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「 動画 」での検索結果:3190 件
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小学校で流行った超能力が懐かしい 静電気?風圧?コメント欄に意見多数
今から数十年前、超能力に日本が湧いた時代がありました。特にスプーン曲げは大流行し、家のスプーンを曲げてみようと考えた人も少なくないはず。そしてもう一つ、小学校で流行った超能力といえば、手をかざすだけで紙が吹っ飛ぶあの超能力。Twitterにて、漫画家の小田桐圭介 香夜たちの話kindle無料配信中さんが描いた漫画に、「懐かしい」という声とともに、その原理についてのコメントが多数寄せられています。 -
仔馬がヘソ天状態で静止 牧場スタッフも「初めて見た」
北海道の日高町にある白井牧場では、サラブレッドの生産や育成などを行っています。その公式Twitterの担当者が初めて見た場面を撮影して投稿。動画には、仔馬がヘソ天状態になっている姿が映っていました。牧場で10年以上働いているTwitter担当者も初めて見たので可笑しかったといいます。それと同時に「大丈夫かな?」と少し心配にもなったそうです。 -
見事な連携!走り回る柴犬&リードをさばく飼い主たちに「パフォーマンス集団みたい」
Twitterに寄せられた柴犬たちが元気に広場を走り回る動画。3匹の柴犬よりも、その飼い主たちに目がいってしまうのは私だけではないようで……。リードが絡まないようにジャンプしたりくぐったり。不規則な犬たちの動きにあわせて動き回る飼い主の見事な連携プレイに「息ピッタリ」、「パフォーマンス集団みたい」、「何人・何頭まで出来るか挑戦して欲しい」といった声が寄せられています。 -
使いすぎはダメ!ティッシュの番猫が猫パンチで無駄使いを阻止
Twitterに「ティッシュの番猫」と投稿された動画に映っているのは、マンチカンのCocoちゃん。人間がティッシュを取ろうとすると、鉄壁の防御で阻止。まさに番犬ならぬ番猫です。こ、これは取れない……。 -
「スーパーマリオRPG」がSwitchでリメイク決定!ネットでは「隠しボス」への疑問や「本体値引きクーポン」を待望する声も
任天堂株式会社は6月21日、動画番組「ニンテンドーダイレクト」を配信。その中で、かつてスーパーファミコン用ソフトとしてリリースした「スーパーマリオRPG」のリメイク作品を発売することを発表しました。権利関係でリメイクは難しいとみられていた本作。27年越しのリメイク決定に、ネットでは歓喜の声が上がっています。 -
愛犬の家庭内ストーカーっぷりに飼い主メロメロ 「かわいいから許す」
ストーカー行為は犯罪です。今回、問題になっているのはトイレにまでつきまとって来たポメラニアンのにんじゃくん。飼い主さんは、ストーキングの一部始終が映った衝撃の動画をTwitterで公開。にんじゃくんはクリッとした目でこちらを見つめています。投稿には「#かわいいから許す」というハッシュタグが付いていました。にんじゃくんは他の家族にはストーカー行為はせず、飼い主さんにのみしているのだとか。 -
水洗い後の玄関に現れた「マーキング師」 念入りな仕事ぶりに腹筋崩壊
「玄関を水洗いしたらマーキング師がきました」ツイッターでこう紹介されたのは、白猫の「おたま」さん。添えられた動画に映っているのは、「これでもか」と言わんばかりに、玄関の床に体をスリスリこすりつけるおたまさんの姿。ただでさえかわいらしい様子に加え、4倍速に編集された動きの速さが、さらに面白さを引き立てています。 -
目の前にいるのに……気付いてもらいたい犬vs微動だにしない地域猫
地域猫から驚くほどの塩対応を受けているのは、シーズー犬のしーしーちゃん。「ワタシのこと、気付いてないのかな?」と、座って自分の存在をアピールしてみるも、地域猫は全く気にする素振りがないどころか、微動だにしません。この至近距離で、気付いていないはずはないと思うのですが……。この動画には、「なんて健気でかわいいんだ」、「無理やり仲良くしなくて偉い」などの声がTwitter上で寄せられています。 -
飼い主も爆笑!愛猫の寝姿が完全に駅員に起こされるサラリーマン
「お客さーん。終点ですよー」とTwitterで呼び掛けているのは、ブリティッシュショートヘアのまるくんの飼い主さん。投稿された写真には、酔っ払って降りる駅を乗り過ごし、寝てしまったおじさん……のようにも見える、まるくんが写っています。ダンボール箱にもたれ掛かり、縁の部分を上手に枕のようにして寝ています。気持ち良さそうな表情で爆睡。楽しい夢でも見ているのかな? -
ミニチュアで夢が叶った!多くの人を魅了した12分の1サイズのクレープ屋さん
Twitterユーザーのyuriさんは、様々なものを1/12スケールで作り続けているミニチュア作家です。投稿された動画ではクレープを作るようすが紹介されていますが、ミニチュアだとは思えないほどあまりにリアル。こだわった部分は生地を焼いているところ。「グツグツ、プクプク、動いている部分を見てもらえたら嬉しい」とのこと。動画を見た人たちからも「美味しそう!」などの声が寄せられています。 -
「あれ?おやつでてこないよ?」勘違いして地球儀をまわす柴犬がかわいい
地球儀を回すような素振りを見せているのは柴犬の女の子、あずきちゃん。かわいい前足で優しくクルクルする動画がTwitterに投稿されました。旅行先でも探しているのかな?と思いきや、どうやら「まわすとおやつが出てくる玩具」と勘違いをしているようです。最終的に「おやつがでてこないよ!なんで?」と目で訴えかけるあずきちゃん。「おやつでてこないよ!」とあず花さんが伝えたあとの表情がなんとも切なげです。 -
「ママやめて!」3歳の娘が撮影を拒否した理由とは?その真意が胸に刺さる
子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。 -
「ウチの社長は紙ヒコーキオタクでギネス記録保持者です」 企業の公式Twitterがサラッと驚きの告白
会社の社長が意外な特技を持っている話はよく耳にしますが、特技を極めてギネス記録までとってしまったのが、精密部品メーカーである株式会社キャステムの社長。同社の公式Twitterが、社長の戸田拓夫さんが紙ヒコーキオタクで、ギネス記録保持者でもあると投稿したところ、「すごい!」「素晴らしい!」と多くの人たちを驚かせています。 -
【プロの本気】アルミケース専門家の技術が結集「うまい棒ケース」爆誕 6月14日にクラファン開始
業務用アルミケースメーカーのアクテックは、やおきんとコラボして「うまい棒ケース」を開発。これは壊れやすい「うまい棒」を安全に保管して運べるケースです。6月14日の午前11時には「GREEN FUNDING」でクラウドファンディングがスタート。開発にはアルミケースの専門家であるアクテックの技術を結集。ケース作りのプロたちが、真剣に本気で作った逸品が今回の「うまい棒ケース」とのことです。 -
中に人が入ってる?猫背の概念を覆す直立モードを披露した猫さん
「猫背」という言葉あるくらい、猫の背中は丸くカーブを描いているものですが、そんな常識を覆した猫ちゃんの姿が、ツイッターで確認されました。動画に映るサイベリアンの「ヤマネコ」くんは、なんと二足で直立しているではありませんか。ピンと伸びた背筋は、もはや猫というより中に人間が入った着ぐるみのようです。 -
太ましいガンダムに腹筋崩壊 アニメの作画崩壊をそのまま立体化
アニメ作品における「作画崩壊」。描かれたキャラクターのバランスが悪い場合や、雑に描かれているものなどを指します。実のところ失敗ではない場合もあるのですが、「作画崩壊」と呼ばれるカットは、それはそれでファンから根強く愛されており、後に長く語り継がれる「伝説の作画」になることも。そんな場面を敢えてそのままに立体化した作品が、ツイッターで注目を集めています。 -
モップになりきるシーズー犬 床を気持ち良さそうにス~イスイ
「軽くて片手で簡単に使える」ということで購入したモップが、重くて使いづらかったら普通はクレーム案件です。しかし、使いづらい原因が愛犬だとしたら話は別。Twitterに投稿された動画には、モップの替糸の部分をくわえるシーズーの姿が。自分もモップになったつもりなのか、床をスイスイ泳ぐように移動しています。飼い主さんは最初は「可愛くて仕方がなかった」と言うものの、今は「イラッとする」と笑います。 -
フォルムが「ドラえもん」「トトロ」の声 中腰で二足立ちするマンチカンが可愛すぎる
四足歩行の猫が二足立ちをするのはさほど珍しくないですが、中腰スタイルで二足立ちをする猫を発見。胴体が短く見えるそのフォルムに「ドラえもん」、「トトロ」、「ペンギン」などのコメントが寄せられています。中腰の二足立ちを披露しているのは、4歳のマンチカン猫、ぽんたくん。動画投稿者で飼い主の猫cafeぽんぽこさんによると、ぽんたくんは、低いところから高い場所を覗こうとするときによくこの体勢をするそうです。 -
深谷爬虫類館「館長によるりんご握り潰し」が人気 新たに「手刀クルミ割り」も
埼玉県深谷市に2023年4月にオープンした深谷爬虫類館。トカゲやヘビ、カメやワニなど、100種以上の様々な生き物を観察したり触れ合えたりする展示施設です。そこで販売している少し変わった商品がTwitter上で注目を集めています。その商品とは「りんご握り潰し」。値札には「注文すると館長がりんごを握り潰します」「潰されたりんごはリクガメに与えてください」と書かれています。これはリクガメのエサでした。 -
あのテーマソングが脳内再生される……「ハトが舞うスノードーム」に反響
「ゆるい作品を創り続ける」をコンセプトに活動するアートユニット「現代美術二等兵」のメンバーである「ふじわらかつひと」さんが、新作をツイッターで公開しました。 作品のタイトルは「ハトが舞うスノードーム」。添付の動画には、無数のハトが白いビルの周りを縦横無尽に舞う様子が見られますが……なぜか特定のテーマソングが脳内で自動再生されている方が続出しているようです。