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過去の記事一覧
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物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。 -
カプセルトイ「JA全農たまごミニチュアコレクション」発売!家庭やお店にある「たまご」をリアルに再現
JA全農たまごが全国で販売している商品をミニチュアで再現。カプセルトイ「JA全農たまごミニチュアコレクション」が、12月下旬より全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。全7種類で、価格は1回税込400円。ケースを振るとパックの中にあるたまごがコトコト動いたりするなど、リアルで楽しいグッズとなっています。全種ボールチェーンプレート付きで、ミニチュアのたまごは取り出すことができない仕様とのこと。 -
「参加者が全員消えたツアー」2025年頭より浅草で開催 きさらぎ駅のような不可解体験も
街巡りの最中に“参加者が全員消える”という驚きのツアー「参加者が全員消えたツアー」が2025年初頭より浅草にて開催。現在1月から4月開催分までの参加を受け付けています。主催は、さまざまなジャンルのマニアや専門家がガイドを務める「マニアなツアー」を手掛ける「マニアな合同会社」。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
東洋の魔窟「九龍城砦」を約10億かけ再現 「トワイライト・ウォリアーズ」美術メイキング映像公開
香港映画No.1ヒットを記録した「九龍城寨之圍城」の邦題が「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」に決まり、日本公開日も2025年1月17日に決定しました。これにあわせて、約10億円をかけて作られたという”九龍城砦”の美術のメイキング映像が解禁。映画のセットとはにわかに信じがたいほどの仕上がりとなっています。 -
わきブラでフリーズ!?謎のクセを持つ黒猫ルドルフ 飼い主も「なぜ?」
黒猫のルドルフくんは無類のブラッシング好き。飼い主さんが毎日してあげないと催促をしてくるほどです。ただ、ルドルフくんには飼い主さんも首をかしげる謎のクセが……。「わきの下」をブラッシングすると、ピクリとも動かなくなってしまうんです。Xに投稿された動画には、その様子がしっかりとおさめられています。ここ以外ではこのようになることは無く、飼い主さんも「なぜでしょうね?」と不思議に感じているようです。 -
Xで話題になった「芋掘りするトー横キッズ」 意外な組み合わせの裏側を探る
のどかなサツマイモ畑と、私服姿の若者たち。一見すると何の変哲もない、農作業体験の様子をとらえた動画が、先日、Xで話題になっていました。動画の投稿者が添えたコメントには「芋掘りするトー横キッズ」という文字があります。「芋掘り」と「トー横キッズ」。意外な組み合わせが気になった記者は、参加者と主催者の両方にお話を伺ってきました。 -
アマテラスたちの新たなる冒険譚 「大神 完全新作」プロジェクトが始動
大神アマテラスの冒険を描いた和風アクションアドベンチャーゲーム「大神」の完全新作プロジェクトが始動。「The Game Awards 2024」ほか、公式Xで12月13日に発表されました。ティザームービーでは、太陽に向かって草原を駆けるアマテラスの姿が描かれ、BGMには過去作のラストバトルでも用いられた「太陽は昇る」のアレンジバージョンが。これは鳥肌が立つやつ……! -
Windowsが歴代起動音を公開 でもなぜか「Me」と「Vista」は収録されず
2025年に発売から40周年を迎えるWindows。さまざまなバージョンが登場してきましたが、その特色のひとつが、電源を付けたときに流れる多種多様な起動音。そんなWindowsの歴史とともにある起動音の数々を、Windows Japanの公式Xアカウントが動画でまとめて公開。あなたのお気に入りのメロディーはどれですか? -
ドカ盛りメニュー再現!「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」コラボカフェ1月にオープン
白泉社公式コラボカフェ「My Charaful Cafe」で、漫画「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」とのコラボが実現。12月20日より予約受付が開始されます。これは山盛りのご飯が大好きな主人公・望月美琴が作品の中で食べたドカ盛りメニューを再現したカフェ。ここでしか購入できない限定のオリジナルグッズも販売されます。開催期間は、2025年1月16日~2月11日までとなっています。 -
「極楽にゃあ~」 8歳にしてはじめてコタツを知ってしまった猫
8歳になる猫のまめたろくんですが、生まれてこのかたコタツに入ったことがなかったのだそう。満を持して、飼い主さんが自宅にコタツを導入したことをXで報告すると……そこには気持ちよさそうに寝転がるまめたろくんの姿が。「極楽にゃあ~」と、心の声が聞こえてきそうなほど、いい顔をしています。 -
怪しい雰囲気プンプン…… ねるねるねるねをジョッキでゴクゴク!
ジョッキにあふれんばかりに注がれている紫色のドリンク。怪しい雰囲気がプンプンします。実はこれ、知育菓子の「ねるねるねるね」なんです。この写真をSNSに投稿したのはXユーザーの盛り塩さん。「ねるねるねるねジョッキでいってる」とコメントしていますが、その異様なビジュアルから「大丈夫かな……」と少し心配してしまいます。盛り塩さんに感想を聞いてみたところ、「1個分の量が最適だと気づいた」と語っていました。 -
「文化系焼き芋」の祭典が名古屋で開催 屋外こたつに場内ラジオも
さまざまな料理やスイーツの調理法を取り入れた「文化系焼き芋」が味わえるイベント「やきいもマーケットVol.3」が12月21〜22日に名古屋の「東別院」で開催。東海を中心に営業する名店9店舗が集結し、焼き芋とハンバーガーを組み合わせたメニューや、焼き芋を皮ごと練り込んだジェラートなどのユニークなメニューが並びます。 -
舞台「HUNTER×HUNTER」第3弾の上演決定!西山蓮都がゴンを担当
舞台「『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 3」の上演決定が、12月12日に発表されました。あわせて、ティザービジュアルと新キャストが公開。ゴン役を務めていた大友至恩さんが卒業し、第3弾からは西山蓮都さんがゴン役を演じるとのこと。公演は2025年5月に東京の「天王洲 銀河劇場」にて行われ、6月には大阪の「SKY シアターMBS」で行われます。 -
バーチャファイターの完全新作プロジェクトが始動 開発は「龍が如くスタジオ」
対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズの完全新作プロジェクトが始動。12月13日、Xでシリーズのグローバルアカウントが開設され、併せてティザームービーが公開されました。開発を「龍が如くスタジオ」が担当し、帽子を被る男性が「鉄山靠(てつざんこう)」を繰り出す様子も。見逃せない内容となっています。 -
千鳥の大悟も標的に、エスカレートする著名人悪用の詐欺広告
著名人の名前や写真を悪用した詐欺広告。詐欺集団は2024年の8月から9月頃まで、小島よしお氏に執着し、色々な形で詐欺広告を展開していたが、近ごろではお笑い芸人「千鳥」の山本大悟氏を使用し始めている。最近実際に見かけた詐欺広告とともに紹介する。 -
足立の花火、開催時期を5月に移行 天候不良による中止や熱中症を避けるため
東京都足立区役所は12月12日、例年7月下旬に開催してきた「足立の花火」を、2025年は5月31日に日程を変更することを発表しました。近年の気候変動を踏まえ、観覧者や運営スタッフの猛暑による熱中症等の健康上のリスクを避けるため、また、ゲリラ豪雨や雷、台風による中止のリスクが低いためとしています。 -
ごはんの時間ピッタリに目覚めた猫 食への執念に飼い主もビックリ
「狂いのない腹時計の持ち主」と飼い主さんを驚かせたのは、茶トラ猫のむぎくん。こたつの中で寝ていたにも関わらず、ごはんの時間になったらモソモソと出てきたのだとか。Xに投稿された写真に写っているむぎくんは、起きたばかりということでまだ目が開ききっていません。ただ、その姿からはごはんに対する凄まじい執念を感じます。なお、この後は普通にごはんを完食。おやつまでバッチリ食べたそうです。 -
ずんだもんが巨漢の妖怪に……話題沸騰の「ずんだどん」拡散のきっかけを作った2人に話を聞いてみた
ここ数日、SNSをにぎわせているキャラクター「ずんだどん」。「ずんだもん」から派生して誕生したキャラクターで、その風貌は関取やプロレスラーを思わせる巨漢という破天荒な設定です。今回は「ずんだどん」誕生から拡散に至るまでの経緯を振り返りつつ、そのきっかけを作った2名のXユーザーに話をうかがいました。