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2024/9/22
インターネット, 雑学・コラム
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」…
2024/9/22
インターネット, 感動・ほのぼの
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
2024/9/22
インターネット, おもしろ
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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可愛すぎて食べるのがもったいない!箱いっぱいに詰められた猫和菓子
さまざまな模様をした練り切り和菓子の猫さんたちが、「箱いっぱいに詰められた猫和菓子」と、Twitter上に動画で紹介され80万回以上再生されています。美しい木箱の中に並べられた、「ねこたま」と名付けられた猫さんたち。すべて手技のみで仕上げているため、個体差があってなんとも愛らしい表情です。 -
「納車しました」 愛猫に飼い主さんお手製ダンボールベンツをプレゼント
愛猫のために納車された高級外車がTwitterで紹介されました。カゴに入ってぐるぐるするのが大好きな飼い猫テトくんのために、飼い主のやまねこさんがコツコツと作り上げ、ようやく完成したのは手作りのベンツ!普段はてっちゃんの愛称で呼ばれ、凛々しいお顔でベンツに乗るお写真と楽し気な様子の動画が紹介されています。 -
ハンドメイド作家が悲痛な思いをツイート「作品に対して値下げ交渉をするのはやめて」 公開されたやりとりに注目集まる
「ハンドメイド作品に対して値下げ交渉をするのはやめてください」ツイッターにて悲痛な思いをツイートしたのは、自身もハンドメイド作家として活動するねこわらびさん。投稿には作品の購入希望者から寄せられたメッセージが記されています。しかし、やりとりの内容は惨憺たるもの。作家の技術や労力を貶すような発言は目に余るものがあります。 -
至高の線をカッター1本で彫る 消しゴムはんこでミュシャの作品を表現
19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー期を代表する画家、アルフォンス・ミュシャ。その特徴は装飾性豊かな女性像に代表され、緻密に描きこまれた背景模様を含めた画面構成で、日本でも多くのファンを魅了しています。そんなミュシャの作品を消しゴムはんこで再現しているのは、消しゴムはんこ歴7年というキトリさん。細密な描線も完全再現した、とても美しい作品です。どのように作っているのか、話をうかがいました。 -
ハスキーとの間に「寝取られ」案件発生!?眠る夫の横で余裕のドヤ顔
フィクションの世界でたびたび描かれる、恋愛関係での「寝取られ(NTR)」という行為。配偶者や恋人が別の相手に横取りされることを指す言葉です。その現場に出くわしたなら、間違いなく「修羅場」になりそうですが、この場合はどうなんでしょう?飼い主さんの夫が眠る横で、ドヤ顔をして飼い主さんの方を見るハスキーの姿が激写されました。ハスキーの北斎くんは夫さんのことが大好きで、そばにいることを譲らないんだそう。 -
「見て見て~」「なになに?」スマホを見るおばあちゃんとワンコの姿にほっこり
見れば思わずほっこりしてしまう、人間とワンちゃんのやり取りを収めた1枚の写真に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。何か気になることがあったのか「見て見て~」と、スマホの画面をワンちゃんに見せるおばあちゃんと、「なになに?」と言わんばかりにのぞくワンちゃん。まるで実のおばあちゃんと孫のようです。 -
嫌だけど気持ちよさには勝てませ〜ん 耳掃除にとろける猫
爪切りをはじめ、お手入れを嫌がる猫さんは少なくありません。お手入れの間、体の自由を奪われるのが大きな理由のようですが、気持ちいいことであれば話は別。抱き抱えられ、最初は嫌がっていたマンチカンの女の子、ひな子ちゃん。ところが耳掃除の気持ちよさでトロトロになってしまう様子がTwitterとYouTubeに投稿されました。綿棒が耳の中の快感ポイントを刺激すると、トロトロになってしまうのだとか。 -
2か月でこんなに成長するのか! 飼い主も驚いた愛猫の変貌ぶり
猫の成長速度は驚くべき速さ。子猫だった猫ちゃんも、あっという間に成猫へと変貌を遂げます。黒猫の福丸くんも、飼い主に保護されてからわずか2か月の間で驚くべき進化を果たしました。2か月でこんなに成長するのか! -
鳩サブレーがスチームパンク風に!?お菓子作家がアイシングで大胆アレンジ
鳩サブレーといえば、神奈川県鎌倉市の豊島屋が製造・販売するお菓子。かわいい鳩を模した形が印象的ですが、これをお菓子作家のホイップシュガーさんが大幅にアレンジしました。むき出しになった多数の歯車や入り組んだ配管、蒸気メーターなど、その姿はまさに「スチームパンク風」。アイシングにより機械仕掛けの体になった鳩サブレーは、今にも煙を上げて飛び立ちそうです。 -
うまっ!初めての「ちゅ~る」の味に感動する柴犬
現在、1歳8か月の柴犬ふう太くんは、初めて出会った犬用「ちゅ~る」の味に感動を隠せませんでした。Twitterには食事中の様子を撮影した写真が投稿されており、ふう太くんは目を見開いて「なにこれ、うまっ!」と言っているかのよう。食べているところを見た瞬間、「あ、美味しいんだなってすぐにわかりました」と飼い主さん。ふう太くんはいつも以上に目を見開いていたとのことです。