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「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
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全長5メートル!結婚式のサプライズに贈られた実物大シャチのぬいぐるみ
普段は「廃材再生師」として、主に木の廃材を利用したアート作品を制作している「加治聖哉」さんが、これまでの作風とは全く異なる作品をツイッターで発表し、大きな注目を集めています。それはなんと、全長5メートルに及ぶ、超巨大サイズのシャチのぬいぐるみ。木工だけでなく、布の加工にも長けているとは……いやはや驚きです。 -
ドッグランで迷子になるワンコ 不安そうに飼い主を探す姿がまるで人間の子ども
ドッグランを楽しみすぎて、飼い主を見失ってしまったのは、ペキニーズとポメラニアンのミックス犬、ナンコツちゃん。「あれ?どこいっちゃったの?」不安そうに飼い主を探すナンコツちゃん。キョロキョロしながらドッグラン中を探し回ります。その姿はまるでママを探す人間の子どものよう。飼い主を見つけると「あ、いた!」といわんばかりの嬉しそうな表情で猛ダッシュしてかけよってきます。 -
恐怖映像!?仰向けでヌルヌルと這い寄るシロハラインコさんに爆笑
ツイッターにて、恐怖の叫び声を上げたのは「関根浩」さん。添付の動画を見ると、その理由が明らかになります。なんとシロハラインコの「華」ちゃんが、仰向けの姿勢で毛布からヌルヌルと這い出てきたではありませんか。しかもそれだけにとどまらず、飛び上がって飼い主さんにアタック!これはひとたまりもありませんね。 -
普通のおかずでもテンションアップ!アフタヌーンティースタンドのポテンシャルの高さにビックリ
普段の何気ない食卓を、少し華やかに、少し楽しくさせるライフハックをTwitterユーザーのてるるさんが紹介。焼鳥や唐揚げ、冷奴などが盛り付けられているのは、アフタヌーンティーなどに使用されるスタンド。普通のおかずもアフタヌーンティースタンドに盛り付けるだけで、なんだか心が躍ります。てるるさんも「ビールがすすみました」と満足気。「今後はホームパーティーでも」と語っていました。 -
「もう歩きたくないワン」 仏の顔で移動拒否するワンコにほっこり
お散歩中に見せた、満面の笑みをツイッターで披露しているのは、イラストレーター「さがぐちまや」さんの愛犬「もなか」ちゃん。にこやかな表情は、とても楽しそうに見えますが……。足元をよ~く見てみると、どうやら力いっぱい地面を踏ん張って、移動を拒否している模様。表情と態度が一致しない様子に、こちらまで笑顔になってしまいます。 -
まさに「言うは易く行うは難し」 息子に教えようとサッカーの技に挑戦したママの末路
野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。 -
カップヌードルを置くと時を刻みだす 電源不要の3分からくりタイマーがスゴい
カップ麺が出来上がるまでの3分間を正確に測れるからくり作品が、ツイッターで注目を集めています。取り付けられた台の上に、お湯を注いだカップ麺を置くと、その重みでからくりが動き出し、3分経過するとベルが鳴って知らせてくれるというもの。電源不要の手軽さに加え、内部機構がむき出しになっているガジェット感もたまらないですね。 -
クセつよすぎる猫に思わず爆笑 独特の誘惑ポーズでかまってアピール
4月8日に12歳の誕生日を迎えるサビ猫のしゃけちゃん。飼い主さんのことが大好きで甘えん坊な性格なのですが、その甘え方が少し独特で笑ってしまいます。Twitterに投稿された写真には、お尻をグイッと上げて足を大胆に広げ、尻尾を抱きしめるようにギュッつかんでこちらを見つめる、しゃけちゃんの姿が。この投稿には「表情も何もかも可愛い」「見どころたくさんすぎ」などの声が寄せられ、多くの人を笑わせています。 -
手術痕があっても気兼ねなく銭湯が利用できる世の中に……理解求める発信に注目
「乳がん」の手術後、体に大きな傷跡が残ることで人前で肌を見せることに強い抵抗を感じるようになった、という話をよく耳にします。そんな治療の痕を気にすることなく、当たり前に入浴施設を利用できるよう呼びかけを行ったのは、「むらさき湯」公式ツイッターアカウント。発信には多くの「いいね」による反応や、賛同の声が寄せられています。 -
AI自動生成のイラストは「著作物」?著作権はどこに帰属するのか
絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。