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カテゴリー:感動・ほのぼの
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雪だ!!絶対外にいるワン!雪が好きすぎて部屋にはいりたがらない大型犬
「帰ってこない」と飼い主を困らせている、雪が大好きな大型犬がXで話題に。「最高」、「気持ち良さそう」、「雪風呂みたい」などたくさんのコメントが届いています。体に積もる雪を振り払うこともなく、まるで温泉にでも浸かっているかのようにじっと雪の中でうつ伏せになっています。写真だけ見ると寒そうで心配になってしまいますが、当の本犬は背中に積もる雪に幸せを感じているようで……。 -
たこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡 経営難知った常連客が約7万分購入「子どもたちにおごったって」
光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。 -
行かないで……物悲しそうな顔で飼い主をチラ見する秋田犬
「いやだよぉ、どこにも行かないで……」。そんな声が聞こえてきそうな表情を見せているのは秋田犬のももちゃん。扉の隙間から顔をのぞかせ、物凄く嫌そうな顔で飼い主さんの外出を見届けています。この写真を投稿した「秋田県ももさん」によると、もうすぐ3歳になるももちゃんは日頃から表情豊かで機嫌の良し悪しがすぐ顔にでるのだとか。大好きなパパと離れたくない気持ちが、表情からひしひしと伝わってきます。 -
どうして昆布!?11歳の女の子のサンタさんへのリクエストが斜め上すぎる
SNSユーザーの豪腕はりーさんの家庭では、クリスマスが近づくと子どもたちがサンタさんに手紙を書くのが恒例。7歳の次女が「ぬいぐるみが欲しい」とお願いする一方で、11歳の長女が書いた手紙には、驚きのリクエストが。長女がサンタさんにお願いしたのは、まさかの「根こんぶ」。豪腕はりーさんによると、長女は普段から優しくて思慮深い性格のため、「家庭の経済状況に配慮したのでは……」と推測しています。 -
猫は着物好き!?着物を着た飼い主の足元で戯れる仔猫たち
「着物を着ると仔猫がくる」とSNSに投稿したのは、猫整体キュベレイさん(以下、キュベレイさん)。投稿には着物の足元で戯れる2匹の猫の動画が添えられ、「かわいい」、「元気よすぎ」、「和装で伺いたい」などのコメントが寄せられています。この2匹は、キュベレイさん宅で暮らす甘えん坊の白湯くんとやんちゃなチャイくん。どちらも生後4~5か月の仔猫です。 -
師匠たちから免許皆伝!?みんなで同じポーズをする赤ちゃんと犬猫が可愛すぎる
1人と3匹が向かい合い、なにやら話し合っているような動画がSNSに投稿されました。犬と猫が同じポーズで赤ちゃんを囲んでいる様子は、まるで犬と猫の師匠が「免許皆伝!」と赤ちゃん弟子に技を伝授しているかのよう。投稿者のちいむうととろさんに話を聞きました。赤ちゃんは生後4か月の男の子。少し前に首がすわり、つい最近動画のような四つん這いのポーズができるようになったとのこと。 -
子猫が「ごめん寝」をするまで 独特な寝姿に「癖凄い」「息できてるの?」の声
人間も動物も寝相はそれぞれ。特に猫に関しては色々な寝相が目撃されており、アンモナイトのように丸まって眠る「アンモニャイト」や、仰向けで寝る「へそ天」、まるで謝っているかのように顔を下にうずめて眠る「ごめん寝」などがあります。SNSに投稿されたのは、子猫が「ごめん寝」の体勢で眠るまでを捉えた動画。この投稿に「可愛すぎる」、「癖凄い」、「息できてるの?」などの声が寄せられています。 -
ステーキで結婚記念日をお祝いするはずが……ある夫婦のエピソードにほっこり
献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。 -
イケメン降臨!?鬼ごっこ中に妹を「鬼」と呼びたくない兄がとった行動とは?「将来有望」「イケメンすぎる」の声
「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。 -
ペットカメラに映ったのは帰りを待つ愛犬の姿 あまりのかわいさに悶絶
外出中でも自宅にいるペットの様子が確認できるペットカメラ。X(Twitter)ユーザー「oonoaki」さんが、帰宅前に愛犬「むぎ」ちゃんの様子を確認すると……。そこには、玄関の方に体を向け、飼い主さんの帰りを今か今かと待っているむぎちゃんの姿が。これは一秒でも早く帰らねば!という気持ちにさせられますね。 -
何から守ってる?赤ちゃん猫を守る父猫の姿が尊すぎる
飼い主が「何から守ってる?」とSNSに投稿したのは、父猫が赤ちゃん猫を守っている動画。自由気ままに歩こうとする赤ちゃん猫と、赤ちゃんを守るように包み込む父猫の姿が写っています。この動画をSNSに投稿したのは、飼い主のみつめーもなかさん。動画に登場する生後1か月半のらむねちゃんと、パパである1歳のもろこしくん他、たくさんの猫と一緒に暮らしています。 -
物陰から「ちらり」とのぞく 動物たちのぬいぐるみがかわいすぎる
ぬいぐるみデザイナーとして活動する「せこなお」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。タイトルは「ちらり」。その名前の通り、首を傾げるような形で物陰からのぞくふわふわの動物たちの姿がとってもキュート。構ってほしそうなつぶらな瞳に、思わず心をつかまれてしまいます。 -
お手伝いするニャン 白猫さんが”猫の手を貸す”様子にほっこり
非常に忙しく、とにかく手伝いがほしい状況を「猫の手も借りたい」と表現することがありますが、そんなことわざがぴったりの写真がX(ツイッター)で注目を集めています。見るとそこには、トラックの後部から垂れている紐を引っ張っている白猫さんの姿が。まるで手慣れた様子で、荷台にシートを張るのを手伝っているかのような姿にほっこり。 -
実家にあったポケモン枕がレトロすぎた 平成作品なのになぜか漂う昭和感
「ポケットモンスター」といえば、言わずと知れた大ヒットゲーム。さまざまな関連グッズも発売されてきましたが、SNSで注目を集めているのは、おそらく当時物の枕。大きなピカチュウの絵を中心に、周囲にはヒトカゲやイーブイらが配置されたデザインとなっていますが……どことなく漂う「昭和感」。……ポケモンって平成生まれだったよね? -
レジ教育中の新人さんには客も「チュートリアルモード」で対応 優しい心配りにほっこり
レジ業務や顧客対応などが主な仕事である接客業。経験したことがある方ならよくわかると思うのですが、初めて売場に立つときは「うまく対応できるかな……」と、緊張するものです。そんな新人スタッフの思いをくみ取って、客側も一緒に接客の練習台、いわゆる「チュートリアルモード」を演じることが密かに行われています。 -
下校を見守るのが日課の猫さん 夏休みと知らず「今日は来ないのかニャ?」
SNSに投稿された窓際にいる2匹の猫の写真。AKR@5巻出たよさん宅で暮らす9歳のろんくんと1歳のみたらしちゃんです。みたらしちゃんがぐっすりと眠っている一方で、窓の外をじっと見つめているろんくん。どうやら、下校する子ども達が家の前を通るのを待っているようですが、今は夏休み。「子供たち通らないなぁ」と思っているのでしょうか?1時間ほどで諦めて窓際から去っていくろんくんなのでした。 -
魂が抜けた顔のハスキー犬 おさんぽイヤすぎて静かなる抵抗
Twitterで「お散歩イヤイヤ」な表情を披露しているのは、シベリアンハスキーの5歳の男の子、ウーフくん。寝転がって散歩を拒否する姿に「顔がもう本当に嫌そう」、「お散歩楽しいよ〜」などの声が集まっています。仰向けに寝転んで散歩を拒否するウーフくんは、おこっている訳でも、悲しそうな訳でもなく、何ともいえない表情でうふお。さんを見つめています。 -
水に浸かりたくない犬 水の中で「お座り」と言ってみたら……
水遊びは大好きだけど、浸かりたくはない。そう思っているのは、ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのMIX犬、エルくん。飼い主のKURO&Lさんが、水の中で「お座り」と言ってみたところ、意外な行動にでたようです。「水に浸かった方が気持ちいいのでは」と考えたKURO&Lさん。「お座り」、「伏せ」と指示。少し困った様子のエルくんは、おもむろに水から上がり、地面で伏せを披露するのでした。 -
「どれが本物?」ソファに柴犬がいっぱい!
「柴まみれ」の言葉どおり、本物の柴犬とぬいぐるみたちが入り乱れた写真。投稿したのは、Twitterユーザーのそらうみ@柴犬情報発信中さん。コメント欄には「柴ちゃんがたくさん」、「どれが本物?」、「パラダイスですね」などの声が寄せられています。いつものようにくつろいでいたところ、クローゼットの整理をしていた飼い主により、ぬいぐるみがどんどんソファの上に投げ込まれのだとか。 -
「稀血」を献血し続け約10年 命をつなぐ行為に称賛の声
「稀血」というと珍しい血液だという程度になら知っているという人は多いかと思いますが、それがどういうものであるのか、またどんな形で知る事ができたり使われたりするのかまでは知らない人が殆どではないでしょうか。そんなあまり知られていない「稀血」の献血をしてきた、というツイートが話題になり、見た人々からは称賛の声が上がっています。