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カテゴリー:ニュース・話題
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これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現!
銀と黒のコンバットスーツや、劇中の多彩なアクション、インパクト絶大なオープニングテーマも相まって放映約40年近く経っても根強い人気を誇る「宇宙刑事ギャバン」。これをこよなく愛するコスプレイヤーが、愛車「サイバリアン」を完全再現したとのつぶやきがTwitterで大きな子供たちを振り向かせる事態に。 -
「ボルテスV」がフィリピンのテレビで復活 CG特撮の実写版予告編が公開
1970年代に放送されたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」。日本のみならず、特にフィリピンで国民的人気を誇った名作が、フィリピンで復活!CGを駆使した実写版「ボルテスV・レガシー」としてテレビ放送されることになり、新たな予告編が公開されました。懐かしのOPテーマも一部聴くことができます。 -
劇場版エヴァ公開延期 宮村優子のツイートでファン「待ちます!」
エヴァファンに衝撃が走ったのは1月14日。それは公式から発表された1月23日の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開を自粛し、再延期するという知らせ。エヴァファンの間に動揺が広がる中、それを1発で落ち着かせたのが「エヴァ」シリーズでアスカの声を担当する声優の宮村優子さんでした。 -
つるの剛士が「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌 レジェンド渡辺宙明39年ぶりに参加
2021年3月7日よりテレビ朝日系で放送が始まる、スーパー戦隊シリーズ第45作「機界戦隊ゼンカイジャー」。BGMを特撮・アニメソングの巨匠、渡辺宙明さんが大石憲一郎さんとともに担当することが発表されました。また、主題歌を歌うのは第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」が放送された1975年に生まれた、つるの剛士さんです。 -
Netflixオリジナルアニメシリーズ「天空侵犯」2月25日より配信開始
人気WEB漫画を原作とするNetflixオリジナルアニメシリーズ「天空侵犯」が、2021年2月25日からの全世界配信が決定。あわせて本PVも解禁ととなりました。また追加キャラクターのデザインと福山潤さん、日笠陽子さんらキャストも解禁となり、キャストコメントも到着しています。 -
スタジオジブリの道具に対する姿勢に称賛
「千と千尋の神隠し」など、これまで数々の名作アニメ映画を生み出しているスタジオジブリですが、公式Twitterで「ジブリの道具」と題し、鉛筆の棚を紹介。ツイートで紹介されたジブリの取り組みに、ファンから「素敵!」と称賛の声が寄せられています。 -
ジョージア新CMは「実物大の動くガンダムをつくった人たち」 実話をもとにした「動かす人」篇放映
アニメ「機動戦士ガンダム」40周年を記念して横浜・山下埠頭につくられた「実物大の動くガンダム」。そのガンダムをつくった人々にスポットを当てた、実話にもとづく物語が「ジョージア」の新TVCM「動かす人」篇(30秒)として1月11日から全国放映されています。 -
BLを知った老婦人と女子高生の物語 「メタモルフォーゼの縁側」実写映画化決定
75歳にしてBL(ボーイズラブ)を知った老婦人と、書店員の女子高生が織りなす穏やかで優しい日々の物語-漫画「メタモルフォーゼの縁側」(著:鶴谷香央理)が実写映画化されます。出版社の株式会社KADOKAWAが1月7日に発表しました。 -
「シン・エヴァ」じゃなくて良かった?「Q」のIMAX上映が一時見合わせ
エヴァンゲリオン公式Twitterは1月8日、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333』上映一時見合わせのお知らせ」とツイート。「重大な作業不備が発覚したため」とのことですが、コメント欄には「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が延期してしまったと勘違いしてしまった人もいるようです。 -
「SLAM DUNK」がアニメ映画化 井上雄彦「【スラムダンク】映画になります!」と3回報告
漫画家・井上雄彦さんが自身のTwitterアカウントを通じて、「【スラムダンク】映画になります!#slamdunkmovie」と1月7日に発表しました。 -
僕と契約して魔法少女になってよ!「魔法少女まどか☆マギカ」10周年プロジェクト始動
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の10周年を記念したプロジェクトが2021年1月7日に始動しました。プロジェクトでは、まず記念WEBサイトを公開。あわせて、記念ロゴや、キャラクター原案の蒼樹うめ先生による記念イラスト、メインスタッフ・キャストからのお祝いコメントも公開されています。 -
社会現象を巻き起こした「進撃の巨人」が完結 4月に最終回・最終巻は6月発売
諫山創さんの漫画「進撃の巨人」が、2021年4月9日発売「別冊少年マガジン5月号」で最終回を迎えることがわかりました。諫山さんは完結に先駆け「今まで読んできてよかったと思っていただけるように、最終回に向けて頑張ります」とコメントを発表しています。 -
大高忍「オリエント」TVアニメ化決定 2月から「別冊少年マガジン」へと移籍
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載している、大高忍のマンガ作品「オリエント」のTVアニメ化が決定した。また同誌6号の113話を最後に、掲載誌を「別冊少年マガジン」(講談社)へと移籍することも決定した。 -
偉い人には分からんのですよ 「RGジオング」題材のコマ撮りアニメがまさにリアルグレード
ガンプラ「RGジオング」を題材にしたストップモーションアニメ動画の投稿動画がTwitterで大きな反響。コミカルな要素を取り入れたそれは、動画再生回数は60万回を突破し、大きな話題に。ガンプラ好きとして居ても立っても居られなくなった筆者はさっそく制作者に話を聞いた。 -
まさにソードアート 冬の敦賀に舞い降りた「青薔薇の剣」
冬の敦賀に写し出された風景写真に写し出されていた剣。ダイヤモンドダストの鍔に、薔薇飾りが特徴的な青い剣に多くの方が魅了されたのですが、実はこの剣はとある人気ライトノベル作品に出てくる武器をレジンによって作り出されたもの。圧倒的「ソードスキル」を披露する投稿者(開発者)に話を聞いてきた。 -
井上雄彦「スラムダンク30周年ありがとう」 ファンから祝福の嵐
「最後まで……希望を捨てちゃいかん あきらめたら そこで試合終了だよ」「はいあがろう 『負けたことがある』というのが いつか大きな財産になる」など、数々の名言を生んだバスケ漫画の名作「スラムダンク」が、連載開始から30周年を迎えたことを原作者の井上雄彦さんがTwitterで報告しました。 -
カラーが「エヴァンゲリオン」ファン創作物に関するガイドラインを公開
「エヴァンゲリオン」シリーズを手がけるアニメスタジオの株式会社カラーが12月28日、「『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン」を発表した。公開されたガイドラインは「ファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのガイドライン」だといい、個人が趣味の範囲で公開するものが対象。 -
劇場版「鬼滅の刃」公開66日で311億円突破
10月16日に全国公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開66日間(全国379館)の累計興行収入が約311億円(31,166,647,900円)、累計観客動員数が約2300万人(23,175,884人)を超えたことが発表されました。 -
劇場版「鬼滅の刃」興行成績302億円突破 12月26日から4DXも
10月16日に全国公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開59日間の累計興行成績が302億円(30,289,307,700円)、累計観客動員数が2253万人(22,539,385人)となりました。 -
それ違う圧や 「圧力鍋の思い出」を綴った漫画がツッコミどころ満載
「圧力鍋の思い出」というタイトルで投稿された漫画がTwitterで反響。それは投稿者の幼少期での圧力鍋の思い出を綴ったものだが、劇中で投稿者の母親の行った仕草が色々とツッコミどころ満載。説明書を読んで使用しなければならないと再認識できる内容に。