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2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
2024/9/19
インターネット, おもしろ
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
2024/9/19
インターネット, おもしろ
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
2024/9/17
インターネット, おもしろ
バッテリー膨張を再現できるポーチ 詰めれば詰めるほど不安になる……
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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ラスボス感すごい柴犬が話題 首元から赤やオレンジの光を放つ姿が「強そう」
「ラスボス感すごい」「強そう」などと言われ、X上をざわつかせている柴犬が注目を集めています。首まわりや目がオレンジ色に発光し、まるで炎をまとっているようにも見えます。犬の名前は、ふう太くん。どうやら夜道を散歩する時に付けている光る首輪が、普段は可愛いふう太くんをラスボスに変身させているようです。ちなみに飼い主さんは「ジャックオーランタンみたいだなと思った」と語っていました。 -
「整う」ブームに医師が警鐘 ヒートショックはサウナと水風呂でも起こり得る
冬場になると多発する「ヒートショック現象」。暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。 -
いま助けるワン!頭痛で寝ていたい飼い主を襲う悲劇
飼い主をベッドから救出するために奮闘する、2匹の犬の動画がSNSに投稿されています。1匹は動き回って必死の救助活動。もう1匹は周りに危険を伝えるべくずっと吠えています。見事な連携……といいたいところですが、実際のところ、救助になっているのでしょうか?動画内で暴れているのは、elmoelmodogさん宅で暮らすギズモちゃん。まだパピーのコーギー犬です。 -
対象事業所の白ナンバー「社用車」運転者にもアルコール検知器でチェック義務化
2023年12月1日より、対象事業所がもつ白ナンバーの「営業車」「社用車」の運転者にも、「アルコール検知器」を用いた酒気帯び検査義務がスタートしました。2021年の改正道路交通法施行規則により定められたものです。 -
写真家の顔つきでカメラを構える北欧猫 良い写真撮りそう……
まるで人間のように、二足で立ったままカメラを構えているのは、ノルウェージャンフォレストキャットの「しろあん」ちゃん。左手で望遠レンズを微調整しつつ、鋭い眼光で被写体を見つめる様子は、まさにプロのフォトグラファー。名カメラ”ニャン”の誕生です。 -
遠かった小学校までの距離を測ってみたら……意外な結末に驚き
子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。 -
いつもはドライなのに……悲しい表情で飼い主を見送る柴犬
今にも泣き出しそうな表情をみせているのは、柴犬・こじろうくん。今生の別れと言わんばかりの切ない空気を漂わせていますが……。実は飼い主さんが「ちょっとそこまで」と、買い物に行く一瞬の別れの間際。玄関まで見送りにきたときに撮られた表情でした。いやいや「ちょっとそこまで」なんだよ……。 -
知らんかった!iPhoneの「メモ」アプリで紙の文書をPDFにラクラク変換できる
文書を電子データとして扱う際、用いられることの多い「PDF」。PCやスマホなど、どんな環境でも基本的に同じように表示できることが大きなメリットですが、対象が紙の場合はスキャナや複合機を使用する必要があるため、変換にやや手間がかかります。そんな紙からPDFへの変換が、iPhoneユーザーなら実に簡単に出来てしまうのだとか。Xユーザーの栗原麻樹さんが紹介した便利機能に注目が集まっています。 -
後部座席で眠る我が子をふと見ると……!?驚きの光景に二度見する母
子育てをしていると、子どもの思いがけない行動や、意図しない出来事に笑ってしまうことが多々あります。ラララン2y7m+11m←40w3d@自宅保育さんのSNSに投稿されたのも、まさに意図せず起きた子育て中の珍エピソード。思わず二度見してしまうこの画像に、2万件を超えるいいねが集まっています。スヌーピーに変身を遂げてしまったのは、ララランさんの娘さん。 -
「当選詐欺」に応募すると何が起きる!?釣られてみた
これまで「ネットを舞台」にしたさまざまな詐欺の現場に潜入しては記事にして紹介してきましたが、近ごろリクエストをいただくようにもなりました。ラジオのリクエストとはことなり、筆者の場合は「これ行って騙されてきて!」という涙のリクエストになるわけですが、そこは読者命名「プロ詐欺ラレヤー」の矜持としてやるしかありません。ネギを背負った気持ちで「当選詐欺」に突撃してきました。