- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
「そうだったのか!」料理長が教える玉ねぎの剥き方が参考になる
皆さんは玉ねぎの皮を剥く時、「剥きにくい」、「剥くのに時間がかかる」と思ったことはありませんか?玉ねぎの両端をカットして剥いた場合、剥き始めがわからなかったり、剥き始めてもなかなかスムーズにいかなかったりと、上手くいかないことがあると思います。SNSに投稿されたのは、玉ねぎの剥き方に関するライフハック。 都内のレストランで料理長をしているという投稿者の麦ライス(シェフ)さんに話を聞きました。 -
生き倒れ感満載の猫に爆笑 フローリングにドテーッ!
「お家で行き倒れているにゃんこ発見!至急、救援要請を願います!」と、思わずレスキュー隊ごっこをしたくなる写真がX上に投稿されています。エキゾチックロングヘアのひらめくんは、暑さが苦手な模様。お家の中で行き倒れているのを飼い主さんに発見されましたが、その姿があまりにも「行き倒れ感」満載で、逆に笑いを誘ってしまうのでした。 -
大阪万博の日本館にハローキティが登場!32種類の藻類に変身
大阪・関西万博の日本政府館にハローキティが登場することが、9月20日に発表。展示されるテーマにちなみ、32種類の「藻類」に扮したハローキティが公開されました。ハローキティが登場するのは、「藻類」が展示の主役となっているファームエリア。世界中で愛されるハローキティのかわいさに藻類の愛らしいフォルムが融合し、今まで気づかなかった藻類の世界を親しみやすく楽しみながら学べる機会を提供します。 -
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」を使ってみた
Xユーザーならば一度は目にする「インプレゾンビ」。あまりに目障りなので、バズっている投稿のリプライ欄を巡回してはひたすらインプレゾンビたちをブロックしていますが、「X-Zombie-Killer」というGoogle Chromeの拡張機能がめちゃくちゃ便利だとの噂を聞いたので、実際に使ってみました。 -
ホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色コラボ 色んな意味でドキドキしそう
全世界50か国でNO.1を記録した大ヒットホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色すぎるタッグを結成。特別コラボ婚活イベントが全国16か所で開催されます。イベントでは、今回のためだけに作成した動画やプロフィールカードなどが用いられるほか、参加者に抽選で「ソウX」のムビチケがプレゼントされるとのこと。 -
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
「娘(5)が書く買い物メモからしか得られない栄養がある」Xでこうつぶやいたのは、刺繍作家兼イラストレーターとして活動する「ありま」さん。添えられた写真には、その買い物メモが写っており、拙い文字ながらも一生懸命書いたであろう様子が伝わってきます。これはあまりに尊い……尊すぎる。 -
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
スタイルの良さに、誰もが羨望の眼差しで見つめるスーパーモデル。動物の世界にもスーパーモデルのような猫が彗星の如く現れ、注目を集めています。猫の名前は、きなりちゃん。手足が信じられないほど長~くなっています。いったい、どうしたらこんなに長くなるのでしょうか。飼い主さんによると、ふと見るとググッと伸びをしている瞬間で、ちょうど置いてあったお菓子と同じくらいまで伸びているなと思って撮ったそうです。 -
実家に残っていたゲーム「アンジェリーク」当時物の手書き攻略メモ イラストや使いやすさに絶賛の声
女性向け恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」がニンテンドースイッチで配信開始したことを受け、同作のファンである「チャーリーひのもと」さんがXに投稿したのは、作中における恋愛対象である9人の守護聖たちの攻略メモ。かつてゲームのプレイ時に実際に使用していたという手書きのアナログなメモに、絶賛の声が寄せられています。 -
レトロゲームソフトの説明書に書かれていたプレゼント応募条件に仰天 「片思いの相手に告白して頂いて」
1993年に発売されたSFC用ソフト「ザ・心理ゲーム~悪魔のココロジー~」の取扱説明書に、仰天の文言を発見。YouTubeチャンネル「4ST」のXアカウントがポストしています。その応募条件を見てみると……ゲーム内の「片思いチェック」にて特定の画面を撮影した上、なんと「片思いの相手に告白」することが必要なのだとか。 -
明治十勝チーズアイス、濃厚チーズケーキの味わいを再現!チーズラバーによる試食会でも高評価
株式会社明治より、チーズラバーに捧げるアイスとして、「明治 十勝チーズアイス 濃厚チーズケーキ」が9月23日に発売されます。希望小売価格は税込216円となっています。本商品は、「うまみ」と「くちどけ」を追及しうまれた明治独自の技術「うまみ乳酸菌熟成」で作られた一品。うまみと塩味が際立つ、明治北海道十勝ゴーダチーズのみを使用したアイスバーで、チーズ風味のホワイトチョコにはソルティ―クッキーが配合。 -
犬には隠語が必要?「さんぽ」と聞くだけで喜んでしまう愛犬に「紐つけるやつ」
飼い主の言葉をある程度理解している愛犬。会話の中で愛犬の名前をだすと「呼ばれた?」と勘違いし反応するワンちゃんは多いのではないでしょうか?SNSユーザーのなんこつさん宅で暮らすなんこつちゃんも、自分の名前や「さんぽ」などの単語に反応してしまうのだとか。そこで投稿者宅では、なんこつちゃんに気付かれないように、家族にだけわかる隠語を使って会話をするそうです。 -
鶏肉とマグロの出会いに感謝!からやま「まぐろ天 合盛り定食」の倍盛り&ご飯大盛りがヤバかった
からあげ定食専門店「からやま」から肉も魚も同時に楽しめるお得なメニューが登場。9月20日より、期間限定で「まぐろ天 合盛り定食」が販売されています。こんな嬉しいメニューを放ってはおけない!食べないなんて逆に申し訳ないと、開店時間にあわせてお店に直行。肉と魚のハーモニーを堪能してきたぞ。 -
スズキのKATANA型ピザカッター「ピザカッターナ」の一般販売が開始
ノリモノ雑貨ブランドの「CAMSHOP.JP」から、スズキのスポーツバイクのロングセラーモデルをモチーフにした、スズキのKATANA型ピザカッター「ピザカッターナ」が登場。9月19日より一般販売が開始されました。オフィシャルサイト「CAMSHOP.JP」での販売価格は税込2640円です。 -
【レビュー】おやつカルパスの超難度ゲーム「おやつパンダパニック」がクソむずすぎた
「おやつカルパス」のパッケージに描かれているキャラクター「おやつパンダ」が9月20日よりリニューアル。これを記念して、ブラウザゲーム「おやつパンダパニック」が公開されました。リニューアルと言いつつ、ほぼ見た目が変わらない、という自虐を逆手に取った”激ムズ仕分けゲーム”とのこと。これはチャレンジしてみるしかない! -
「月見マックシェイク」は「プッチンプリン」の味がするって本当?検証して気がついた“違い”
マクドナルドに9月4日から期間限定で登場している「月見 マックシェイク カスタードプリン味」。Xなどでは「プッチンプリンの味がする」という声をちらほら見かけますが、本当に……?実際はどうなのか、両方を買って食べ比べてみました。 -
ミスターSASUKE・山田勝己VSジャージースーツ スーツ姿で「椅子あん馬」などの動きに挑戦
スポーツバラエティ番組「SASUKE」などで活躍しているミスターSASUKEこと実業家の山田勝己さんが、スーツの製造から販売までを自社で手がける株式会社オンリーのWEBCMに出演。人生初のジャージースーツを着て、CMでもその身体能力を余すところなく披露しています。 -
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
神出鬼没なことで知られる猫。思いも寄らない場所から姿を現し、飼い主さんを驚かせたのはマンチカンの「トメ次」くんです。Xに投稿された写真には、押し入れの中のタンスの上に寝転がったまま、カメラを見つめるトメ次くんが。頭だけ見えている状態は、まるで生首……ならぬニャマ首。そしてどうしてそんなに真顔なんだ……。 -
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
二つのものが大きく違っていることの例えとして「月とすっぽん」ということわざが用いられますが、文字通り「月とすっぽん」を写した写真がXで広く拡散されています。夜空に浮かぶ月はたしかに綺麗ですが、すっぽんも負けじと手足を広げ、かわいらしくカメラにアピール。ことわざの光景を実際に目の当たりにすると、だいぶ違う意味になりそう。 -
「時代を超える美しさ」ノスタルジーな木製組み立てキット3種がMakuakeにて先行販売
海外製品の輸入販売や自社商品の開発を行うFree Spirit株式会社が、ベラルーシ製の木製組み立てキットをMakuakeにて先行販売。「Typewriter」、「Gramophone」、「Retro Telephone」の3種が、9月18日より販売されています。本商品はシラカバの天然木が使用された高級感のあるデザイン。組み立てはパーツ同士を穴にはめ込むというシンプルさで接着剤などは不要とのこと。 -
初心者殺しと評判の「コメダ初心者セット」 その魅力を大食い記者が解説
とにかくボリュームがあることでおなじみのコメダ珈琲店。そのメニューを初めて体験する人に向けて、とある店舗が提案した「コメダ珈琲初心者おすすめセット」が、以前SNSを賑わせていました。そう……初心者向けとはいっても、そこはコメダ版。もちろん初心者殺しの大盛りセットです。そこで今回は、1日3食コメダで過ごしたことのある大食い記者が実際に体験してみました。