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カテゴリー:感動・ほのぼの
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まるで浮世絵のような躍動感 ディップアートで作る「波のかんざし」
細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。 -
犬を飼うことに反対していた夫が一変 激甘デレデレな変化に「あるある」の声
ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。 -
安心してスヤア 笑うように眠る子猫がマジ天使
赤ちゃん抱っこが大好きな猫のソラくんは、飼い主宅に迎え入れられた当初から、飼い主ベッタリの甘えん坊さん。当時を振り返る投稿がTwitterで話題となりました。手の上でスヤスヤ眠りにつく姿はマジ天使。うーん、尊い。 -
イスから降りられない柴犬 ピンチを救ったのは6歳のヒーロー
Twitterに投稿された動画に映っていたのは、イスから降りられずに困っているようすの柴犬むぎまるくん。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。画面の右側から颯爽と現れて四つん這いになる息子さん。恐る恐る息子さんの背中に乗り、無事に降りることができたむぎまるくん。息子さんのとても優しい行動に胸が熱くなります。 -
モフモフで愛らしいすまし顔 羊毛フェルトで作られた「手乗りエゾタヌキ」
主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。 -
尊い…… 抱き合いながら眠る猫に飼い主もニッコリ
猫と猫が抱き合いながら幸せそうに寝ている「尊い」動画がTwitterに公開。映像に映っているのは、左がマオくん、右がメルくん。普段2匹は仲良く追いかけっこをしたり、影に隠れて「バァッ!」と驚かせ合ったりしているのだとか。寝る時もいつも一緒で、どちらかが別室に行って寝ると、ついて行ってよくそばで寝ているとのこと。飼い主さんも「仲良くしているシーンを見ると、とても嬉しくなります」と話していました。 -
ロマンスカーGSE好きの息子も大喜び!小田急愛あふれるママ鉄のセルフネイル
鉄道好きなお子さんの影響で、ご自身も鉄道好きになるママさんは少なくありません。ロマンスカーGSEの運転士さんらによる神対応で大の小田急ファンになった親子鉄のママさんが、小田急でのイベント参加に際し、愛のこもった小田急の電車をモチーフにしたセルフネイルを披露しました。ネイルは左手が特急ロマンスカー車両、右手が通勤車両と小田急のコーポレートマーク。それぞれ異なる車体カラーリングの特徴を再現しています。 -
飼い主のくっつき虫になった柴わんこ 腕でも顔でもぴとっ
飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。 -
お気に入りの場所でシンデレラフィットしながらくつろぐ「箱入り娘(猫)」
「そこにあるから」と言わんばかりに、多くの猫ちゃんにとって「箱」はお気に入りの場所。Twitterユーザーのオクチクラブさんの愛猫チークちゃんにとっては、家のダイニングの窓際の棚にある箱がそれに該当します。1日の中でも滞在時間が長いようで、その様子が先日Twitterで紹介されました。 -
セガのロボピッチャが紡ぐ親子の物語 時代が変わっても遊びの本質は不変
かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。 -
1年前の姿と現在の姿 大きく成長した愛猫の姿に飼い主感涙
「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。 -
あの日あなたに恋をした 愛犬との3回目のアニバーサリー
人にもワンコにも優しい社交的な性格なポメラニアンのてまりちゃん。2019年にブリーダーを介して出会った飼い主さんは、愛らしい姿に一目ぼれ。2頭目のポメラニアンとしてお迎えしました。出会った日である7月20日は大切な記念日。3度目となった2022年に当時の様子をTwitterに紹介しました。 -
余は満足ニャ 飼い主に撫でてもらってご満悦な「わがまま猫王子」
「悪くない。もっとかきたまえ」と本当に言ってるような表情で、飼い主に撫でてもらっている猫のもやしくん。在宅時には、家の至るところについていくほどの超甘えん坊ですが、飼い主とすごした三連休により、たっぷり愛情補給が出来たようです。 -
異世界に迷い込んじゃった?粘土とフェイクファーで作られたリアルな幻獣たち
ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。 -
膝の上でニッコリ 愛犬のご満悦な表情に飼い主メロメロ
人もわんこも大好きな豆柴のふうたくん。この日は、飼い主の膝の上でまったり。普段はあまり見られない姿に、犬好きの飼い主は大感激。カメラを向けた際には、ニッコリ笑顔を振りまいたふうたくんのサービスショットも含めた投稿には、多くのユーザーがメロメロになる事態となっています。 -
電池切れして爆睡中の子猫さん ちょいちょいっ……飼い主にちょっかいをかけられてもスヤー
元気いっぱいのおてんば娘な猫のちょぼちゃん。まだ生後3か月の子猫ということもあり、日々家中を駆け回っています。一方で遊び疲れると、電池が切れたかのようにスヤア。爆睡してびくともしない姿を飼い主がTwitterに投稿。尊い姿を披露しています。スヤー。 -
亡き父が残した草花のスケッチ 夫婦の絆を物語る植物誌
今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。 -
義父母に感謝の気持ち 主婦が手作り「麦わら帽子」をサプライズプレゼント
編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。 -
よみがえる1980年代の青春 当時の雰囲気を映すホンダ車のジオラマたち
オイルショックから立ち直り、戦後生まれの世代が主役になって様々な文化が花開いた1980年代。当時の若者たちのライフスタイルには車という存在があり、国内メーカーから数多くの名車が誕生しました。若者たちの人気を集めた1980年代のホンダ車をモチーフに、連作のジオラマを作ったのはオムナオさん。「若かった頃はこうだったよな、こんな風にクルマがいたよな、と思い出しながらカタチにしていきました」と語ります。 -
お目目パッチリまつ毛ファサっ 目元がチャームポイントなうさぎさん
クリっとした赤い目に、ファサっとした長いまつ毛がチャームポイントなうさぎのミラちゃん。「それがよく目立つ写真でしたので」と、飼い主さんが先日Twitterに投稿した写真が話題を集めています。ヒマラヤン特有の人懐っこい甘えん坊さんですが、飼い主宅では、母のエドナちゃんと双子のきょうだいロイくんと暮らしています。3匹は体毛はバラバラですが、親子仲はすこぶる良好とのことです。