかかえられたハクくんが写っており、その大きさはなんと、飼い主さんの上半身を丸ごと隠してしまうほど。確かに猫というより、ぬいぐるみもしくはクッションのようですね。 -
ChatGPTを悪用した犯罪の可能性は?欧州刑事警察機構が研究報告を公開
ChatGPTなどAIを活用した大規模言語モデルは、人間からの質問に対してAIが自然な回答を生成することから、文章の創作に応用するユーザーがいる一方、学生がレポート制作に使うなど「手抜き」に利用されるケースも。これが犯罪に悪用されることはないのでしょうか。欧州刑事警察機構(ユーロポール)は2023年3月28日付で、ChatGPTが犯罪に利用される可能性についての研究報告を公開しました。 -
もう手を汚さない!ショートケーキの「フィルム」を上手に剥がすライフハック
ショートケーキなどの周りに付いている透明のフィルム。取り外す際に「手がクリームで汚れてしまう」、「外し終わったあとのフィルムを置く場所に困ってしまう」といった経験はありませんか?手が汚れない上に、外し終わった後にフィルムがコンパクトにまとまる「ケーキフィルムを剥がす裏技」がTwitterに投稿されています。 -
【エスケープゴート】ヤギの飼育小屋で珍事件発生 まさかの場所から大脱走
広島県北広島町にて養鶏業を営む「ふぁーむbuffo (ファームブッフォ) 」にて、小屋の扉は閉まっているのに、ヤギが外に脱走しているという、珍事件が発生しました。飼育員さんが小屋の様子を見に行くと……なんと、今まさに一頭がトタンの壁をこじ開けている現場に遭遇。そのまま現行犯で確保となり、事件は無事解決となったようです。 -
おしぼりの上に生レモン?料理旅館のおもてなしが素敵
Twitterに投稿された1枚の写真。なんの変哲もないおしぼりの上には、生レモンの輪切りが1枚添えられています。何かの間違いかと思いきや、これにはちゃんとした理由があるようで……。投稿者のきぽめ|毎日を楽しくさんに話を聞きました。この写真は、親子旅行で、ある旅館を訪れた際に撮影された1枚とのこと。仲居さんに言われたとおりに、レモンを触って手を拭くと、手からは魚臭さが消えていたそうです。 -
「わぁ…… しろくま……」真っ白ワンちゃんの散歩中のエピソードにほっこり
ペキニーズとビションフリーゼのミックス「わむう」くん。真っ白でふわふわとした毛並みが印象的ですが、先日の散歩中、「触っていいですか」と尋ねてきた小学生に、その触り心地を「しろくま」に例えられてしまったのだとか。どう見ても違うのですが、この例え、どこか言い得て妙。投稿を見た多くの方をほっこりした気持ちにさせています。 -
えーんえーん! マンガの泣き方を再現した「大量の涙を流す猫」
エポキシパテを素材に、いつもユニークで面白い猫のフィギュアなどを作っているTwitterユーザーのめーちっさいさん。「マンガみたいな泣き方しかできなくなっちゃったよー!」と大泣きしている猫のフィギュアを投稿。まるでホースから水が勢いよく出ているように涙を流す猫に、思わず笑ってしまいます。完成するまではどうなるか自分でも分からなかったものの、「なんとか出来て良かったです」と安堵していました。 -
人手が全く足りていません……サービス提供側の心情を表現したミニ立て看板
「職場の机に置かなきゃ」「バイト先のレジに置きたい」ツイッターでそんな声が寄せられているのは、クリエイター「倉戸みと」さんのペーパークラフト作品。立て看板上状の作品に書かれているのは「人手が全く足りていません」「お困りの際は諦めてください」の文字。たしかにこれは繁忙期に掲示しておきたいやつ……! -
【聞いてみた】客の迷惑行為に苦悩する中華そば屋 写真をSNSにUPした理由は?
飲食店での客による迷惑行為。以前から度々問題視されてきてはいますが、昨今では迷惑客自らそのようすを動画や写真に記録し、SNSにアップ。大炎上となるケースはあとをたちません。いっぽうで、SNSにあげずとも「迷惑行為」を行う客は、表に出ないだけで、まだまだたくさん存在します。今回そんな被害にあった店側がその様子をSNSにアップ。今回は投稿を行った店主に、詳しい経緯をうかがいました。