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カテゴリー:ニュース・話題
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ジャンプ編集部が注意喚起 呪術廻戦・芥見下々先生を名乗るアカウントは偽者
現在、インターネット上で有名人になりすましてSNSを使用する「なりすまし」が問題になっていますが、週刊少年ジャンプ編集部の公式Twitterが「ご注意下さい」とファンに注意喚起し、人気漫画の作者を名乗るTwitterアカウントが存在することを知らせ、それは偽物であると呼びかけています。 -
「天才王子の赤字国家再生術」アニメ化決定!主人公・ウェイン役は斉藤壮馬
GA文庫(SBクリエイティブ)刊行のライトノベル「天才王子の赤字国家再生術」のアニメ化が決定。若き王子・ウェインと補佐官の少女・ニニムが描かれたキービジュアルも解禁され、主人公であるウェイン役を斉藤壮馬が担当することも発表されました。 -
顔を背けながらスカートをたくし上げる「Twitterの白いヤツ」
「しまむらの付け袖、見立て通りPGUガンダムにピッタリだった!いいよいいよ~!ガンダムちゃん!恥じらいながらフレーム見せてくれる姿がとっても興奮するよ~!」そんなつぶやきとともに、2枚の写真を自身のTwitterに投稿したのはどろラッコさん。そこには、大手衣料チェーンで購入したという“スカート”を装着した“白いヤツ”。 -
「七つの大罪」正統続編「黙示録の四騎士」連載スタート アニメキャストからメッセージ到着
名作「七つの大罪」の正統続編として、1月27日発売の「週刊少年マガジン」9号より連載がスタートした、鈴木央さんの「黙示録の四騎士」。現在放送中のテレビアニメ完結編「七つの大罪 憤怒の審判」からメリオダス役の梶裕貴さん、エリザベス役の雨宮天さん、PVで主人公パーシバルを演じた悠木碧さんより、第1話を読んだ応援コメントが到着しました。 -
ROLANDの名の由来に帝一の國・古屋兎丸「長年の疑問が今日解けました」
1月27日、ホストで実業家のROLANDさんが、「ROLAND」の名前の由来について公式YouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」で語りました。この「ROLAND」という名前は漫画「帝一の國」という漫画に出てくるキャラクター「氷室ローランド」を由来にしているとのこと。 -
本当に凍ってるみたい 重曹と接着剤で「冷凍ケース」を表現したプラモデラー
100円ショップで販売されているケースを、「冷凍ケース」に変貌させたプラモデラーの投稿がTwitterで話題。ポニーテールが特徴的な人気アニメのヒロインが凍ってしまったその姿には、多くの方が反応することに。 -
執拗にクラクションしてくる後続車…緊張感ただよう話の結末にほっこり 「給油キャップ忘れてましたよ!」
「実体験を漫画にしてみた漫画」がTwitterで大反響。現役の漫画家がとある企画で描いたそれは、思わず「あるある」と共感する方が続出。同様に筆者も別の意味をこめてのその漫画の内容とは一体……? -
アニメの世界から登場した立体感 ガンプラモデラ―が「イラスト風模型」をやってみた
「イラスト風模型」と呼ばれる塗装方法で、彩られたガンプラがアニメの世界から出てきたかのように錯覚し、Twitter上で大きな話題に。SNS上で話題のアレンジ塗装となっている技法に、文字通り目を奪われる事態に。 -
これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現!
銀と黒のコンバットスーツや、劇中の多彩なアクション、インパクト絶大なオープニングテーマも相まって放映約40年近く経っても根強い人気を誇る「宇宙刑事ギャバン」。これをこよなく愛するコスプレイヤーが、愛車「サイバリアン」を完全再現したとのつぶやきがTwitterで大きな子供たちを振り向かせる事態に。 -
「ボルテスV」がフィリピンのテレビで復活 CG特撮の実写版予告編が公開
1970年代に放送されたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」。日本のみならず、特にフィリピンで国民的人気を誇った名作が、フィリピンで復活!CGを駆使した実写版「ボルテスV・レガシー」としてテレビ放送されることになり、新たな予告編が公開されました。懐かしのOPテーマも一部聴くことができます。 -
劇場版エヴァ公開延期 宮村優子のツイートでファン「待ちます!」
エヴァファンに衝撃が走ったのは1月14日。それは公式から発表された1月23日の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開を自粛し、再延期するという知らせ。エヴァファンの間に動揺が広がる中、それを1発で落ち着かせたのが「エヴァ」シリーズでアスカの声を担当する声優の宮村優子さんでした。 -
つるの剛士が「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌 レジェンド渡辺宙明39年ぶりに参加
2021年3月7日よりテレビ朝日系で放送が始まる、スーパー戦隊シリーズ第45作「機界戦隊ゼンカイジャー」。BGMを特撮・アニメソングの巨匠、渡辺宙明さんが大石憲一郎さんとともに担当することが発表されました。また、主題歌を歌うのは第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」が放送された1975年に生まれた、つるの剛士さんです。 -
Netflixオリジナルアニメシリーズ「天空侵犯」2月25日より配信開始
人気WEB漫画を原作とするNetflixオリジナルアニメシリーズ「天空侵犯」が、2021年2月25日からの全世界配信が決定。あわせて本PVも解禁ととなりました。また追加キャラクターのデザインと福山潤さん、日笠陽子さんらキャストも解禁となり、キャストコメントも到着しています。 -
スタジオジブリの道具に対する姿勢に称賛
「千と千尋の神隠し」など、これまで数々の名作アニメ映画を生み出しているスタジオジブリですが、公式Twitterで「ジブリの道具」と題し、鉛筆の棚を紹介。ツイートで紹介されたジブリの取り組みに、ファンから「素敵!」と称賛の声が寄せられています。 -
ジョージア新CMは「実物大の動くガンダムをつくった人たち」 実話をもとにした「動かす人」篇放映
アニメ「機動戦士ガンダム」40周年を記念して横浜・山下埠頭につくられた「実物大の動くガンダム」。そのガンダムをつくった人々にスポットを当てた、実話にもとづく物語が「ジョージア」の新TVCM「動かす人」篇(30秒)として1月11日から全国放映されています。 -
BLを知った老婦人と女子高生の物語 「メタモルフォーゼの縁側」実写映画化決定
75歳にしてBL(ボーイズラブ)を知った老婦人と、書店員の女子高生が織りなす穏やかで優しい日々の物語-漫画「メタモルフォーゼの縁側」(著:鶴谷香央理)が実写映画化されます。出版社の株式会社KADOKAWAが1月7日に発表しました。 -
「シン・エヴァ」じゃなくて良かった?「Q」のIMAX上映が一時見合わせ
エヴァンゲリオン公式Twitterは1月8日、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333』上映一時見合わせのお知らせ」とツイート。「重大な作業不備が発覚したため」とのことですが、コメント欄には「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が延期してしまったと勘違いしてしまった人もいるようです。 -
「SLAM DUNK」がアニメ映画化 井上雄彦「【スラムダンク】映画になります!」と3回報告
漫画家・井上雄彦さんが自身のTwitterアカウントを通じて、「【スラムダンク】映画になります!#slamdunkmovie」と1月7日に発表しました。 -
僕と契約して魔法少女になってよ!「魔法少女まどか☆マギカ」10周年プロジェクト始動
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の10周年を記念したプロジェクトが2021年1月7日に始動しました。プロジェクトでは、まず記念WEBサイトを公開。あわせて、記念ロゴや、キャラクター原案の蒼樹うめ先生による記念イラスト、メインスタッフ・キャストからのお祝いコメントも公開されています。 -
社会現象を巻き起こした「進撃の巨人」が完結 4月に最終回・最終巻は6月発売
諫山創さんの漫画「進撃の巨人」が、2021年4月9日発売「別冊少年マガジン5月号」で最終回を迎えることがわかりました。諫山さんは完結に先駆け「今まで読んできてよかったと思っていただけるように、最終回に向けて頑張ります」とコメントを発表しています。