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カテゴリー:ニュース・話題
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明石家さんまプロデュースのアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」 主人公の声は大竹しのぶが担当
明石家さんまが企画・プロデュースする劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」の主人公の肉子ちゃんの声を大竹しのぶが担当することが発表されました。また公開日は6月11日(月)に決定。あわせて特報映像も解禁となりました。明石家さんまと大竹しのぶ、それぞれのコメントも公開。「漁港の肉子ちゃん」は西加奈子のベストセラー小説を原作としており、アニメーション制作をスタジオ4℃が担当することでも話題になっています。 -
アニメ「極主夫道」が4月8日からNetflixで独占配信 伊藤静と興津和幸も参戦!
おのこうすけ原作の大ヒット漫画「極主夫道」が、ネットフリックスオリジナルアニメシリーズとして4月8日から全世界独占配信されることが発表されました。主人公・龍の声優をつとめる津田健次郎にくわえ、伊藤静と興津和幸の出演も決定。主題歌には打首獄門同好会がこのアニメのために書き下ろした楽曲を起用。また同時に予告編動画・キーアートが解禁となりました。 -
福岡ローカルヒーロー番組「ドゲンジャーズ」にスーツアクター高岩成二参戦!
九州のローカルヒーローが集結した特撮番組「ドゲンジャーズ」。2021年4月より放送開始のシーズン2にて初登場する新ヒーローのスーツアクターとして、「ミスター平成ライダー」の異名で知られるレジェンド、高岩成二さんの参戦が発表されました。 -
「魔法科高校の劣等生 追憶編」アニメ化決定!達也と深雪の過去を描く
2月28日に開催されたイベント「魔法科高校の劣等生 戦慄の来訪者編」の夜公演終演後に上映した特報PVにて、「魔法科高校の劣等生 追憶編」のアニメ制作が発表されました。追憶編は達也と深雪の過去を描く、原作小説ファンにも人気のエピソードです。2021年で10周年を迎える「魔法科」シリーズは今後も様々な展開が予定されているとか。最新情報は公式ツイッターで確認できます。 -
ファンタジー小説「リアデイルの大地にて」アニメ化決定 原作者コメント到着
Ceezさん原作・てんまそさんイラストのファンタジー小説「リアデイルの大地にて」がアニメ化決定。原作者のCeezさん、原作小説イラストのてんまそさん、そしてコミカライズ版の⽉⾒だしおさんから、アニメ化を祝うコメントとイラストが到着しました。 -
「ミニ四駆の在庫とかってあります?」→出てきたものがとんでもなかった
1982年以来、多くの子供たちに愛されているロングセラー模型シリーズ「ミニ四駆」。近年、かつて子供だった世代が続々とカムバックをし、リバイバルブームが起きている状況下で、とあるマシンと遭遇した投稿がTwitterで大きな話題に。一体そのマシンとはいかに? -
「100日後に死ぬワニ」が「100⽇間⽣きたワニ」の題名でアニメ映画化 ワニ役は神木隆之介が担当
2020年にSNSで話題となった「100日後に死ぬワニ」のアニメ映画化が、配給元の東映より「公開まであと100日のお知らせ」として発表されました。タイトルを「100⽇間⽣きたワニ」に改め、5月28日より全国公開予定です。声の出演には神木隆之介・中村倫也・木村昴・新木優子などの豪華キャストが集結。 -
「鬼滅の刃」遊郭編2021年テレビアニメ化決定!ABEMA鬼滅祭にて発表
「「鬼滅の刃」遊郭編2021年テレビアニメ化決定!アベマ鬼滅祭にて発表」 アベマTVで2月14日20時より配信された特別番組『鬼滅祭オンライン -アニメ弐周年記念祭-』にて、テレビアニメ第2期となる「鬼滅の刃」遊郭編の2021年放送決定が発表されました。また同時に宇髄天元が描かれたティザービジュアル&第1弾PVも解禁。発表直後には「#鬼滅祭」「宇随さん」「遊郭編アニメ化」などの関連ワードが続々トレンド入りしました。 -
TAAF2021受賞作発表 劇場映画部門は「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
3月12日~15日に東京・池袋で開催予定の国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)2021」で、アニメ オブ ザ イヤーの各部門受賞作が発表されました。作品賞は、劇場映画部門「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、テレビ部門「映像研には手を出すな!」です。 -
伝説の絵師たちが現代に蘇った!?「おしえて北斎!-THE ANIMATION-」2021年3月配信決定
いわきりなおと氏原作の「夢をかなえる爆笑! 日本美術マンガ おしえて北斎!」がアニメ化。2021年3月の配信が決定しました。気になる声優陣は、和氣あず未さん、小西克幸さん、若井友希さんを起用。先行公開されたエンディングテーマ「おしえて北斎!」には、日本のチップチューンのけん引役とも言えるYMCKと双子のラッパー兄弟のP.O.Pのタッグを起用しています。 -
花粉症持ちが戦慄した「各家庭を訪問する杉のGIFアニメ」 放たれる花粉のようすに阿鼻叫喚
春の訪れとともにやってくるスギ花粉。毎年杉による花粉症に悩まされる方にとっては天敵ですが、今年はコロナ禍による「巣ごもり」により、回避できる方もいそうな予感。ところがぎっちょん、それを逆手に?とったGIFがTwitterに投稿され、阿鼻叫喚の嵐に。 -
日本維新の会尼崎市議「鬼滅の刃」風政治ポスターに少年ジャンプ「関与せず」
日本維新の会所属の尼崎市議会議員、光本けいすけ(圭佑)氏が掲示した「鬼滅の刃」を想起させるポスターについて、週刊少年ジャンプ編集部は2021年2月4日に声明を発表。声明では「一部政治家のポスター等」と名指しは避けつつ、株式会社集英社および週刊少年ジャンプ編集部は一切関与していないとしました。光本市議側は、集英社の知的財産課に確認を取ったとブログで明らかにしています。 -
ジャンプ編集部が注意喚起 呪術廻戦・芥見下々先生を名乗るアカウントは偽者
現在、インターネット上で有名人になりすましてSNSを使用する「なりすまし」が問題になっていますが、週刊少年ジャンプ編集部の公式Twitterが「ご注意下さい」とファンに注意喚起し、人気漫画の作者を名乗るTwitterアカウントが存在することを知らせ、それは偽物であると呼びかけています。 -
「天才王子の赤字国家再生術」アニメ化決定!主人公・ウェイン役は斉藤壮馬
GA文庫(SBクリエイティブ)刊行のライトノベル「天才王子の赤字国家再生術」のアニメ化が決定。若き王子・ウェインと補佐官の少女・ニニムが描かれたキービジュアルも解禁され、主人公であるウェイン役を斉藤壮馬が担当することも発表されました。 -
顔を背けながらスカートをたくし上げる「Twitterの白いヤツ」
「しまむらの付け袖、見立て通りPGUガンダムにピッタリだった!いいよいいよ~!ガンダムちゃん!恥じらいながらフレーム見せてくれる姿がとっても興奮するよ~!」そんなつぶやきとともに、2枚の写真を自身のTwitterに投稿したのはどろラッコさん。そこには、大手衣料チェーンで購入したという“スカート”を装着した“白いヤツ”。 -
「七つの大罪」正統続編「黙示録の四騎士」連載スタート アニメキャストからメッセージ到着
名作「七つの大罪」の正統続編として、1月27日発売の「週刊少年マガジン」9号より連載がスタートした、鈴木央さんの「黙示録の四騎士」。現在放送中のテレビアニメ完結編「七つの大罪 憤怒の審判」からメリオダス役の梶裕貴さん、エリザベス役の雨宮天さん、PVで主人公パーシバルを演じた悠木碧さんより、第1話を読んだ応援コメントが到着しました。 -
ROLANDの名の由来に帝一の國・古屋兎丸「長年の疑問が今日解けました」
1月27日、ホストで実業家のROLANDさんが、「ROLAND」の名前の由来について公式YouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」で語りました。この「ROLAND」という名前は漫画「帝一の國」という漫画に出てくるキャラクター「氷室ローランド」を由来にしているとのこと。 -
本当に凍ってるみたい 重曹と接着剤で「冷凍ケース」を表現したプラモデラー
100円ショップで販売されているケースを、「冷凍ケース」に変貌させたプラモデラーの投稿がTwitterで話題。ポニーテールが特徴的な人気アニメのヒロインが凍ってしまったその姿には、多くの方が反応することに。 -
執拗にクラクションしてくる後続車…緊張感ただよう話の結末にほっこり 「給油キャップ忘れてましたよ!」
「実体験を漫画にしてみた漫画」がTwitterで大反響。現役の漫画家がとある企画で描いたそれは、思わず「あるある」と共感する方が続出。同様に筆者も別の意味をこめてのその漫画の内容とは一体……? -
アニメの世界から登場した立体感 ガンプラモデラ―が「イラスト風模型」をやってみた
「イラスト風模型」と呼ばれる塗装方法で、彩られたガンプラがアニメの世界から出てきたかのように錯覚し、Twitter上で大きな話題に。SNS上で話題のアレンジ塗装となっている技法に、文字通り目を奪われる事態に。